- ベストアンサー
VBAの構造
VBAはアメリカで開発されたのだと想像してます。もしそうだとすれば、英語の命令文の構造では、動詞が目的語の前に置かれるのに対して、VBAでは、例えば、 Range("A1").Select のように、目的語が動詞の前に置かれる構造になっており、英語の構造と異なっているのは、どういう理由からなのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 文構造についての質問 (日本語の質問)
次の文を見てもらいたいのですが、 「彼は それがどの様なものだとしても それを実現させている。」 この文の構造は 彼は=主語 それがどの様なものだとしても=副詞節 それを=目的語 実現させている=述語動詞 で宜しいでしょうか? 宜しくお願いします m(__)m
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 他 派 我 来 日本 洽谈 业务。の文の構造
中国語の勉強を始めたばかりの者です。 上記の文の構造を教えてください。 派 は英語でいうところの使役動詞であことは推察できますが、「洽谈 业务」が構造的にはっきり分からないでいます。 派は来にも洽谈にも掛かっているのでしょうか? 来や洽谈のように文中に動詞が二つ現れる文の構造は何というのでしょうか? ご教授お願いします。
- ベストアンサー
- 中国語
- 英語学習での徹底した文構造分析癖
英語を本格的に勉強し始めて一年半ほどたちある程度の英語力(この前受けたTOEICで730)もついてきて3月の下旬からカナダに一年間ほど留学することが決まっているのですが、私には文構造を徹底的に分析してしまう癖があり、そのことで本気で悩んでいます。しかし何度やめようとしてもなかなかやめられず毎日の英語学習での大きなストレスになっています。具体的にはどんな英文でも文の最小単位である単語の品詞と働きを文法的に説明できないと気がすまないのです。 例えば I heard her say something.のような短い文であっても I= 品詞 代名詞 働き 主語 heard= 品詞 動詞 働き 述語動詞 her= 品詞 代名詞 働き 目的語 say= 品詞 原形不定詞 働き 補語の一部 something= 品詞 代名詞 働き sayの目的語であり補語の一部 のように単語ごとの品詞と働きを文法的に説明しようとしてしまいます。(補語の一部というのは少しおかしな表現かもしれませんがsay somethingで補語となるので便宜上このように書きました) この文を読んでいる皆さんは「意味さえわかっていればこんなことはする必要はない」「英語を学習する上で、文法学者や言語学者を除いて文法はあくまで英語を理解する道具であり、目的ではない」というような事を思うと思います。私自身もそのとおりだなと感じる部分はあります。しかしなんというかこのような分析をする理由を自分自身考えてみた結果、2つの理由があるように思いました。 それはわかった気になるのが怖いからという理由と英語を読んだり聞いたりする時に、文法の知識に助けられることが多いからという理由です。 英語の文法の勉強は元々好きで、ある英文が文法的に説明できるようになると嬉しく、最初はわからない箇所だけ文構造を分析するという感じのスタイルだったので苦ではなかったのですが、ここ一、二ヶ月ぐらいは徹底的に分析しないと気がすまないようになっていて、それが大きなストレスになっています。 それが原因かどうかはわかりませんが、今は毎日たくさん時間があり、英語を勉強する時間もそれだけたくさんある(一日中勉強するために時間をとれます)にもかかわらず無意識に英語を避けてしまっていて結局一日2,3時間ほどしか勉強していません。 前はあれだけ学ぶのが楽しかった英語だったのに、ここ最近は前ほど楽しくはありません。またこの状態のまま、留学には行きたくはありません。でも文構造分析をやめてフィーリングで読んでいると常にわかった気になっているだけじゃないのか?という雑念が頭につきまといます。そしてわかった気になるのが怖いのでまた文構造を分析してしまっている自分がいます。もうこれから文法とどう接していっていいかわからないです。 かなり重症レベルだと思います。誰に相談したらいいかわからないのでここで質問させてもらうことにしました。英語を要領よく楽しみながら学んでいる人が羨ましくて仕方がないです。泣 乱文になりましたが皆さんは文構造を分析しないと気がすまないようになったことはありますか?またこのような状態から脱出するにはどうすべきだと思いますか? 一人でも多くの人からアドバイスをもらえるとうれしいです。 ここまで読んでいただきありがとうございました。
