• 締切済み

偏光板と液晶についてわかる方!

g00m0534の回答

  • g00m0534
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

プロです。 液晶の構造では、もっともシンプルな TNポジ型液晶になります。 1の回答者と同じ方法で作成できますが、 ここでは、簡単な方法を連絡します。 液晶のメーカー(小型パッスブ液晶を扱っている)に 注文するのが一番よいです。 ただし、液晶メーカーは月何千のLOT以上でないと 相手してもらえないかもしれませんが、 小LOTの生産に対応してもらえるところが よいです。

関連するQ&A

  • 偏光板についてわかるかた!

    液晶?などに使われている偏光板を使って、電圧がかかているときに は光を通さない、透明の板を作りたいのですが、具体的な作り方(何を使用するなど)がわかりません。 普段 → 透明(光を通している) 電圧 → スモーク状態(光を通さない) 自分で探したのですが、どこにも載っていなかったので 大学などで習ったことがある方、教えてください><

  • 偏光板って買えますか?

    ある機器の液晶(電卓の画面のようなタイプ)の偏光板をとって、たてにして張り替えて改造したいと考えています(つまり、今まで黒く見えていた部分を白抜き、何もなかったところを黒くしたい)。しかし、たいてい液晶画面というものは長方形で、そこに張ってあった偏光版をただ縦にして使うと、想像つくとおり、上ははみ出て、横は足りなくなってしまいます。偏光板を切ってつなぎ合わせようとすると見栄えが悪くなるし、扱っているうちに指紋がついて汚くなったりしまいます。 そこで、偏光板って売っていないんですか?知っている方お願いします。 それと、あまり関係ないですが、このような改造って合法ですか、違法ですか?よろしくお願いします。

  • 液晶ディスプレイの原理について

     液晶テレビやパソコンのモニターの原理は、光が配向膜に並べられた液晶分子の向きしだいで偏光板を通るか決まるという、大体の構造は分かるのですが、もう少し詳しく教えてください。  液晶層に電圧をかけると光が通らないそうですが、そのときは画面に何も映らない、つまりテレビの電源を切った状態ですか?   配向膜と偏光板は前と後ろで垂直の関係になっているので電圧が0で光を通す際はどの方向にも同じ強度の光が当たるということですか?  しかしこの光が通る場合と通らない場合は液晶分子がそろう両極端な例で、本当は電圧の調節で場所により液晶分子の向きはバラバラになりそれにより光の強度がピクセルごとに異なることでカラーフィルタに当たった時に異なる色を表現できるのですか?

  • 偏光を1/4λ板に通したとき。

    φ=π/2となる1/4λ板を用いて、軸に対して+45度(-45度)傾いた偏光の光を1/4λ板に通したとき、透過後の偏光はどうなりますか? 45度で入れると円偏光になりますか? 分かる方いたらお願いします。

  • 真っ白な液晶(STN or TN)は可能?

    教えていただきたいことがあります。 モノクロ液晶で本当に「真っ白」な 背景に「真っ黒」な表示をさせる ことは可能なのでしょうか? ホワイトボードに黒ペンで文字を書く ような白と黒です。 現在の液晶パネルで真っ白な液晶は 見たことありません。 電圧を加えない状態で真っ白というのが 理想です。白い偏光板というのも知りません し、反射シートを真っ白にしても偏光板を通すと 濁ってしまうような気がします。 みなさんの意見何でもいいので聞かせて欲しいです。

