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英語の冠詞 a の使い方
英語の冠詞 a の使い方で質問です She wears a hat.が正しい文だと思うのですが、 なぜherではなくaがつくのがより正しい文なのでしょうか? herでも間違いではないと思いますが、herではなくaとする理由が知りたいです。 詳しい人がいたら、教えてください。 お願いします。
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NHKラジオ英会話講座より My faterh got me tickets to see a famous ballet. I love to watch ballet. 父が私にある有名なバレエの公演のチケットを買ってくれました。バレエを見るのは大好きです。 (質問) (1)[tickets]には冠詞がありません。何故か理由を、色々思いめぐらしています。 1-1.抽象名詞だから? 1-2.複数形には冠詞は要らない? 1-3.冠詞の要らない名詞? 1-4.他にどんな理由で? (2)文の最後の[ballet]にも冠詞がありません。 2-1.抽象名詞だから? 2-2.冠詞の要らない名詞? 2-3.付けるとしたら不定冠詞? 2-4.他にどんな理由で? 冠詞はつかみどころが無く初心者の私には、全くお手上げです。何か手がかりになるヒントでもいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 以上
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英語において、初歩的且つ難しいものに冠詞がありますよね。 このカテでも英語にはなぜ冠詞があるのかという質問が何度かされました。一般的に言われているのは冠詞がないと特定のものか不特定のものか分らないということですね。 しかし、これは現在の冠詞の役割であって 言語学的な視点から言えば どのような過程で どのような理由で発生したのかということの説明としては必ずしも的を得ていないと思います。 どなたか、的確に解説できる人はおりますか?
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定冠詞(the)は「特定された物」につく、と文法書では説明されます。しかし、 The dog is faithful. という頻繁に挙げられる例文でも簡単に「特定された物」ということでは説明出来ません。この文は二つの意味に取ることが出来ます。 1.「その犬は忠実である」 2.「犬というものは忠実である。」 1の場合はたしかに「特定された物」についています。しかし、2の場合はそうは言えません。あるサイトでは、 「種族」や「類」の全体を表すのに定冠詞を使う と説明しています。しかし「全体」とは「特定」の対立概念です。この説明は「AはAでありかつAではない」と言っているのと同じで、二律背反に陥っています。つまり説明になっていない、ということです。このような説明でこと足れりとするのは、一種の思考停止と言ってもいいでしょう。 私は、定冠詞は「全体、一般」対「特定」という視点ではなく、全く別の視点から説明すべきであると、考えています。それはこれら二つの文を共に許容する、これらの文に潜む共通性を説明する視点です。 これまで述べてきたことの裏返しが、 A dog is faithful. という文はなぜ成り立たないか、という疑問です。これが成り立つ、という意見の人があるかもしれません。またそう解説しているサイトもあります。しかし私はこの文は根本的におかしい、と思っていますので、その前提で話を進めます。 前に不定冠詞の質問をしたとき、不定冠詞の基本的な意味は「任意の」ということだ、という意見がありました。しかし「任意の」を英語に訳すとanyであってaではありません。そして Any dog is faithful. ならば問題なく成立します。なのになぜ、「任意の」という意味があるにしろ、ないにしろ A dog is faithful. という文が成り立たないのか。 The dog is faithful. も The dogs are faithful. も Dogs are faithful. も問題なく成り立つのに、なぜ A dog is faithful.だけは成り立たないのか? 「一匹の犬は忠実だ」という日本語が成り立たないのと同じ事だ、という意見があるかもしれません。その通りです。しかし私はここにこそ冠詞の問題の核心があると思っています。つまり、「一匹の犬は忠実だ」という、文法的にも、内容的にも間違っていないこの文がなぜ成り立たないのか。英語の冠詞の問題を、単なる英語の文法の問題としてでなく、おそらくあらゆる言語に共通な、言語の主体と客体と言語そのものの関係にかかわる問題としてとらえる視点へのヒントがここには隠されていると、考えています。 みなさんの、冠詞についての考え方を、できれば私の問題意識にそった形で聞かせていただければ、と思います。
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The park where they often play baseball is near here 彼らがよく野球をする公園は、この近くです。 He grew up in a country where it snowed a lot 彼は雪がたくさん降る国で育った。 冠詞について教えて下さい。 今、私は、英語の短文が羅列してある参考書で勉強しています。 参考書には、そのように短文だけが載っているものが多くあると思うのですが、その場合、前後の文脈はわからないと思います。 そうゆう場合、冠詞はどのように考えるのでしょうか? 最初の文のThe parkのThe は、短文単体で読む分には問題ないですけど、例えば、前後の文脈が存在するとして、その文脈が公園の話をしてなくて、いきなり公園の話をしだしたとしたら、Theではなく、aの方がよいのでしょうか? 二番目の文では、a country の冠詞はaですが、もし前後の文脈が生まれ故郷の話をしていたとしたら、Theの方が自然な感じがします。 このような場合、どのように考えればいいのでしょうか? 柔軟に変えてもいいのでしょうか?
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こんにちは。英語初心者です。aとtheの付け方も分かりません。 Wikipediaにおける、冠詞の説明が難しくて困っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%86%A0%E8%A9%9E そもそも、可算名詞、不可算名詞の概念が分かりません。「数えられないもの」など存在しないからです。水でさえ汲めば数えられます。 私は色々あってこう考えました。 「具体的な「存在物」はthe(定冠詞)をつけて、どれでもいいという「概念」にはa(不定冠詞)をつけて、では冠詞の付かないものは何なのかというと、実現化不可能な「究極の概念」(例えば円のような)である。」 しかし、これは間違いのようです。 上の理屈に従えば、 Eat the rice.は「その飯を食べろ」 Eat a rice.は「飯を食べろ」 Eat rice.は「実現不可能な完璧な飯を食べろ」=「観念の上でそうしろ」=「真似をしてそう観念していることを示せ」 となってしまいます。 実際には、 Eat rice.で「飯を食べろ」という意味らしいです。 Eat a rice.だと変になってしまう(予想では「米粒1個を食べろ」となる)みたいなのです。 実践的な解説は数多く聞きましたが、あまり概念を把握し切れていないので、応用に結びつきません。 西洋人は一体何を考えて冠詞を使っているのでしょうか。そこには何らかの概念があると思うのです。人間が本当にあのWikiに書いてあるような、難解なルールを考えて冠詞をつけるつけないと判断しているのでしょうか? 可算不可算の概念、冠詞の概念を教えて下さい。 ルールなど無い、全ての名詞に慣習があるというのなら、現地に居ない私にはつかみどころがなく、もう冠詞を使用することが出来なくなってしまいます。
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とても参考になりました。 なるほど!!と感激しました。 英語というものを難しく考えすぎて、教科書どおりのことしか想像できませんでした。 英語も日本語同様、言葉ですよね。 いろんなニュアンスだったり、使いやすさなどで言い回しも変わることがありえるんですね。 英語暦は長いほうなんですが、新たな発見となりました。 本当に感謝いたします。