児童書
児童書
問1児童書(もしくは児童書コーナーにある本)を読んでいて
これ本当に児童書?むしろ大人の方が読むべきでは?と思ったことありませんか?
例えば、『ハッピーバースデー』、あさのあつこの『NO.6』、眉村卓の『なぞの転校生』、『星の王子さま』、CWニコルの小説、
たつみや章の小説とか
問2確かに、児童書には大人が読んでも単純すぎて楽しめないのも多いです。
しかし、一方で子供向けとは思えないほどテーマが深い作品があるのも事実です。
むしろ子供向きだからこそテーマの深い物語にするのではないでしょうか?
(子供にはいろんなことを刷り込まなくてはいけませんから)
投稿日時 - 2009-03-10 10:30:21
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回答(6)
すみません、5です。
問1を読み間違えていました。
うーん、微妙です。
子どもと大人の文章の汲み取り方って変わってくるので、児童書をあえて大人にすすめたい、と思うことはあまりないです。
私は、大人にはまた別に読んでもらいたいと思う本がありますので…。
ただ、この人には一般書籍よりも児童書のメッセージのほうが入りやすいかな?と個人に対して思うことはあります。
また、子どもの心の動きを的確に書いてある児童文学を読むと、大人に読んでもらって子どものことをわかってもらいたい、と思うことはあります。
ただ、エンターテイメントとして大人でも子どもでも楽しめる作品でしたら、児童文学にはたくさんあると思っています。(ハリー・ポッターシリーズ、あさのあつこ、上橋菜穂子など
「おもしろい本ない?」と人に聞かれたときに、そのような本を勧めるときはあります。
投稿日時 - 2009-03-12 01:15:13
問1
ありません。
子どもの本として書かれたものは、児童書として出版されるなんらかの理由があると思います。
私は、「ハッピーバースデー」「星の王子さま」は明らかに子どもに向けて書かれた本だと思いますし、あさのあつこは児童書として出版しているものと一般書籍として出版しているものであきらかに違いがあります。(他の小説は読んだことがありません、すみません)
とくに、「ハッピーバースデー」のようなテーマの小説が子供向けに出版されるのはとても大事なことだと思います。
幸せな現在を生きている子どもばかりではないので…。
かくいう私も、子どものころは家庭不和がテーマに含まれている児童書ばかり読んでいて、とても救われていました。
問2
なんともいえないと思います。
単純なテーマのほうが入りやすい子どももいますし、深い物語のほうが入りやすい子どももいます。
私は自分はいわゆる深い物語をよく読んでいたタイプの子どもですが、中学生でもテーマが単純な絵本のようなものを好む子どももいます。
本好きの大人が自分の感覚で子どもに本をすすめるとき、なかなかうまくいかないのは、多くの大人がこの子どもによって好む本が違う、ということを理解していないからだと思います。
また、深い物語が単純なテーマの物語に勝る作品だとは私は思いません。
深い物語から多くのものを学ぶ子どもももいますが、単純な物語からテーマを素直にうけとって成長することができる子どももいます。
以上、自分の子ども時代と、本に関わる仕事をした経験から回答しました。
投稿日時 - 2009-03-12 00:50:52
問1:大人が読んでもためになる本
「レモンをお金に換える法」
日本ではどちらかというと夢あふれる美しい話が好まれる傾向にありますが
こういう、お金をどのようにして儲けるのかというような、実社会で役に
立つテーマももっとあって良いのではないでしょうか。
日本の学校では数学で指数(Xの何乗)は教えるのにそれを応用した実社会
に絶対必要な金利の知識は教えてくれません。
問い2:「葉っぱのフレディ」
自然や命について深く考えさせてくれる本です。
この本を読めば、たとえ都会に住んでいても今まで何気なく見過ごしてきた街路樹や公園の木々にも目が行き、改めて樹木の多様性や命について興味をそそられます。
投稿日時 - 2009-03-11 00:23:32
「児童書コーナーにある本」を小学校の図書館に有る本
と読み替えます。
いくらでも有ります。この位読んでおいてくれれば、変なことをしないで済むのにと思ったことが何回かあります。
http://www.chikyugi.net/zukan.html (どこかの本屋の販促サイト)
http://www.books.or.jp/ResultList.aspx?scode=&searchtype=0&title=%97%9d%89%c8%94N%95%5c&writer=&syuppansya=&showcount=20&startindex=0
文学書に限ると、海外神話・寓話等は海外の文化の違いを理解するために読んだほうが良いでしよう。ただし、和訳児童書の多く、グリム等、は儒教思想に塗りかためられた変な二次創作文芸が多いです。
投稿日時 - 2009-03-10 17:09:13
問い1 あります。
http://rironsha.bookmall.co.jp/search/info.php?isbn=9784652010419
児童書と言っても高学年向けですが…。6年生の頃に読みました。
生徒が動物に変わるというファンタジーがメインでありながら
家庭環境の複雑な家
古代の追体験でのサバイバル
生き残るために親友の死体を食べるも
その仲間たちは無事帰還したあと、それが原因で発狂して殺しあう。
思春期の抱える性の問題、その他大人の事情。
複数のテーマが絡み合い非常に深く強烈な話でした。
大人になってから改めて購入して読み返しました。
「小さいベッド」
https://www.kaiseisha.co.jp/webapp/bfframe.pl?page=frameBdt&isbn=978-4-03-635210-4
入院中の子供の心の話。拒食症や子供の目から見た世界がうまくかかれています。
小学生の頃に読みました。
問い2、シンプル、単純だからこそ大人が読んでいろんなテーマを考えたり
深めていけるというタイプの児童書もあると思います。
また、まだ不安定な子供だからこそ普遍的一元的な物語から
ある程度の法則や倫理を刷り込んだ上で
次のステップに、自ら考え、深め、知る、ということが必要な場合もあると思います。
どの作品から何を感じ、何を深めて、得るか、子供によっても経験や精神状態によっても
そのタイミングはかなり違うと思います。
最初から星の王子様のように「深さ」を狙ったような作品もあれば
そうじゃなく、話の筋の中から普遍的なテーマや深いものを読み手が追えるものもあると思います。
大人が読んで深いと感じるにはそれなりに大人側の経験や深さを知っているからというのもあると思います。
子供にとって何が深く響くかというのはなかなか難しい問題だと思います。
大人にとって単純すぎるものから恐ろしいほどの何かを読み取ってることもありますしね…。
投稿日時 - 2009-03-10 13:14:20
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