解決済みの質問
こんばんは。
私は、文系の大学を卒業した23歳男です。
現在は金融機関にて社会人の一年目を過ごしております。
私は、大学四年生の時に、病気などで困った人を助けてあげられる職に就きたいなあと、漠然と介護職などの仕事を調べていましたが、経済学部卒と言う知識を生かして、金融機関に入社しました。
ところが、最近、金融機関での勤務を通して、自分がやりたい仕事はやはり福祉、医療関係だとはっきりと気づきました。
そこで、大学の時に、農業や、食生活のことについて研究していたと言うこともあり、栄養士に興味を持ちました。
しかし、栄養士の学校に通う、となると不安要素がいくつか挙げられます。
・学費の関係上、管理栄養士養成程は専攻できず、栄養士養成過程しか選べないのだが、「ただの栄養士だけでは、委託給食会社しか就職がない」と両親が言っていた。(自分は将来、栄養指導や、献立作成を行う栄養士になりたいと思っています)
・私は調理経験も少ししかなく、しかも男である。
そんな条件下において、栄養士の免状を手にしていても就職先は果たしてあるのか。(栄養士は女性のイメージが強いため)
・最悪の場合、契約社員や、臨時職員となり、スキルを磨いた上で、正社員になると言う道もあるが、契約社員や臨時職員でスキルを磨いていくことが可能なのか。(一度厨房に入れば、ずっと厨房での業務しかやれないのではと不安)
これらの不安要素があってなかなか栄養士養成校への入学に踏み切れません。
実際、現実はどのようなものなのでしょうか。
ご教示方お願いいたします。
特に男性の方の栄養士、管理栄養士の方からのご回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2008-11-25 18:43:12
私はおばちゃんですし、栄養士でもないですが、
妹がやはりおばちゃんで、栄養士です。
それと、職場が雑居?なので、お隣の部屋が栄養科で
男性の管理栄養士がいらっしゃる。
年齢が・・・40ぐらいかなぁ・・・。
それらを踏まえて、栄養士としての職場は本当に少ないです。
栄養士でなければならないという「席」に対して、栄養士の数が多いから。
女性が多いのでたんす免許になっている(短大でとれたから)。
短大の栄養科はつぶしたところもおおいのでは?
女性が多いので、職歴として長い人が少ないともいえる。
今までは・・・です。
今後は、女性も長く職場でがんばるようになると、男性が残れる余地があるかどうかは微妙です。
どちらかというと、医療、福祉関係よりも、企業での製品開発、営業向きに男性の栄養士は受け入れられるかもしれない。
女性の栄養士さんが、営業で、食品関係の会社から私の職場にも、
来られます。
調理経験はないと、「調理の現場」では実際問題としては難しいです。
お隣の部屋の管理栄養士さんも、「刻み食が・・・」とか「魚のほぐしかたが・・・」「嚥下障害があると、ただ、刻むだけでは・・・」とか
いろいろ立ち話で教えてくれます。
実際にどういう、「形態?」での食として眼前に並べるかということは
調理的知識がないと無理では?
妹は、NPO法人のようなところで栄養相談を
ほぼボランティア(収入といえるほどにはならない)のようにやってます。
とても生活できる「仕事」ではないですが、「食育は大事だよ」と
、専業主婦だからできる、一種優雅な趣味ですね。
ソレと、普通のパートよりましということで、「職についてなかった栄養士の女性」が世間に余っているというのもあなたにとっては難点でしょう。
さらに、彼女たちには調理経験が日常的にある。
あなたは資格、および調理経験をこれからつむ必要があり、
年齢的にも「新卒」職場ということでなく、中途=要経験という
ハンデがある。
意義は大きいのですが、食べられればなんでもいいという
レベルから、
食べるもの、内容、要素にこだわるという価値観を仕事にするという
側面がありますし、
さらには、その価値は長年たたないと
具現化されない継続されないとわからない(健康であると)という性質の仕事だから
「仕事」として「価値=収入を確保できる」ところになかなか
つながらない。
実際、お隣の男性栄養士さんのお話では、「食費」がまずさきにあって・・・とこぼされてます、衛生管理も大変みたいです。
福祉の現場はおそらく今後も低収入でしょう。
意義はあっても「席」もすくなく、保証される「収入」も決して満足がいく水準でないことは確かです。
投稿日時 - 2008-11-26 10:27:07
お礼
ご回答ありがとうございます。
栄養士さんの現状を知ることができました。
やはり、男性での栄養士では、椅子取りゲームに負けてしまうと言うことですね…
>福祉の現場はおそらく今後も低収入でしょう。
意義はあっても「席」もすくなく、保証される「収入」も決して満足がいく水準でないことは確かです。
この言葉に関しては同意いたします。
私もこの手の話はよく耳にしますので…
ご回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-11-27 14:08:13
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