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藤川球児(神)・岩隈久志(楽)両投手はWBCで通用するか?

3年前にも以下の質問をしたものです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1924568.html 今回も疑問があるので、よろしくお願い致します。 1)今のところ阪神の藤川球児投手が、日本代表の抑え候補の一番手らしいのですが、彼はWBCで通用するのでしょうか? ・前回WBCでアメリカ戦でA.ロッドにサヨナラ打を打たれ、韓国戦では勝ち越しを許した。結果、準決勝・決勝では投げる機会を失った。 ・記憶に新しい北京五輪では、1点を守れず韓国に敗れる原因を作った。 ・昨年のCSシリーズ同点の場面でウッズ(中)に力勝負に行き、決勝弾を打たれた。遡れば、その前の年も1点リードしている場面でウッズに勝負に行き同点弾を許し、優勝を逃す一因となった。 肝心なところで、失敗を繰り返している投手です。WBCで力勝負に行けば必ず打たれると思いますがどうでしょうか? かといって、斉藤隆(ド)が辞退した今、代わりになる抑え候補が馬原(ソ)ぐらいでは、馬原を余り知らない原監督が、藤川より馬原を選ぶとは考えにくいですから、現状は藤川なのでしょうかね。 2)岩隈投手は、昨年は素晴らしい活躍をしました。間違いなくWBC代表に選ばれると思います。ですが、世界とりわけメジャー相手に通用するでしょうか? ・2004年アテネ五輪時、格下のオランダ相手に2回途中でKOされています。アメリカでもキューバでも韓国でもなくオランダにです。(ちなみに昨年の北京五輪では杉内があっさり零封しています)このときの印象が強くて、今回も通用しないのではないかと思ってしまいます。日本国内での成績は、世界相手では余り意味はなさない事が多々あります。昨年の成績だけで、彼を主戦の3本柱に抜擢するのはどうかと思いますがいかがですか?

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  • michan555
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回答No.1

岩隈に関してはアテネ見てましたが強風で調子がでなかった感じですね 細い体でバランスが崩れたらしいです もともと凄い投手ですから去年活躍したポッと出の選手とは違います あと五輪の球とWBCの球は違いますからやってみないとわからないですね 大人になったピッチングを見せてもらえば能力は高いですから 十分通用すると思います 藤川に関してですが、五輪、WBCと経験してますから考えやすいですね 日本とはボールが違いますからストレートが命の藤川には 国際大会というのは相性が悪い感じですね ただ、防御率は悪くは無いんです A-RODに打たれたもののバットへし折ってますし 全く通用してないわけではありません なにより藤川自身が国際球の相性の悪さを自覚してますから ツーシームなど磨いてるようです 藤川の武器はストレートも確かにそうですが それ以上にセンスの良さが彼の武器です フィールディングもめちゃくちゃ上手いですし 自分で数々のピンチを間の置き方で 抑えてきたのはそういうセンスがなせる業です あと、藤川が変化球投げないのは矢野との相性もあります 矢野は歳のせいで変化球の対応が甘くなってますから 藤川も勝負どころで思い切って変化球が投げれないという事情があります 反面、藤川へのストレートの使わせ方は抜群に矢野は上手いですけどね 捕手しだいでは藤川の可能性はかなり広がると思いますよ

その他の回答 (1)

回答No.2

1)藤川投手に関しては、リード面などで速球を更に速く見せることが必要と思います。WBC(というよりもメジャーリーグ)の速球が有効な高目とインコースが狭いストライクゾーンは速球投手には不利な方向だと思います。上手く変化球を散りばめるようなリードが必要でしょう。 2)岩隈投手は3年前の故障以降はまるで別人のような投手になったと思ってます。完全に速球派から技巧派にモデルチェンジがされたと思います。 昨年のシーズン同様に低めの速球とフォークで勝負をすれば、十分に通用すると思います。

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