• ベストアンサー

コンピューターウィルスについて

WinXPユーザーです。 Infostealer系だと思われるyf6qkh.exeというファイルを削除できません。 セーフモードで削除できても、通常モードにするとまた現れます。 また、シマンテックのウィルスセキュリティ(2009.4の定義)でスキャンをかけても検知しません。(セーフモードでも通常モードでも) どなたか駆除方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.2

>セーフモードで削除できても、通常モードにするとまた現れます。 要するに、yf6qkh.exeをシステム起動時に生成しているか、あるいはどこかからダウンロードしてくる別の感染が存在するということ。 >シマンテックのウィルスセキュリティ(2009.4の定義)でスキャンをかけても検知しません。(セーフモードでも通常モードでも) そして、それがお使いのウイルス対策ソフトでは見つけ切れないということ。(『シマンテック』には『ウイルスセキュリティ』という製品はないですよ?シマンテック製品なのか、それともソースネクストのウイルスセキュリティなのか…??) やはりリカバリした方が良いと思いますが…もう一あがきしたいなら、SUPERAntiSpyware、Malwarebytes' Anti-Malware辺りでも使ってみますか。 http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/SuperAntiSpy/mokuji.htm http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/Malwarebytes/0001.htm 上手く行ったな、と思ったときも、カスペルスキーもしくはF-Secureのオンラインスキャンで再確認を。 http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner http://www.f-secure.co.jp/v-descs/disinfestation.html 他にも試せそうなツールはいくつかありますが…幾つもやっていつかは何とかなる、とやたらめったら際限なしに使っていくのもどうかと思うので、上記2つを使って全然ダメそうならリカバリしちゃった方が良いでしょう。 Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。 なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。) http://e-words.jp/ 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vistauacxprunasa.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。 http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/3000-2239_4-10572884.html http://www.softpedia.com/get/System/System-Miscellaneous/Reduced-Permissions.shtml なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 5)オートラン設定を無効化しておきましょう。 最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。 実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。 Windows の自動実行機能を無効にする方法 http://support.microsoft.com/kb/967715/ja 上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline.html

その他の回答 (2)

  • FMVNB50GJ
  • ベストアンサー率27% (411/1520)
回答No.3

駆除お宅じゃないので読み流し程度に。 リカバリ リカバリやる前にデータの保存やってね。 スキャンかける前に侵入時点で検出しなければノートンも役に立っていないね。感染してからノートン入れたわけではないと思うけど。

  • redirect
  • ベストアンサー率22% (117/514)
回答No.1

マルウェアを集めてテストなどをしている者です。 まあ、正直言ってリカバリかけたほうが手堅いですけどね。ホント。 Persistenceとか使われてるとほとんど無理なんだよね。よほどのスキルがないと。 抵抗してみるならAutorunsやStartupList等で調べるとか。

関連するQ&A

  • ウィルススキャンで検知されたファイルの削除

    マイコンピューター→Cドライブ→windowsのフォルダを 開くと、セキュリティソフト(ソースネクスト)が msrstrt.exeという感染ファイルを検知しました隔離しましたと表示されました。 でも、どこにあったファイルか 解らないので、シマンテックのオンラインスキャンで スキャンしたところ、今度は、 C:\WINDOWS\system32\GTRun.ocx は Adware.Winshow に感染しています。 と表示されました。 で、削除する前に、ソースネクストのセキュリティソフトで、C:\WINDOWS\system32をスキャンしてみると ウィルスは検知されませんでしたと結果が出ました。 質問 1.仮に二つの感染ファイル  msrstrt.exeとGTRun.ocx があったとして ソースネクストの方が隔離する前に、シマンテックで スキャンしていた場合、二つの感染ファイルを検知 していたでしょうか? すなわち、隔離していたから シマンテックのスキャンで、msrstrt.exeは検知 されなかったのでしょうか? 2.msrstrt.exeは、ファイル検索して探しましたが 検索結果に出てこないので、ソースネクストのソフト上の オプションの隔離されたファイルの管理で駆除をクリック しても、何のアクションもないので削除しました シマンテックで検知されたC:\WINDOWS\system32\GTRun.ocx は、Windowsのフォルダを開いて、削除しました。 ★長々と書いてすみません 一番知りたいのはウィルスの駆除とか削除とは 最後に書いてるようにフォルダから感染ファイルを 削除(ごみ箱へ入れごみ箱を空にする)だけで、 駆除、削除した事になるのでしょうか? よろしく御教授お願い致します。

