• 締切済み

10気圧における鉄の融点の計算について

10気圧における鉄の融点を求める計算がわかりません。 条件は、1気圧における鉄の融点1536.0℃、融解の潜熱は3300cal/mol、 融点における固体鉄の密度は7.13g/cm^3、溶鉄の密度は7.02g/cm^3、 1cal=4.2×10^7erg、1atm=1.01×10^6dyn/cm^2です。

みんなの回答

  • chiezo2005
  • ベストアンサー率41% (634/1537)
回答No.1

クラウジウス-クラペイロンの式をそのまま液体固体に適応すれば 良いと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%82%B9-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%BC%8F など参考に。

schu_kreis
質問者

お礼

解くことができました!ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 密度と融点

    密度と融点 次の条件に合う物質を教えてください。 1)密度が大体0.8g/cm^3より低いこと。 2)融点(凝固点)が-30℃より低いこと。 3)容易に入手できること。 いろいろ調べて、エタノールはどうかな?と思ったのですが、1)について少し微妙なので、もっとよいものがありましたら教えてください。

  • 熱力学の式について教えてください

    熱力学の講習を受ける事になり、事前にテキストを見たのですが 最初の例題から全然理解できません。 申し訳ありませんが、以下の定数(?)が何処から導かれているのか 内容について教えてください (式1)の「18.78cc/mol」「0.024cal/cc・atm」 (式2)の「1.987cal/deg・mol」「2.303」 (式3)の「18.05cc/mol」「0.0242cal/cc・atm」 *********** 1気圧100℃における水と水蒸気ゐ圧力を10気圧にした時の, 各々の熱力学ポテンシャルGの1モルあたりの変化 P=1atm で G=G1 P=10atm で G=G10 dG=VdPから (水) G10-G1=V(10-1) =18.78cc/mol×9atm×0.024cal/cc・atm (式1) =4.06cal/mol (水蒸気) G10-G1=RTln10/1 =1.987cal/deg・mol×373deg×2.303×log10 (式2) =1707cal/mol この変化を298K(25℃)で求める (水) G10-G1 =18.05cc/mol×9atm×0.0242cal/cc・atm  (式3) =3.93cal/mol (水蒸気) G10-G1=1363cal/mol ************* 「物理定数表」なども見たのですが、当てはまる数値が見つけられませんでした 方程式の変数の移項程度は出来るのですが、 いきなり出てくる定数(?)の根拠がわからない為、先に進めません。 どうかよろしくお願いします

  • エネルギーの計算で

    1モルの塩素が、 (1)液体から気体へ、(2)固体から液体へ 変化したときの内部エネルギーの変化を計算せよ。ただし、塩素のモル体積は、固体で33.3cm3/mol、液体で45.6cm3/mol、気体で22.4cm3/molである。また、塩素の融解熱は6.41kJ/mol、蒸発熱は20.41kJ/molである。 答えは20.41+(-2.26)kJ、6.41+(-0.001)=6.41kJ らしいのですがそれでも分からないので、教えてください!

  • 自由エネルギー

    0℃における氷の融解熱は1436cal/mol、融解のエントロピーは、5.257cal/mol・K である。融解に伴う自由エネルギーの変化を求めよ という問題がわかりません。 dG=VdP-SdTやdF=-PdV-SdTの式を使えばできるようなきがするのですが、 この問題文から察すると、温度は0℃のままで、 おそらく大気圧下での現象だと思うので、dP=0となり、dG=0となってしまいます。 これだと、何か変な気がしてなりません。 G=U+PV-TSの変化を実際に計算してみようとも試みましたが、挫折しました。 どうか教えてください。よろしくお願いします。

  • 至急お願いします!大学の熱力学の問題がわかりません

    問題)0.53bar,298.6Kに3重点を持つ物質(分子量77g/mol)がある。この物質の3重点近辺での融解エンタルピーが10.6KJ/mol,蒸発エンタルピーが30.8KJ/mol、固体の密度0.891g/cm^3、液体の密度0.879g/cm^3とする。ただしこれらの値は、温度、圧力には依存しないとして計算せよ。 (1)蒸気圧が1barとなる温度を求めよ。 (2)外圧1000barにおける融点を求めよ。 (3)固-気相境界線において、273.2Kにおける昇華圧を求めよ。 (4)この物質のP-T相図の概略図を書け。図には、固相、液相、気相、3重点、気-液臨界点及び上で得られたデータを示せ。 できれば詳しい回答であると助かります。よろしくお願いします。

  • 熱力学での宿題がわかりません!

