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自己PRの添削お願いします。

rphnn150の回答

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  • rphnn150
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回答No.3

・文書の流れは、読みやすいです。言いたい事がわかります。良く練られていますね。 ・全体的に、もう少し言い切っていいと思います。 > 私の強みは失敗から学ぶ姿勢があることです。 →私の強みは「失敗から学ぶ」という姿勢です。 ・「頑張ることができた」と言う表現は具体性にかけます。工夫した結果どうなったのか、について具体的な記述が欲しいです。 →試験で高い成績がとれるようになった、教授から褒められた、など。 ・誇大表現になってもしっかりPRしてください。例えば、 > この姿勢は社会に出てから必ず役に立つと思っています。 →この姿勢は社会に出てから必ず役に立つと確信しています。 ・法学部という記述は読み手にとっては印象が強いです。その一方で、法学を勉強する動機が記述されていません。同時に、「失敗から学ぶ」という姿勢と法学がリンクしていません。ですので、ここは「法学」ではなく「大学での高度な学習」とか記述していいかも。(就職活動では、「あなたは何故、今の学部に進学したんですか?」という質問を受けます。担当者は、そういう質問によってあなたがどういう人間であるかを見極めようとしています。) 字数はOVERしていますが、例えば以下のように改善できます。  私の強みは「失敗から学ぶ」という姿勢です。私は法律に対する興味から法学部に進学しましたが、当初は法学部での勉強についていけませんでした。そこで、教官の板書をただ取るのではなく、文字のみで書かれた判例をわかりやすく図に表すなど、勉強方法を改善してきました。その結果、法学に対して理解を深めることができ、試験でも高成績をとれるようになりました。同級生の勉強相談にも乗っています。  理想と反して社会生活においては失敗や挫折は多くあると思いますが、そこから多くを学び我慢強く勉強していくことで、私は結果を残せる人間になれると確信しています。 こう書くと、「失敗を生かしたのは勉強だけ?部活やバイトは?」「なぜ法学に興味をもったのか」「その判例とは具体的にいうと?」「いい成績って、どれくらい?(例えばALL優など)」と聞かれる可能性が高いですね。PRでかけない分は、返答を考えておのが betterです。 ご参考まで。

worry12345
質問者

お礼

とても参考になりました。ありがとうございます。 自分なりに改善してみます。

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