  • ウィルス Infostealer の駆除の仕方

    すみませんがどなたかご教授願います。 現在PCがInfostealerというウィルスに感染してしまい ノートンのアンチウィルスをPCに入れてあるため 駆除方法に従って駆除を試みましたが、感染ファイルが c:\Windows\winlogon.exe で、駆除がうまく出来ません。 ヘルプには感染ファイルを削除できない場合はセーフモードで起動して駆除を行なってください。と記載されていますが、このwinlogon.exeは ファイル名からしてWindowsの起動時に動くファイルではないのでしょうか?単純にセーフモードで削除して再度通常起動をしたときに 普通に立ち上がるのかが不安でまだ試していません。 どなたか良い方法を知っている方がいましたら教えてください。 ちなみに感染しているPCは現在ネットワークからは外しています。 よろしくお願いします。

  • カスペルスキーが「Keylogger」を検知?

    こんばんは!  「症状」 ・カスペルスキーの試用版を使いはじめたのですが、起動時に、「疑わしい動作 Keylogger」のメッセージが表示されました 。http://aryarya.net/up/img/1747.jpg  しかし、特殊なキーロガーなのか、場所はのってませんし、変わった駆除方法ででした。  駆除方法にのってある、「セーフモードで完全スキャン」を試してみましたが、検知できませんでした。  ちなみに、セーフモード時は、メッセージは表示されませんでした。  「一応駆除方法より抜粋」 (1)駆除するには、Microsoft Windowsをセーフモードで起動しコンピュータの完全スキャンを行ってください。 (2)何も検知されなければ、レスキューディスクを作成しスキャンしてください。 (3)もしこの方法でも、何も検知されない場合は、Kaspersky Lab フォーラムforum.kaspersky.comへ書き込みを行ってください。  「情報」 ・WinXP ・他にセキュリティソフトは使ってません。以前使っていたやつも削除してあります。 ・駆除方法が書いてありましたが、  (1)セーフモードの完全スキャンをしても、何も検知されませんでした。  (2)レスキューディスクについてはよく分かりませんでした。  (3)掲示板は外国のサイトなので、無理でした。 すみませんが、教えてください。よろしくお願いします。

  • ウィルス駆除後はどうしたら?

    ウィルス定義を10日ほど更新していなかったのですが、その間にやられてしまったようです。PCの調子が悪くなりまさかと思いつつ、ウィルス定義を更新してみたら「Troian.Boxed.A」と「W32.Spybot.Worm」の2つに感染していました。 早速違うPCでシマンテックのサイトへつなぎ、手動の駆除方法を見て試み、消えなかった最後の一個もセーフモードで削除できました。今現在はスキャンしても出てこなくなりました。現在困っていることはシマンテックへのアクセスができない状態で削除しきっているのか不安です。(ウィルスソフトサイトへアクセスできなくさせると書いてあったので)大丈夫ならシマンテックにアクセスできる方法を知りたいのですが、この状態を直すことよりもリカバリをした方が、安全なのでしょうか?

  • ウィルス駆除方法について

    突然頻繁にノートンが以下のウィルスを検出するようになりました。 <ファイル> C:Documents and Setting\(ユーザー名)\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\OR3VYS19(*)\21(*)[1].exe (*)の部分はファイルごとに英数字が変化します。 <ウィルス名> ・Infostealer.Gampass ・Infostealer ・W32.Popwin また同時に、「問題が発生したためtmp5A.tmpを終了します」というエラー報告がでます。(5Aの部分は変化します) エラー報告には以下のファイルが含まれるそうです。 C:DOCUME~1\(ユーザー名の一部)-~1\LOCALS~1\Temp\b331_appcompat.txt (b331の部分は変化します) さらにこのとき、タスクマネージャをみると、mswdbbo32.dllと、tmp12DE.exe(12DEの部分は変化します)という不明なプロセスが複数出現しています。 ウィルスはパソコンの操作に関らず放置している状態でも突然検出されます。ちなみにノートンを最新の状態に更新した上でコンピュータ全体をスキャンしてもウィルスは検出されませんでした。 解決方法がわからず、とりあえずノートンのHPでウィルスの駆除方法をみたのですが、レジストリのいじり方がよくわかりません。 特に「この脅威を参照しているレジストリエントリをすべて削除します」とありますがどの部分を削除してよいのやら・・・ どなたかわかりやすく噛み砕いて教えていただけませんでしょうか。 また別の駆除方法があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。 ちなみに使用しているPCはNECのLaVie L LL770/CDでOSはXPです。 ウィルス駆除方法(ノートンHP) ・Infostealer.Gampass http://www.symantec.com/ja/jp/security_response/writeup.jsp?docid=2006-111201-3853-99&tabid=3 ・Infostealer http://www.symantec.com/ja/jp/security_response/writeup.jsp?docid=2000-122016-0558-99&tabid=3 ・W32.Popwin http://www.symantec.com/ja/jp/business/security_response/writeup.jsp?docid=2007-051114-1235-99&tabid=3

