サラリーマンのレンタル移籍について

このQ&Aのポイント
  • サラリーマンが取引先の荷主に出向し、業務を受け持つ場合、法律的な抵触はないが手当は出ない
  • 出勤時間や休日も荷主の都合に合わせなければならず、期間は設けられていない
  • サラリーマンのレンタル移籍は、契約選手と似ているが手当などの待遇は異なる
回答を見る
  • ベストアンサー

サラリーマンのレンタル移籍について

すいません、参考までにどなたか教えていただけますか? 自分は一般企業に勤めているサラリーマンなんですが 会社から詳細説明がロクに無いまま、この年明けから 取引先の荷主へ仕事に行かされております。 どうやら荷主が抱えている業務の全てを(主にデスクワーク) 勤め先の会社が受託する様で、荷主は譲渡するに亘り 「代表で誰か一人を引継ぎ者としてうちに暫く寄越せ!」 ということだったらしいのですが、自分がその引継ぎを 受けるに当たり(期間の限定はナシ)額は知りませんが 多少なりとも人件費を荷主が持つことになってるそうです。 会社からは正式に出向扱いにされておりませんが、この手の 場合って法律的な部分で何か抵触していることは一切無いの でしょうか?素朴な疑問なんですが・・・。 簡単に書くと 「仕事覚えに行ってくれ」    ↓ 「でも出向扱いにはしないから手当ては出さない」    ↓(*ただし、自分の人件費は荷主が勤め先に払う) 「出勤時間も休日も全て荷主の都合に合わせろ」    ↓ 「期間は設けてないので業務を全て把握するまで帰って来るな」 サラリーマンはサッカークラブに所属する契約選手と何ら 変わらないってことなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

業務命令です。業務協力あるいは研修と位置付けられます。問題はありません。

DPSpic
質問者

お礼

有難うございました。

関連するQ&A

  • サラリーマンを辞める前に作っておいた方がいい口座等

    タイトルどおりです。 会社勤めをやめて個人で仕事する事になるのですが、サラリーマンを辞める前に作っておいた方がいい口座やカード等(逆に言うと辞めてから作れなくて困るような物全て)を教えて下さい。 個人での仕事は業務委託としてやりますが、会社としては立ち上げないので何かの時には無職と表記する可能性があります。

  • サラリーマンしながら会社建てると社会保険はどうなる

    例えばサラリーマンをしながら副業をしていたとします。 そして、その副業が上手くいっているので、節税対策も含めて、会社を建てたとします。 その場合、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険)の支払いはどうなるのでしょうか? 会社を建てたとしても、社会保険は勤め先と自分で折半することになるのでしょうか? それとも、新しく立てた会社で全ての社会保険を支払う必要があるのでしょうか? 以上、よろしくお願い致します。

  • サラリーマン増税

    今回税金が最も取りやすいサラリーマンがターゲットになり増税被害(?)を被ることになりました。 民間では、自社で出来る可能性があることはすべて徹底的に洗い出し、会社をあげて懸命に努力します。 お国は、リストラしないのですか? お手当てやり放題の公務員さん、 赤字でも莫大な人件費を払い続ける子会社(外郭団体)、 米なんかと比べはるかに多い国会議員さん達、 また、それらの取巻きども・・・ やりづらいことには、目をつむって、まづ出来ることからはじめた。 こういうやりきれなさは、どこえぶつけたらいいのでしょうか、 私が間違ってるのですかねぇ。 選挙で誰を選んでも変わりばえしないし、気が治まる方法があれば、お教えください。

  • サラリーマンの業務請負契約?

    フリーで業務を請け負うことになりました。 いってみればフリーのサラリーマンとでもいうのでしょうか? 会社での事務やその他の業務を行うのですが、賃金ではなく業務請負契約としての報酬という形で支払われます。そのため確定申告が必要になるといわれました。 そこの会社の人からは「スーツとか買った際には経費扱いにあるので領収書とかとっておいたほうがいいですよ」とアドバイスをいただきました。ところでこのような形態の場合は他にどんなものが経費として認められるのでしょうか?

  • 業務受託後の手続き

    主人が4月1日より従来勤務していた会社と業務受託(委託?)契約を結びました。(ていのよい解雇です) 仕事や出勤日数・時間は同じ仕事をするので変わらないのですが、業務受託という立場になると、支払われる業務受託費(サラリーマン時代でいう給与)からは、何が引かれ、何が引かれないのか(税金・健康保険・年金等)教えて頂けませんか。 また、妻としての私自身、扶養控除内で働いておりました。必要な届けとしては何がありますか。 (今までずっと、雇用されていたので用語が違っていたらすみません)

  • サラリーマンが会社を設立するメリットは?

