コラーゲンやミネラル配合のファンデーションは何か効果ありますか?

解決済みの質問

コラーゲンやミネラル配合のファンデーションは何か効果ありますか?

コラーゲンやミネラル配合のファンデーションは何か効果ありますか?
私の持っているパウダーファンデーションには
「コラーゲン配合」と書いてあるのですが
肌に塗るだけで保湿や何かの効果はあるのですか?
気休めですか?
他のフェイスパウダーには「ミネラル配合」と書かれています。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-06-06 00:00:19

QNo.5020395

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

コラーゲンはタンパク質の一種で、コラーゲンを摂取することで一部の人の肌のハリ等が改善されたという報告があったことで注目され始めました。コラーゲン配合のファンデーションが出始めた頃、確か資生堂は「食物や飲料として口に入れるなら効果があるかもしれないが、肌に塗ってもせいぜい保湿効果があるくらい」とか言ってました。というくらいなので、保湿には一応の効果があるのでしょう。ただ、ファンデーションに配合されている量はごく微量だと思いますので、実際に十分な効果があるのかは疑問です。
ミネラルは五大栄養素の1つで、亜鉛、カルシウム、鉄、カリウムなどです。軟水よりもミネラルが多く含まれている硬水を化粧水として使えば保湿効果に優れているらしいので、フェイスパウダーでも「ミネラル配合」とうたっているのでしょう。ただしこれも含まれているミネラルはごく微量だと思うのですが...。

でもファンデーションやフェイスパウダーによる保湿はあくまでおまけ的な機能なので、気休め程度でもないよりマシと考えたほうがいかも。
それに、化粧品は美しくなるために使用することを考えると、たとえ気休めでも効いていると信じて素敵な笑顔でいられることが大事なのかもしれません。

投稿日時 - 2009-06-06 19:56:35

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-06-06 21:14:58

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回答(3

ANo.3

最近の動物実験による複数の研究では,皮膚におけるコラーゲン生合成の活性化に,コラーゲンおよびその分解物 (ゼラチンやコラーゲンペプチド) の経口摂取には一定の効果があることがわかっています.コラーゲン特有のトリプレットといわれる配列をもったペプチド断片は,アミノ酸レベルに分解される前にかなりの割合が血中に吸収され (ここまでは分析的な証拠がある),これがコラーゲン生合成を活性化するスイッチになっているという説が有力です.このようなペプチドの血中濃度があがると,何らかの理由でコラーゲンの分解がおこっていると判断され,それを補うために合成系が活性化されるという説です.この機序についてはまだ確実な証拠はありません.
経皮吸収については,おおむね分子量で500程度以下のものは,吸収されるという説が根強くあります.しかし経皮吸収については,その効果について明確な実験結果が報告されている例を私は知りません.
保湿という点では,ほんもののコラーゲンであれば相当低濃度でもとろみもべたつきも出ますので,効果はあるかもしれませんが,実際に化粧品に素のコラーゲンが配合できるとも思えません.ペプチドであれば無意味でしょう.
ミネラル配合も,まあ,無意味でしょうね.配合自体は嘘ではないのでしょうけど,効能は何も書いてないと思います.証拠を求められると出せないので,何も効果を書けないのでしょう.
化粧品や健康食品は,イメージで売っているモノがほとんどです.薬ではない,ということは,強い効果はないはず,というところをよく考えるべきです.

投稿日時 - 2009-06-10 16:29:15

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2009-06-14 23:43:09

ANo.2

コラーゲンというタンパク質を肌に塗りつけたところで、保湿には効果がないでしょう。

まず、身体の構造材料であるコラーゲン自体に保湿効果があるかどうかはわかりません。
ただ、身体表面からコラーゲンを塗りこんで、構造材(細胞外マトリックス)として働くとは考えにくいですね。

コラーゲンが体内で機能するためには、きれいに整列した構造をとる必要があります。
そういった構造をとるためには、その生物の体内環境(ヒトなら約37℃、pH7程度)が必要です。
実は、そのメカニズム(どうやって整列しているのか?)ということはわかっておりませんが、コラーゲン自体の形がしっかりとした(分子量がきっちり揃った)ものでなければ、整列しません。
化粧品等の製造工程を経る上で、生ものであるタンパク質を形状をしっかり保っているとは思えません。

また、よくコラーゲンと称してゼラチンを配合している場合があります。
コラーゲンを40℃程度に加熱するとゼラチンに変性します。
同じものと思われるかもしれませんが、コラーゲンは水に溶けませんが、ゼラチンは水に溶けます。
また、一度ゼラチン化したものは、二度とコラーゲンになりません。

経口摂取もほぼ無意味です。
消化によって分解され、一般的な栄養価になるだけで、選択的にコラーゲン合成を積極的に行うことにはなりません。

ビタミンCを摂取したほうが、よっぽど効果があると思いますよ。
コラーゲン合成にはビタミンCを使用するため、ビタミンCを欠いた食事を続けていると正常なコラーゲン合成ができなくなります。

投稿日時 - 2009-06-07 02:24:10

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

投稿日時 - 2009-06-07 21:26:27

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