  • dialer.tibs

    NortonInternetSecurity2005をいれて完全ファイルチェックをしたら、dialer.tibsが検出されました。 自分で駆除しなければならないようなのでsymantecのHPで紹介してあったようにウイルス定義を更新してWindows2000をセーフモードで起動してAntiVirusで完全ファイルチェックをしようとしたらセーフモードではNortonInternetSecurityもAntiVirusも起動してくれません。 C:\ProgramFile\WebSiteViewer\ppv.exe というファイルが脅威のファイルとなっているのですが Windows2000をセーフモードで起動せず通常の状態で 上記のファイルを削除してしまうのは危険なのでしょうか?symantecのサポートセンターにメールで問合せしていますがなかなか返事が戻ってきません。 心配で早く駆除してしまいのでどなたか教えていただけませんか。お願いします。

  • Infostealer.Gampassの駆除について

    Infostealer.Gampassを駆除したく思っています。 ウイルスセキュリティの検査では、「削除したので大丈夫です」と出ましたが、Norton Security Scanではどうやっても上のウイルスを検知してしまいます。 ウイルスセキュリティ、Spybotの使用やCookie等の削除等を試みましたが今のところ成果は出ておりません。 コンピューター上に不具合は今のところ出ていないように思えますが、ウイルスとして検知される限り気分は良くないので、対応策をご存知の方からぜひお知恵を授けていただきたく思います。 よろしくお願いいたします。

  • ウイルス感染について

    単純な質問ですみません。以前もウイルス感染について質問をしたのですが、続きの質問です。 こういうことあるのかを教えて下さい。 通常モードでスキャンをかけてもウイルスに感染しているとは検知せず、セーフモードでやると、ウイルスに感染していると検知することはあるのでしょうか? 教えて下さい。よろしくお願いします。

  • ウィルス削除方法

    シマンテックのオンラインセキュリティチェックをしたところ D:\xiaoshen.exe は Downloader に感染しています。 C:\xiaoshen.exe は Downloader に感染しています。 C:\WINDOWS\system32\Update.exe は Downloader に感染しています。 C:\WINDOWS\system32\update3.exe は Infostealer に感染しています。 C:\WINDOWS\Help\wshmcepts.chm は Infostealer に感染しています。 C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\MSInfo\1CD027CD.dat は Infostealer に感染しています。 C:\Documents and Settings\Owner\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\4TEFOXAF\up2[1].jpg は Infostealer に感染しています。 とでました。 これらはどう対処すればいいのでしょうか? 自分で削除する方法はありますか? ちなみにウィルスバスターのオンラインスキャンではウィルスが発見されませんでした・・・。

  • ウィルスが駆除できません・・・

    Norton2005を使っているのですが、PCを起動したら 【高危険度】 Norton AntiVirus がコンピュータ上でウイルスを検出しました。と出て駆除しない限りこの警告きえません; セーフモードで起動してwindows_Hook.DLLのファイルを削除してレジストリで 【"Compleated" = "1" HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\Internet Connection Wizard】 を削除して通常起動したのですがファイルを見てみた所、復元していました。 それとセーフモードで起動した時にウィルススキャンができません。 どうすれば駆除できるでしょうか? オブジェクト名:C:\WINNT\windows_Hook.DLL ウイルス名:Trojan.Feutel ですよろしくお願いします。