- ベストアンサー
- 英語
- この英文の構造を教えて下さい
He saw a large trout jump from the water trying to shake itself free. という文について質問です Heが主語で、sawが動詞、目的語がa large~freeだとは思うのですが 目的語のa large~freeの構造が全くわかりません。 a large trout が主語でjumpが動詞で、from the waterは前置詞句だというところまではわかるのですが trying to shake itself free.が理解できません。 動名詞の後に不定詞、その後に主語?で動詞?・・・・・解説お願いします
- ベストアンサー
- 英語
- to不定詞が形容詞用法の場合の解釈
英語学習者です。よろしくお願いします。 以下の構造の英文があったときに 主語 述語動詞(一般動詞)目的語 to V ~ この文が第3文型なのか、第5文型なのか、どのように判断しますか? to Vが形容詞を作っているとして、その形容詞が直前にある名詞(目的語)を修飾してSVOを作っているのか、形容詞が補語になってSVOCを作っているのかが分かりません。 もし、動詞が第3文型でしか使われない動詞、または第5文型でしか使われない動詞で、そのことを知っていればすぐ分かるかもしれませんが・・・。 知らない場合に見分ける方法はありますか?英語の文法構造から判断が付くのか、一般動詞の意味で判断が付くのか、など全く分かっていません。 ご存知の方、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- ことわざ?の 文のしくみを教えてください。
Do what you think is right. この文を どう構造を見ればいいか 教えてください。 命令形 = V(動詞) + O (関係代名詞 what と それに続くyou think ・・・・・そこからが説明できません。 is right は、 what you think is right の一部で Do の 目的語部分を表すと 思っています。 Do の目的語は、 このような文をまるまる取れるのでしょうか? 宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 英語
- なぜに命令文がDon' you~という語順になるの?
命令文だと思うんですが、Don't you 動詞と言いますよね? このyouは何なんでしょう?主語なのか目的語なのか副詞なのか 文法的な解釈を知りたいです。またyouなしの普通の命令文と どちらがよく使われるんでしょう?ニュアンスの違いなども 教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- ドイツ語の機能動詞構造につきまして。
1.ドイツ語の機能動詞構造(機能動詞結合)(Funktionsverbgefuege) は、類義の単純な動詞と、意味がどう違うのでしょうか。 例えば、 Hilfe leisten は helfen と、また、 auf etwas Ruecksicht nehmen は etwas beruecksichtigen と、意味がどう違うのでしょうか。 2.ドイツ語の機能動詞構造は、ドイツのお役所言葉で良く使われるのでしょうか。 3.もし、そうであれば、どういう意味上の理由で、お役所言葉で良く使われるのでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 動詞の後の構成が良く分かりません。
英文を書くときに良く悩むのが、動詞の後の言葉の続き方です。 例えば「私に送りなさい」という文を書くとき。 send to me send me どちらが正しいのでしょうか? その理由も教えてください。 これは他動詞自動詞と関係があるのでしょうか? 英語には 動詞+目的語の関係のとき、 その間に前置詞を挟まなければいけなかったり、 ストレートに動詞+目的語でOKだったり、この辺りが いまだに把握できません。 なぜ目的語なのに前置詞が必要なのだろうか。。
- 締切済み
- 英語
お礼
ご回答ありがとうございます。 専門家の方々も、それぞれご苦労なされているのですね。 素人ながら、自然言語と異なり、プログラム言語では一旦設定すると、変更が効かず、色々な欠点が目に付いてきて、より良いと思われる別の言語を開発ないし使用せざるを得なくなるのだという弁証法的な状況を想像しています。