解決済みの質問
>つや消しだからでしょうか?
仰るとおりです。
つや消しの塗装面というのは、拡大するとシボ加工のようにデコボコしている(そのおかげで光が乱反射してツヤが消える)ため、その微細なデコボコにスミ入れ用の塗料が入りこんでしまいます。
そのため、スミ入れ用塗料の食いつきが良くなり過ぎて拭き取り難くなってしまうことはどうしても避けられません。
対策として私が思いつくのは、
(1)「スミ入れ用の塗料を出来るだけ薄めてシャブシャブにする」→「その塗料を付けた面相筆を凹モールドの一端に当てる」→「毛細管現象によって塗料が凹モールドの中を伝わって流れて行くためハミ出し量が少なくなり、拭き取り箇所を最小限に出来る」
(2)「一旦、つや有り塗料で機体色の白を塗る」→「スミ入れ・拭き取り作業」→「つや消しスプレーを吹いて機体のつやを消す」
…ぐらいでしょうか。
なお、私個人としては、スミ入れ用塗料の多少の吹き残しや滲みは、程度にもよりますがあまり気になりません。
むしろ「パネルラインから滲み出したオイル」や「煤汚れ」のように見えて、歴戦を経た使い込んだ機体のような風格が出るので嫌いではないですね。
逆に、スミ入れをあまり綺麗に行いすぎても仕上がりが単調になり、かえってオモチャっぽい印象になってしまうこともありますし…。
投稿日時 - 2009-03-06 16:02:39
お礼
戦車やバイクばかり作っていたので参考になりました。ガンダムはみなさんの作品を色々みていると深いですね~。
投稿日時 - 2009-03-07 09:24:20
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
そうですね、つや消し塗装が原因です。
ですから、私なんかは墨入れを「白い地であれば明るいグレー」「青地ならダークブルー」「黄色ならオレンジ」「赤なら明るい茶」で行なってます。
すると多少拭き残しがあっても大して目立たないんですね。
でも、これだけじゃ墨入れとして弱くなります。
なので、これら弱めの墨入れをした後に、凄ーく薄めたダークグレーの墨入れを行なってから拭き取ってます。
後は墨の拭き残しを「わざとオイルダレ、雨だれの様にする」というのも手ですよね(この場合は雨水などの流れる方向に沿って拭き取って行く事になります)。
何にしても「正解は無い」のが表現の世界です。楽しんでください。
投稿日時 - 2009-03-07 00:57:52
お礼
色を変えて試してみます。助かります。
投稿日時 - 2009-03-07 09:25:28