    現在は平凡なサラリーマンですが、会社設立の規制緩和がなされたことや会計の本を読んだ興味本位で、一度作ってみたいと考えるようになりました。 現在の勤め先との雇用契約を解除し、設立した会社との業務委託契約に切り替えて、そこから自分の収入を得れば数々の税制上の優遇措置が得られることについては理解できたのですが、雇用契約をそのままで単に会社を設立するだけの場合には、何かメリットがあるのでしょうか?(事業を行っていなくても、家賃や光熱費の半分を会社の経費にできるとか?)また、逆にデメリットは何かあるのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 関連会社への出向

    50代サラリーマンです。 関連会社への出向を強要されました。 根底には、リストラ目的も見え隠れしていましたが、会社の就業規則には、「出向を命ずることが、あり、これを正当な理由がなければ拒むことができない」(抜粋)とあり、泣く泣く、受け入れさせられ、出向しました。 出向先の仕事内容や生活が変わり、約1週間で、耐えられなくなり、こちらから退職願いを出したら、「期間に達してない、懲戒解雇になるよ」と言われました。 出向を受け入れ履行したのですが、期間に満たないといって懲戒解雇になるのでしょうか、

  • サラリーマンで働きたくない。でも働いている。

    28歳、独身、会社員です。 まぁ普通に働いています。給料は平均並みです。 ただ、とにかく最近気分が滅入ります。昔から団体行動が苦手っていうか、「サラリーマンってのはなんなのだろう・・」って思ってた性格で、会社の飲み会や社員行事はとにかく心の奥底から「行きたくない!出たくない!」と思っています。月々20万かそこそこのお金をもらい、出世しても結局はサラリーマン。ならば自営すれば。となってくるのだが、俺になんて売るものはないし思いつきもしない。何より勇気がないのかなぁ。結局はサラリーマンしかないのは必然なんでしょうが。 とにかく「仕方が無い」って気持ちと「俺の人生こんなもんで終わってくんだろうなぁ。40歳なっても50歳になっても誰かに使われ、同じように悩み振り返ってみて何が残ってんだろう」って気持ちが交差して妙なジレンマに陥っています。何より「特にしたくない仕事をして給料もらって休日の為に働いて」ってのを割り切れてない自分がいるようです。 なんなのでしょうね。 サラリーマンに誇りなんて全く持っていませんし、サラリーマンの人の群れを見ると「こうはなりたくねーな」と思えてならない。まぁ俺もそう言いつつもそうなってるのですが。 みんなどう割り切って働いてるの? お金のため?それにしても俺はみんなみたいに割り切れないようなのです。 もう何もかも辞めて逃げ出してしまいたい。もし会社が潰れたりしたら結局何もできない俺。そしてまた就職活動をするんだろうな。なんだかんだでサラリーマンな俺。 会社の飲み会なんて大っキライ。先輩や上司を見ても、お前らみたいにはなりたくない。としか思えない。 同じように考えている、または考えて今はこうしているよ。っという意見が聞きたくて投稿しました。同じような感覚を持っている人には、こんな下手な文章だけど、質問の意図をわかってくれると思います。 「甘えるな」「サラリーマンを舐めるな」といった側からの意見は、求めているものとは違うので今回はご遠慮下さい。

  • 社員の出向について

    現在、知人の会社で、 下記のようなお話をいただいている業務で、 この発注形態が認められるものなのか教えていただけますでしょうか。 ◎プロジェクトに関わる会社 1:クライアントA 2:クライアントAの案件を受けている代理店B 3:代理店Bから業務全体を再委託を受けている制作会社C 4:制作会社Cから業務の一部を受けている制作会社D このプロジェクト内で、制作会社Dから1名を代理店Bに 出向で欲しいとの打診がありました。 出向条件としては、 1:週1日は代理店Bに常駐する。 2:その他の会議がある場合は参加する。 3:このプロジェクトの関係者に接する場合は、代理店Bの名刺を持って業務をする。 4:出向期間は10か月間です。 など、業務を行うためのインフラは整えるといった形です。 ただし、問題点が1つございます。 この出向における出向人件費の請求先が制作会社Cになり、 業務の指示は代理店Bから出向社員へ直接指示出しすることになるという話です。 現状は、プロジェクトが進んでいないため、 何も契約書を結んでいない形になります。 この業務を受けさせていただく場合、 この業務形態が進めてよいものなのか、 進めるためにどのような契約書を結べばよいのか、 教えていただけますでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 出向期間及び条件の変更について

    出向における期間延長及び条件変更について教えてください。 自分は新卒での就職直後に子会社への出向を命じられ、今年で出向5年目を迎えます。その子会社の社員構成は、約3割を自分のような親会社からの出向者で占めています。 自分が出向する際に確認・押印した同意書の内容には、「出向期間は原則として2年以内とする。」「出向期間延長の際には本人の意向を尊重し、出向満了日の2ヶ月前に通知する。」とありますが、出向5年目を迎える際にその確認が行われなかったため、そのことについて出向元に訴えたところ、「今後は子会社への出向扱いを形式上だけのものとし、実質上親会社の一部門として扱っていくことを考えている。ひいては今後の同子会社への出向を部署間異動扱いとし、出向及び同期間延長の本人同意は行わない。」と回答され、また先日のところで労組から同案の妥結が伝えられました。 つきましては自分の下記疑問について教えてください。 1. そもそも「子会社への出向扱いを形式上だけのものとし、実質上の一部門として扱う。」「子会社への出向を部署間異動扱いとし、出向及び同期間延長の本人同意は行わない。」といったことは法的に認められるのでしょうか。 2. 上記出向条件の変更については妥結内容の説明のみ行われ、出向者毎への同意確認が行われる様子がありません。こういった出向条件の変更に際して、出向者毎への同意確認が不要とされることはあるのでしょうか。 3. 今回妥結された内容を撤回させることが難しい場合には、これまで出向期間の延長確認が行われていないことなどを併せて材料とし、外部へ相談を持ちかけるなどして自分だけでも出向帰任を認めさせることは出来ないでしょうか。そういったことが実現可能か、またそのために必要な下準備や、事前に確認しておくべき事項などはありますでしょうか。 長文にて恐れ入りますが、どうかアドバイスをいただけますようお願いします。

専門家に質問してみよう