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暇なときにでも 高校生の親です。
子供の進路相談につき最近よく医学部の偏差値表を見るのですが、私が受験生だった85年ごろとは様変わりして驚きました。
当時は医学部といえば国公立か慶応を意味し私立医大は最初から開業医の息子とか特殊な人が進学する専門学校のような感じでした。事実当時の偏差値は大半が30~45くらいだったと記憶しています。
私の中学の同級生も私立の医学部から医者になり親の病院を継いだ者もいますが、成績は平均より少し上くらいでした(裏口入学とかは考えれません)。
ところがどうでしょう。
最近は軒並み偏差値が20~30くらい上昇しているようです。同級生の私立医大も40くらいから60に跳ね上がり難関校に豹変しています。慶応や国公立は今も当時も変わらず難関ですが私立医大に一体何が起こったのでしょうか?私立医大のことをつい先日まで馬鹿医大とバカにした発言をしていたのが恥ずかしくなりました。
いったい、いつから私立医大はこんなに難関になったのでしょう?
理由は平成大不況で医師免の評価が高まったからですかね?
しかし、軒並み20~30アップとは驚きです。
投稿日時 - 2008-12-10 18:01:43
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回答(4件中 1~4件目)
10年程前からじゃないでしょうか?原因は長引く不況やリストラといった物で医者や専門職ブームがありますね。最近では私立の中高一貫校でも東大○○名と並んで国公立医学部○○名という実績をアピールしだしてます。また女子学生特に私立の中高一貫女子校にいった高レベル層が東大や京大より国立医学部志望するケースが増えていますね。この十年位で近くにある進学校は理系クラスが3クラス増えて文系が減っていたりします。おそらく私立医大の場合、国公立医学部の併願先、それから首都圏中心に高所得者家庭の子弟が専願するケースが増えているからではないでしょうか。
投稿日時 - 2008-12-13 14:30:23
故武見元医師会長が医者の立場を異常に引き上げた結果だと思いますが。武見氏が会長をやっていた当時は日本医師会は厚生省(当時)を無視できるほど力がありましたし、その流れを受けた90年頃は給料も飛び抜けて良かったですから(医者が長者番付のトップに並んでいましたし。)
その流れでステータス的な職業になっているのは確かです。
最近はそれほど恵まれているとはいえませんし、はっきりいって労働(入学に必要な勉強も卒業後の環境も)の割に全くあってないと思いますけどね。
叔父は「自分の頃は東大京大の医学部は他の学部より多少高いだけだった」といっていましたね。今は異常に高いですが。
某県の私立医科大学は県の医師が息子に病院を次がせるために作られた大学だったりしますし、いまでも推薦状と3本ほど用意すればあとは…だったりしますよ。
投稿日時 - 2008-12-10 23:49:12
私立医大出身者です(笑)その偏差値も実はからくりがあるんですね。実際、偏差値が60だとなかなか最も簡単な医大にも受かりにくいと思います。というのは選抜がちょっと特殊だからです。例えば極端な例を挙げれば「東京○科大学」とかは基本的にコネがある人が受験する大学です。そこへコネ無しの人が受験した場合に必要な学力はかなり高いものとなります(コネ有りでも河合とかで偏差値60は超える程度必要だと思います。)。でも予備校はそんな事は配慮せず、合格者の平均の偏差値を難易度ランキングに載せてきます。しかし実際の所は、受験者によって難易度が異なるという感じです。私立では卒業生の師弟を優遇する傾向などが全てとは言わないまでも全体的にあります。巡り合わせもありますが、コネ無しで受験したら早稲田の理工は受かったけど私立医大は引っ掛からなかったという例は身近にありました。因みにコネがあっても、学科の一次試験に受からないと始まりません。小論や面接といった二次試験で有利になる感じですね。
投稿日時 - 2008-12-10 21:37:36