• ベストアンサー

早く蒸発させる装置

す早く蒸発させる装置が欲しいけど無い ミスト状にして乾燥させる方法 表面積の大きな板に流して蒸発させる方法 真空で低温蒸発させる方法 160℃までしかもたない液体だから、あんまり熱が高いと困る。 どんなんでもいいけど、サクッと蒸発させる機械は無いもんだろうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

化学合成などの実験室レベルなら、「ロータリーエバポレーター」が一般的だね。

参考URL:
http://www.eyela.co.jp/products/n-1100/index.shtml

その他の回答 (1)

  • jingooo
  • ベストアンサー率35% (25/71)
回答No.1

どういう液体なのか教えてほしい 成分によってはアドバイス出来るかもしれない

hokagu
質問者

補足

ウーロン茶だ

関連するQ&A

  • 蒸発潜熱による温度低下を防ぐ真空乾燥

    水(約1g)の真空乾燥を常温で行いたいのですが, 蒸発潜熱により温度低下が起こってしまいます. 真空中なので 輻射熱やヒーターによって蒸発潜熱分の熱を与えてあげればいいと思うのですが 疑問点として (1)真空乾燥を行った場合に温度低下がどのくらいなのか.具体的数値の求め方.実際に試料の温度を計測するしかないのか. (2)輻射熱の熱供給は真空乾燥機(乾燥させる容器はガラス製のビンなので)の外側からの光の照射で十分なのか. アドバイス程度でもいただけたらと思います. よろしくお願いします.

