• ベストアンサー

英語脳と日本語脳の違い

英語脳について質問です。 先日、何かの記事で 「日本人が英語を話す時と米国人(英国人)が英語を話す時とでは、脳の使われている部分が違う」 ということを知りました。 しかし、その記事には (1)違いが生じる理由 (2)具体的に脳のどこが使われているのか という点が書かれていませんでした。 以上の2点について何かご存じでしたら、回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Agee
  • ベストアンサー率42% (414/964)
回答No.1

以下のサイトを御覧下さい。 http://allabout.co.jp/study/bizenglish/closeup/CU20030702biz23/ 御質問について全て書かれています。

mac-fk9
質問者

お礼

参考サイト拝見しました。 特に「口で作ったことのない音は言語として脳は認知しない」という記述 には非常に驚きました。 おかげ様で解決しました。ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 英語と米語の違い?

    Let it be. と Let it go の意味は同じ意味だと思いますが英国の英語と米国の英語の違いですか?

  • 日本語の「そうか」と「そうだ」に一番近い英語の表現は?

    日本語の日常会話を日本語のわからない英語話者にわかってもらうべく訳を考えています。もとになるものは自然な日常会話の録音なのですが、「そうかそうか」と言っているところと「そうだそうだ」と言っているところがあります。この部分にどう英語の訳をつけて違いを見せればいいかを悩んでいます。 訳をつける目的は日本語のわからない人に会話の意味や雰囲気をわかってもらいたいということで、具体的に日本語や英語の使い方を教えるためのものではありません。また、それほど正確に訳さなければいけないとか一対一対応でなければいけないという制約はないのですが、日本語に微妙なニュアンスのちがいがあるので、もしかしたら英語にもこのような違いがあるのかなと思っている次第です。 A、B、C(同じ大学に通う友人)の3人の会話例で見てください。 A「Bちゃん、去年○○(授業)とったんだよね?」 B「ううん、○○取ろうとしたら時間が合わなくてだめだった」 A「あ、そうかそうか。そうだったよね。だから△△にしたんだっけ」 C「そうだそうだ。それで泣いてたじゃん、△△の先生きびしいって」 どちらも同意を表す表現で、その同意している内容は始めて聞く情報ではない、という点では同じです。ただ、「そうか」はその内容について勘違いをしていたが後に正しいことに気がついた時の同意、そして「そうだ」は、勘違いのニュアンスはなくただ前のことを思い出し「忘れていたがそういえばそうだ」といった意味。「そうか」の前に「あ」という言葉があるので「oh, that's right」などとして「oh」の部分で勘違いだったことを表せるかなと。「そうだ」は単に「right」かな、とも思うのですがこれで日本語のニュアンスと似たような違いになるものかと。 日本語の違い自体大したことではないかもしれませんが、もし何か良さそうな表現をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

  • 日本語と英語の違い

    日本語と英語の違いってみなさんなんだと思いますか? 例えば、日本語ではイスっていうのにも色々長いす丸いすなどがあるけど、「イス」という総称があるけど、英語はそうゆう総称がないじゃないですか。 そうゆう点でどういうところが違うと思いますか?

  • 英語と日本語の違い

    こんばんは 一応タイトルにも書きましたが、英語と日本語の違いについていくつか疑問があります。 まず一つ目、英語って決まった言葉しか喋れないような感じがします、詳しく説明しますと日本語だと、「私は野球が大好きです」、「大好きです、野球が」、「野球が大好きです、私は」などなど言葉の順番が違っても意味は同じです、しかし英語では「I love Baseball」しかありません、これを「Love Baseball I」(大好き 野球 私は)は駄目なんですか? 二つ目、「私は野球が大好きです」を英語だと「I love Baseball」となりますが、野球がの「が」と、大好きですの「です」はどこに行ってしまったのでしょうか? 三つ目、「私は野球が大好きです」を英語だと「I love Baseball」となりますが、当然日本語と文字の順番が違いバラバラです、これ目茶苦茶じゃないですか?日本人からみるとすごい分かりにくい気がしますがいかがでしょう? 解説して下さる方、よろしくお願いします。 何か意味不明な点がありましたら、回答の時御指摘下さい。

  • 脳外科医が多い理由について

    日本は医師不足といわれいますが、日本における脳外科医の数はずば抜けて多く「世界一である」という統計がありました。 「脳神経外科の専門医の数は日本が6220人、米国4000人、ドイツ800人、英国200人」だそうです。 私の知識では、「死」を扱わない、開業すると儲かりやすいなどの理由から眼科医や皮膚科医のほうが人気があるのだとおもっていました。 どうして、日本の脳外科医はこんなに多いのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。 参考URLhttp://wcsadmin.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/uraomote/418063

  • 英語と日本語の違い

    日本語の次の文は、受ける印象が異なりますね。英語ではI like you.となると思いますが、ニュアンスの違いは英語でどう表現できますか。あるいはできませんか。 1、僕は君が好きです。 2、僕は君が好きなんですよ。 3、僕は君のことが好きである。 4、私あなたが好きよ。 5、俺お前好きだぜ。 6、好き。(幼児が言う時) 逆のことで。 英語ではいろいろ言い方があるのに、日本語では同じ言い方になってしまうものはありますか。

  • 英語と日本語

    英語と日本語のもつ雰囲気のちがい 何となくなくなのですが、英語は気持ちを重点において伝える言語。 日本語はもう少し落ち着いた言語という曖昧なのですがそのようなイメージを受けてしまいます。 日本語ではいくつかの単語を並べて伝えるところを英語では一つの単語で表すことができるという点でそのように思うのですが どうなのでしょうか。

  • 英語と日本語の答え方の違い

    付加疑問文や否定疑問文に対する英語と日本語の答え方の違いについて、質問と回答が投稿されていますが、追加の質問です。次の引用をご覧になって九州と沖縄の方の日本語についてのご意見をお待ちします。 その他の地域の方のご意見も歓迎です。また、英語の場合にも、映画を見ていると必ずしも教科書にあるような答え方ばかりではないのですが、英語についてのご意見もお願いします。 「たとえば『銀座へ行かないのですか?』と聞くとすると、イエスとノーの答え方が日本語と英語で違ってきます。日本語ではこの場合『ええ、行きません』ですが、英語ではご存知のように“No, I don’t.”となる。 ところが、これをもって『日本語は、はじめから断らずにやさしく受け入れておいてからノーと断る。これは日本人のやさしさの表れである』などど、もっともらしく説く人がいるのです。 これはたいへんな誤解です。なぜなら、日本国内を見ても、九州と沖縄では英語と同じような答え方をするからです。(中略)九州人と沖縄人は日本人のやさしさを持っていないのか。あるいは九州・沖縄の人たちと、その他の地域の日本人は心情において著しい違いがあるのか、ということになりますが、けっしてそんなことはありません。(『ホンモノの敬語』柴田武、角川書店、2004年、P.66)」

  • 英語と日本語の母音の長さのもつ意味の違いを説明してほしいです。

    英語と日本語の母音の長さのもつ意味の違いを説明してほしいです。 また、日本人英語学習者が発音時におこす典型的な間違いと、その理由も教えてほしいです。 文が長くなってもいいのでよろしくお願いします。

  • 英語と日本語の副詞の違いってなんでしょうか?

    英語にも日本語にも副詞ってありますが、二つの違う点てありますかね?動詞や名詞、形容詞、接続詞なんかも違う点はあるようで、副詞にもきっと違いがあると思うですが、よくわからなくて・・・