    問題1)ある純物質Aの1.00×10^5Paにおける融点は425.5Kであり、2.00×10^8Paにおける融点は、453.5Kであった。1.00×10^5Pa、425.5KにおけるAの液体と固体のモル体積は、それぞれ180cm^3/mol、168cm^3/molであった。ここで融解エントロピー、融解に伴う体積変化は、共に温度、圧力に依存しないとする。 (1)融解に伴う体積変化はいくらか。 (2)誘拐エントロピーを求めよ。 (3)8.50×10^7における融点を求めよ。 問題2)液体Aの25℃での密度は0.88g/cm^3、分子量68g/molである。液体Bの25℃での密度は0.96g/cm^3、分子量105g/molである。2つの均一に溶けた溶液を作りその溶液の平衡にある蒸気圧を25℃で測った。溶液I(液体A、30cm^3と溶液B,、70cm^3を混合)の蒸気圧は580Torrであった。 (1)25℃での純液体Aの飽和蒸気圧Pと純液体Bの蒸気圧Pを求めよ。 (2)溶液Iと平衡にある気相の濃度(Aのモル分率)を求めよ。 (3)溶液Iの圧力を下げ、平衡にある気相の蒸気圧が600Torrとなった。この時の溶液と気相の濃度をモル分率で示せ。 問題3)ある化合物B60gを溶媒であるフェノール1キロに溶解させたところ完全に溶けた。その溶液の凝固点が0.05K降下した。ここで、フェノールの分子量は94.1g/mol、凝固点降下係数K(7.27K・kg/mol)とする。 (1)このBのフェノール溶液における溶質Bの質量モル濃度b(mol/kgフェノール)はいくらか。 (2)この溶液中の化合物Bのモル数はいくらか。 (3)化合物Bの物質量を求めよ。 一人でずっと考えたのですが全然わかりません。 あまり頭が良くないので詳しい解説でよろしくお願いします。

  • 物理化学。クラジウスの式(融解の時)を使う問題について質問です。

    物理化学。クラジウスの式(融解の時)を使う問題について質問です。 問題:ある気体のモル体積は1.00atm 370.75Kで161.0cm3/mol      液体のモル体積は1.00atm 370.75Kで163.3cm3/mol(370.75Kは融解温度)    100atmに圧力を変えると融解温度は351.26Kになる。このときの融解エンタルピーを計算せよ    という問題です。 クラウジウスの式よりΔP/ΔT=ΔfusS/ΔfusV 。           ΔfusS=ΔfusH/Tより、           ΔP/ΔT=ΔfusH/TΔfusV・・・?           というところまで導いたのですが、?式における「T」は、           370.75Kと351.26Kのどちらを入れればよいのでしょうか?           このTが毎回どのように定義されるのかいまいちよく分からないです。 宜しければどちらがをいれればいいのかとその理由、この式の場合のTは何を指すかを教えてくだされば幸いです。    

  • これで計算方法は合ってるでしょうか?(モル濃度)

    質量モル濃度が6.25mol/kgの水酸化ナトリウム水溶液の密度は1.20[g/cm^3]である。 この水溶液のモル濃度を求めよ。 解答の意味がよくわからなかったので、自己流で解いてみたら答えは合っていたのですが、 計算方法が合ってるのか不安です。 1000[l]×1.20[g/cm^3]×x/100=y[g]とおくと、 y[g]/40[g/mol]=z[mol/l] y[g]=40[g/mol]×z[mol/l] 6.25[mol/kg]=z[mol]/(1200[g]-40[g/mol]×z[mol/l]/1000[g]) これを解いてz=6.0mol/l

  • 氷の融点

    大2の化学科こねこです。 先日化学熱力学の宿題で、「深さ1000mの氷河の底における氷の融点を求めよ」(条件:氷の密度=0.92g/cm^3、水の密度=1.00g/cm^3)という問題が出ました。 授業ではちょうどクラペイロンの式(dP/dT=ΔfusH/T・ΔfusV)をやった所なのでこれを使用するんだと思いました。 先生も条件としてdP/dT=ΔP/ΔTにしていいよと言ってたので・・・。 それで考えたのですが、どうしてもdP(=ΔP)の値がどうやっていいのか分かりません。 またΔfusVの値も水、氷の重さが分からないため分からずうまく解けません。 もし分かる方がいらっしゃいましたらヒントだけでもいいので教えてください。 よろしくお願いします。

  • 高校化学II: 単位格子,計算

    化学IIにおける単位格子のところの計算についてです。 なにより、計算が重いと私は感じています。 たとえば、NaClの単位格子の一辺を 5.64*10^-8 [cm] , アボガドロ定数を6.02*10^23 [個/mol], 式量を58.5 [g/mol] の面心立方格子 を考える。 このとき、密度 d [g/cm^3] を求めるとします。 d = (4*58,5/6.02*10^23)/(5.64*10^-8)^3 [g/cm^3] すると (5.64*10^-8)^3 を計算しなくてはいけませんし、そのあと6.02*10^23をかけてさらに割っていく必要もあります。 みなさんこのような重い計算はどのように対処していますか? 小数点以下何桁は切ってしまうとか...(下手に切ってしまうと答えが微妙に違ってしまいます) よろしくお願いします。