解決済みの質問
自分で測定した値が、標準データとずれる原因は、次のような点にあります。
(1) 歪ゲージを貼る角度が、軸方向とズレる。
ただし、6度ズレても、弾性係数への影響は1%程度ですから、あまり影響はありません。
(2) 歪ゲージと測定材の熱膨張率に相違がある。
鉄用のゲージを銅材に貼り付けて測定したとき、測定中に0.1度の温度変化があると、荷重変化がなくても、ゲージは0.00006%の歪を感じてしまいます。
これは大きな誤差要因になります。一般に、測定値が合わない、と騒いでいるときの原因は、大部分がここにあります。装置を大勢で取り囲んで測定すると、よくこのようなことが起きます。
(3) 接着剤の弾性の影響が入り込む。
ゲージ貼り付け用の接着剤を使用せず、ボンドなどの適当なものを使用すると、ゲージと測定対象の間にプラスチックの層ができて、弾性係数が低下してしまいます。
ズブの素人が歪を測定した場合には、こういう種類のミスを犯してしまうこともしばしばです。
(4) その他、たとえば、ホイートストンブリッジ回路のバランスをとらずに測定すると、測定値が誤差だらけになったりします。
ゲージの接着不良なども考えられます。
以上、ご参考まで。
投稿日時 - 2008-10-20 20:37:27
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
ヤング率 ↓を参考にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%8E%87
縦弾性係数の検索結果 - Wikipedia ←必要に応じてこちらも
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5%3ASearch&search=%E7%B8%A6%E5%BC%BE%E6%80%A7%E4%BF%82%E6%95%B0&ns0=1&fulltext=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
投稿日時 - 2008-10-17 23:24:10