  • 偏光板の原理と偏光の性質について

      電磁波(光も含め)は、電場と磁場の垂直の交互振動から成り立っています。 偏光板は、電場振動(または磁場振動)の特定の振動面の光を通過させ、他を遮断する性質を持つものだと聞いています。 ところで、一般の光は、電場(または磁場)振動面は、進入方向に対する法面において、360度の全周にランダムに、均等に分布している光から成り立っていると考えられます。 1)すると、特定振動面の光だけを偏光板が通過させると、偏光板を通る光は、全体の光の流れのなかのごくごく一部となり、大部分の光は通過しないで、偏光板を通すと、光は真っ暗かそれに近い暗さになると考えられます。しかし、実際には、真っ暗にはなりません。 2)そこで、この理由を考えると、特定振動面を中心に、通過光が振動面角度が回るにつれ、減衰して通過すると考えると、この矛盾は解消できます。しかし、この場合、二枚の偏光板を直交させると、光がまったく通過せず、視野が真っ暗になる理由が説明できません。 また、偏光を二つの成分に分けることができるというのは、電場の振動とは、偏光面での電場の強度(振幅)の振動で、偏光面以外の角度面でも、電場が存在するが故に、こういう成分分解が可能なのだと思いますが、その場合でも、偏光した光の強度が極めて小さいことに変わりありません。 偏光板の偏光は、「どういう原理」で行われているのか、また上の1と2の問題・疑問について、答えてくださる方がおられれば幸いです。 他にも疑問があるのですが、回答次第では、疑問が解消するかも知れません。 宜しくお願い致します。  

  • 偏光、光の傾きの正体は?

    私の理解が正しいかどうか教えてください。 (1)1つ?の光の振幅は、進行方向に垂直な面の中で360°のうち任意の1つの傾きをもつ。 (2)その傾きとは、教科書などにある電場の波と磁場の波が鎖のように直交して進む図における   「電場の波の振幅」の傾きである。 (3)光の傾きとはすこしずらした偏光板でも少しは光が通過するのは、傾きを成分分解したうち  偏光板の傾きに一致する成分が通過するからという説明を聞くが、それはその光のもつ本来  の傾き以外の全ての傾きも量子論的かさね合わせの状態にあるということなのか? (4)光と偏光板の傾きが90°の時は全く通過できないのは、成分分解できないからか? (5)90°違う2枚の偏光板では光は全く通らないが、その間に45°ずらした偏光板を入れると、少  し光が通るようになるというのは、量子論的に光は偏光板を1枚通る度に重ね合わせをリセ  ットするからなのか? (6)偏光板はスリットのような細長い穴を光が通るようなイメージがあるが、それは間違いで、む  しろ板中の分子のそろった方向の光が共振吸収されることで遮蔽される? (7)だから、スリットなら通過するモノの幅は、穴より小さい必要があるが、偏光板の分子列の幅は  光の幅とは関係ない?

  • P偏光

    P偏光にした光をガラス板に入射させました。 実験結果のグラフと理論的な式をあわせるとグラフはほぼ一致したのですが、入射角の小さいところ、具体的には2~16度でブレが大きかったです。3回実験しましたが、毎回でした。 なにか原因・理由はありますか?

  • 偏光の仕組み

    カテゴリーが違っていたらスミマセン。 先日、カメラの偏光フィルタを通してパソコンモニタを見ると フィルタの角度によって見えたり見えなかったりしました。 見えるときは、ほぼ通常通りですが、 見えないときは、とても暗くなり、かすかに見える程度になります。 勿論モニタ外の背景の見え方に変化はありません。(モニタ内の映像のみ変化します。) 水面や、窓の反射は偏光フィルタの角度によって、余分な光が 遮断されるのは分かりますが、モニタの見え方が変わるのはなぜでしょう? たくさんの光の角度から、ある一定の角度で入ってくる光をカットすると言うのは分かります。 でもモニタは一方の方向からの光なのになぜなんでしょうか? 60Hzの関係かな?とか色々考えましたが、蛍光灯をのぞいても変化はありません。 あとはインタレース/プログレッシブの関係とか…? どなたかご存知の方教えてくださいませんでしょうか? 当方、ド素人です。

  • 光を遮断し風を通すブラインド

    現在学校で「新しいものを作る」というテーマで授業を行っています。そこで提案したのが「光を遮断し風を通すブラインド」というものです。そこで我々は偏光板を使用したブラインドの作製を試みました。しかし、偏光板の性質を利用し光を遮断することは可能だったのですが、風を通さないということに気付きました。そこで偏光板以外に光を遮断し、なおかつ風を通すという性質の材料があれば教えてください。よろしくお願いします。