  • 乾燥装置の種類がいろいろあってわかりません

    エネルギー管理士の熱利用設備勉強しています。問18の乾燥装置まとめました。 でもどんな装置なのか絵が浮かびません。検索しましたが、動的な動きがわかりませんでした。yourubeで検索しましたが、違いがはっきりするようなものなどありませんでした。なんか洗濯機のドラムがでてきました。回転乾燥機とドラム乾燥機って違いあるんですか?かき揚げ板とかナイフエッジとかどんなものか実物みたことないからわかりません。具体的にこの装置のどの部品がどういう風に動いて乾燥するかおしえてもらえますか?言葉遊びの違いで名前の区別してるだけです。ぜんぜんわかりません。焼却炉の脱水装置?水分を圧搾してしぼりとる装置はかくはん乾燥機なんだろうか・・ □乾燥装置種類2022年問18(2)4) 2020問18(2)1)2) 熱風受熱式、伝導受熱式、電磁波エネルギー照射方式、がある。 〇熱風受熱式: 熱風を直接乾燥機に送り込む。非加熱物と熱風を接触させて,乾燥させる装置。 熱風の持ち出し顕熱が多い→熱効率悪い。箱型乾燥機では20〜40%と低い。 持ち出し顕熱とは、外へ逃げてく熱の事か? 省エネ対策は、前工程で、機械的脱水=ろ過・圧搾・遠心脱水を行う。2022年問18(2)4) 排出熱風を循環させる。 熱風の持ち出し顕熱を減らす。乾燥効率を維持できる範囲で熱風の量を減らす方法や熱風の温度を低くする方法がある。2020問18(1) 2) ・熱風受熱式の種類:気流乾燥機、噴霧乾燥機、回転乾燥機、流動層乾燥機2020問18(2)1)2) 箱型乾燥装、バンド乾燥装置2023問18(2)2) ・気流乾燥機:垂直管内の高温気流中に粉粒体材料を供給し、熱風とともに浮遊移動させる間に乾燥させるもの ・噴霧乾燥機:液体原料を加熱気流中に噴霧し落下するまでの間に粉末状の製品を得る物 スラリ状やペースト状の液体原料を加熱気流中に使給して微粒化し、落下するまでの間に 粉末状の製品を得る方式を噴霧乾燥装置という。2023問18(2)1) ・回転乾燥機:2021年問18(2)2) かき揚げ板を持つ傾斜ドラムの中で熱風と接触乾燥させるものである。 内部にかき上げ板を備えた傾斜回転円筒の構成。この中に被乾燥材料を入れる。熱風と接触させながら乾燥させる。材料の移動に対する流れ方向から、交流型、並流型、直行型がある。 攪拌、混合する事で、材料がほぐれ、ムラなく均一な乾燥になる。 運転が安定で、水分の少ない肥料や石灰石の粉粒体を連続乾燥に向く。 ・流動層乾燥機:多孔板流動層の下部から熱風を送り込むもの 2020問18(2) ・箱型乾燥装置:通風の方法として平行流と通気流があり、トレイ、金網あるいは多孔板上に乾燥材料を載せ、熱風で乾燥させるバッチ式の方式 2023問18(2)2) ※バッチ式とは、起動・給液・脱液・排出・停止までの工程を1サイクルとして繰り返す方式 ・バンド乾燥装置:水平に移動する金製又は多孔板上に材料を供給し、熱風と接触させて連続的に処理する方式 2023問18(2)3) 〇伝導受熱式: 熱が金属壁を経由して伝わる。 他の物体からの伝導によって加熱乾燥させる装置 ・伝導受熱式の種類:ドラム乾燥機、溝形攪拌乾燥機、真空乾燥機、凍結乾燥装置 ・ドラム乾燥機:ドラム外表面に被加熱物を塗布するとともに、ドラム内部に蒸気を通して間接加熱するもの、、なにそれ、、? 液体又はペースト状の乾燥材料を回転する円筒表面に薄膜状に塗布し、円筒内部に蒸気を入れて円筒壁を介して加熱乾燥させ、乾燥物をナイフエッジでかきとる方式2023問18(2)4) ・溝型攪拌乾燥機:2021年問18(2)2) 伝熱加熱面と攪拌翼で、被加熱物を攪拌しながら乾燥させるもの 2020問18(2)1)2) 攪拌翼(パドルとよぶ)とジャケットに蒸気など加熱媒体を流す。 攪拌し加熱し乾燥する。攪拌翼自体が伝熱面として構成→体積当たり伝熱面積大きい→所用風量少ない→排気処理簡単かつ熱効率高い ・真空乾燥機:真空容器内で材料を加熱乾燥させるもの2020問18(2)1)2) ・真空乾燥機の凍結乾燥装置:多量に水分を有した乾燥用材料を冷却固化して低真空下で乾燥する方式で、材料が高温にならないので、熱に敏感な医薬品や食品の乾燥に適している方式2023問18(2)5) 〇電磁波エネルギー照射方式:赤外線やマイクロ波照射 2022年問18(2)4) 2020問18(2)1)2) 電磁波で乾燥させる装置 ・電磁波エネルギー照射方式の種類:赤外線乾燥機、マイクロ波乾燥機 ・赤外線加熱機:波長 0.76〜1μm の赤外線を照射して乾燥させるもの ※赤外線1~10μm=30~300THz 2020問2 2019問2 2017問2

  • 水滴を早く蒸発させる方法について

    閉じた系で水平な固体表面上に水溜りがあるとすると、水は常温でも蒸発しますよね。 この蒸発を促進する方法(気圧、温度、部屋の湿度は一定)について考えています。 僕の考えでは、 (1)『系の状態は徐々にエネルギー最小の状態に変化していくはずだから、水滴が液体でいる状態より気体でいる状態の方がエネルギーを低くする状態を実現すればよい』 (2)『蒸発は液体の表面から起こるから、液体の表面積を増やすことで気化しやすくなる』 (3)『自然な水溜りの形(機械的に変形させない、重力下)で体積一定の条件で最大の表面積を持つのは球形である』 (4)『超撥水性の固体基盤の上に水滴をたらせばほぼ球形の水滴が実現される』 といった感じですがどうでしょうか?他に方法はありますか?どこか間違っているところがあったら教えてください。(3)は特に自信ないです。これを証明(あってるかどうかも解らないです)する数学的な手法はありますか? 色々盛りだくさんですみません。ご意見お待ちしております。

  • 60℃ぐらいで蒸発するような、気化しやすい水はありますか?

