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製図の課題の出だしが分からずに困っています。

平面図への投象を描こうと思っても、平面図上にある三角形ABV(ABは直線・Vは五角錐の頂点)の高さが分からず、初めの一歩が踏み出せない状態です。 分かる方はおりませんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#102385
noname#102385
回答No.3

cyoi-obakaです。 まず、正五角形を作図する。これは出来るよネ! 作図出来たら、ある一辺(仮にABとすれば)の二等分垂線を引く! この垂線は、当初正五角形を描く時に設定した円の中心Oを通るよネ! この二等分垂線の平行線を描く。 平行線に対して円の中心O通る垂線を描く。 平行線と垂線の交点をDとする。 Dから垂線上で2×ABを取り、その点をVとする。 ABの延長線を平行線まで引く。 延長線と平行線の交点をCとする。 ∴ 点Cと点Vを結んだ直線CVが、求めたい三角形ABVの高さになる!!! 以上です。  

sekaiha
質問者

お礼

ありがとうございました。 無事に解けました。

その他の回答 (2)

noname#102385
noname#102385
回答No.2

今日は cyoi-obakaです。 単純に2等辺三角形ABVにおける底辺ABに対するVまでの高さですか?    √{(tan54°・h/2)^2 + 4h^2} では?  質問の意図と違うのかな~?  

sekaiha
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます。 私の説明不足で申し訳ありませんが、三角定規とコンパスのみを使用して解ける解法を求めています。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.1

画像が小さいので、なんて書いてるかわかりません。

sekaiha
質問者

お礼

問題は、 正五角錘の投象を描き、これと与平面Tとの交線を求めよ。ただし、正五角錐の底面である正五角形の一辺ABと頂点VはHP上にあるものとし、正五角錐の高さhはABの長さの2倍とする。(平面の副跡を利用すること) です。 ありがとうございます。

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