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VB 四捨五入の結果が Windows98 とXPで異なる
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オートメーションライブラリの「仕様変更」だそうです。(参考URL) さすがにこの「仕様」は不評だった(かなり叩かれた?)ようで、SP1では 元の仕様に戻ったようです。(笑) 四捨五入はFormat関数を使用しなくても、「端数に5を加算して切り捨てる」 ことで実現できます(というか、Format関数は文字列処理の関数なので、数値 演算に使用するのはどうかと思います)。 下記はその一例です。 Public Function GetRoundOff(ByVal curData As Currency) As Currency If curData > 0 Then GetRoundOff = Fix(curData + 0.5@) Else GetRoundOff = Fix(curData - 0.5@) End If End Function
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- todo36
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Format関数はXPのSP1で修正されています。 でも、四捨五入は Int(n + 0.5)またはFix(n + 0.5) を使うべきでしょう。 http://www.nils.ne.jp/~ymatsu/program/vb/45.htm http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP418691
お礼
どうもありがとうございます。 助かりました。
- sPP
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それはWindowsXPの仕様によるもののようです。 以下のマイクロソフトの技術情報をご覧下さい。 現在はWindowsXPにSP1を適用することで解決するようです。
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