    オイルヒーターを使うと乾燥します。 乾燥を止めるためにオイルヒーターに加湿機能のボックスがついており、オイルヒーターの温度が上昇すると、水が蒸発する仕組みになっています。 しかし、100℃までいかないため蒸発せず、乾燥してしまいます。 そこで、蒸発しやすい何か化学物質を配合した液体はありますか? 体に害がないことを条件でお願いします。

  • メタノールの蒸発のエントロピー変化

    メタノールの沸点(Tb=65℃)及び25℃における蒸発のエントロピー変化を計算する問題です。 液体の蒸発エンタルピー=35.2kJ/mol 液体の定圧熱容量cp(l)=79.7j/K・mol 蒸気の定圧熱容量=24.4J/molです。 沸点の時の蒸発のエントロピー変化は分かったのですが、65℃の時が分かりません。 どなたかご教授願います。

  • 連続蒸留装置

    連続蒸留装置の仕組みついて質問です。 連続蒸留装置に液体の混合原料を入れた場合、この液体は下から加える水蒸気の熱によって気化させて蒸留させるのでしょうか? また還流液を再度気化する場合は、水蒸気ではなく蒸発した低沸点成分を含む蒸気の熱で気化させるのでしょうか? また気化した気体の混合原料をを加える場合、還流液はしたから加えている水蒸気の熱によって気化させるのでしょうか? 教えてください お願いします

  • 水の蒸発速度について

    熱平衡、T℃、大気との接触面積A、の条件下でビーカーに入っている 体積Vの水の蒸発速度を求めるにはどうしたら良いのでしょうか? 或いは水の残りの量によって蒸発速度は異なるのでしょうか? このための式などがありましたら教えて下さい。

  • 真空状態で蒸発した水分は集められますか?

    最近、「真空」について興味があり、多くの疑問が頭から離れません。 モヤモヤを解決したく、相談いたします。 例えば、 1、アルミ製の密閉容器を用意します。 2、中に半分くらい水を注ぎます。 3、真空ポンプを使用し、真空状態にします。 4、下から熱を加えます。 という状態の時、容器内の水分はどうなるのでしょうか? 飽和状態になり、一定以上蒸発しない? 真空ポンプの管から外にでていく? 体積が増え、蓋が開いてしまう? この状態の容器上部に乾燥剤などを付けた場合は水分を吸収するものでしょうか? また、真空状態を解いた時、気体化していた水分はどうなるのでしょうか? 別件で、 アクリルやプラスチック製の密閉容器内に食品を入れ真空状態にし、 電子レンジで熱した場合、綺麗にカラカラになるものなのでしょうか? 蒸発した食品内の水分は真空状態を解いた瞬間に水滴となって食品表面に付くのでしょうか? 疑問符ばかりですいません。 真空関連のサイトやフリーズドライ製法、減圧乾燥機のサイトを見てみたのですが、 ズバッっと解決できるような記事が見つけることができませんでした。 「真空」の知識に明るい方、ご教授の程よろしくお願いします。

  • 液体の蒸発速度

    沸点や分子量、蒸気圧、揮発度の数値しかわからない液体の、単位時間、単位面積あたりの蒸発量を計算で求められないでしょうか? また、これだけでは求められない場合は他にどんな値が必要なのでしょうか? 誰かお教えください。

  • 実験で真空蒸着装置を使用しました

    真空蒸着装置を使う実験をやりました。 作業中に疑問に思ったのですが、蒸着の際に、蒸発電流調整スライダックを回して徐々に電流を増していったところ真空度も徐々に低下していったのですが、これはなぜなのでしょうか? 宜しくお願いしますm(__)m

専門家に質問してみよう