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クジラの構文・・・

お世話になります。 もうすぐテストで【クジラの構文】ならぬ、比較級を含む慣用表現が出るのですが、どうやっても覚えることができません! 覚えられないのは、以下のものです。 ■no more than(~しか) イコール only ■no less than (~も) イコール as much as ■not more than (多くても) イコール at most ■not less than (少なくとも) イコール at least 本当に覚えられなくて困ってます・・・ なので、みなさんが覚えた方法を教えてくださいませんか? ご回答お待ちしております。

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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

こじつけです noT More than = aT Most noT Less than = aT Least 大文字が共通。特に noT と aT no more than 多くないから少なそうな感じ→「しか」 no less than 少なくないから多そうな感じ→「も」

s000r0r0w2
質問者

お礼

お返事遅れてすいません。 回答ありがとうございました。 すばらしいこじつけです! おかげで覚えることができました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • yoakemae
  • ベストアンサー率43% (14/32)
回答No.3

まずは日本語の意味をきちっと確立することです。 no more thanとno less thanはすぐに覚えられます。例えば、 more than 100 peopleは「100人より多く」ですね。それなら、 much more than 100 peopleは「100人よりずっと多く」です。muchがあるので「多い」というよりは「はるかに多い」のです。 little more than 100 poepleは「100人より少しだけ多く」です。more度合いがlittleなわけです。 ならば、 no more than 100 peopleはmore度合いがnoなわけです。noはゼロという意味だとすると、more度合いがゼロ。すなわち100人ぴったりということです。だとすると、 no less than 100 peopleはどうなるでしょうか。less度合いがゼロ。つまりこれもまたぴったり100人だといっているわけです。ただし、両者の間では100人という数に対しての評価が違うわけです。一方は100人を「少ないなぁ」と捉えて「100人しか」となるのですが、もう一方は100人を「結構多いなぁ」と捉えて「100人も」とするわけです。覚え方は掛け算を使います。 no more than 100 people ⇒ noはマイナス、moreはプラス、掛けるとマイナスだから「100人しか」 no less than 100 people ⇒ noはマイナス、lessもマイナス、掛けるとプラスだから「100人も」 not more thanとnot less thanは論理的思考を使いましょう。 not more than...は「…より多くはないですよ」といっているわけだから、「多くても…」という訳が出てくる。 not less than...は「…より少ないことはない」というわけですから「少なくとも…」という意味になるというわけですね。 no more thanやno less thanにおけるプラス・マイナスの判断方法はいわゆるクジラ構文にも使えますから知っておいて損はないでしょう。健闘を祈る!

s000r0r0w2
質問者

お礼

お返事遅れてすいません。 回答ありがとうございました。 詳しく解説していただき感謝感謝でございます! ありがとうございました!

  • M_Sato
  • ベストアンサー率54% (550/1003)
回答No.2

no more than → ~以上のものでない → ただの~ → only no less than → ~より劣ったものでない → ~と同じくらい → as much as not more than → ~より多くない → 最大で~ at most not less than → ~より少なくない → 最低で~ at least と日本語で言い換えていったら、結びつくのでは。 あと、辞書などに載っている例文で覚えると覚えやすいです。

s000r0r0w2
質問者

お礼

お返事遅れてすいません。 回答ありがとうございました。 例文を使って覚えると覚えやすいというのは聞いたことがあります。 今度実践してみます!

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