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30代女性、初めて生保に加入

私は30代独身女性なのですが、今まで生命保険に加入した事がありません。 しかし、給料が低い為、標準報酬月額も低く公的年金だけでは老後が不安です。 また、大病を患い入院した場合、健康保険の傷病手当金と高額療養費だけでは心許ないので生命保険に加入を考えています。 生命保険については全くの無知なのですが、自分なりにプランを考えてみました。 万が一私が亡くなった場合、一応自分の葬式代位の蓄えはあるので、年金型保険と医療保険を検討しています。 (1)年金型・・・終身で毎月2万円受取        毎月の保険料は約15,000円を65歳まで払込 (2)医療保険・・・入院給付金日額5,000円         毎月の保険料は約3,000円を終身払込         ※がん特約付き 上記は自分なりに保険会社のサイトなどを参考にしてプランを考えたのですが、ここは変えた方がいいとかアドバイスがあればお願い致します。

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  • onegai1
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回答No.8

#1です。再度の投稿お許しください。 悩みますよね^^;迷ってしまいますよね^^; まず貴方様の考えをもう一度思い出しましょう。 医療保障と老後でしたよね? 確かに今の生活も重視させることは大事なことですね^^ 貯蓄を増やすことも大事です。 また保険料の事も考えなくてはいけませんよね? さて、まず・・ 総支払い保険料を考えると落ち込みます。 保険はあくまでもお守りです。 また、貯蓄で月々一万円を貯金して年に12万円ですよね? しかし保険は責任開始日から保険金額が確保されます。 その安心を買っていると考えなければ頭が混乱してしまいますよ^^ 今貴方様が貯蓄があるので加入しなくていいか?となるとなんとも言えません。明日の事は誰にも分からないですからね。 保険は健康であれば損をします!!これも頭に入れておきましょう^^ しかし健康であるのが一番ですから、皆納得してしまうのかもしれません。←勝手な判断です^^; 共済に関して話せば・・確かに割安でいいとも思います。今貴方様に貯蓄もあるので今何かあっても問題ないようにも思います。 しかし、共済は安いというだけあって保障も「帯に短し、たすきに・・」という感じです。ちなみに支払いのスピードは私の経験は速いように思います。 しかも保障が60歳以降は減額になるタイプが多く、年を取った時に不安になる可能性もあります。 それまでにいくら貯蓄ができているか!というのがポイントです^^ 仮に先ほど申し上げましたように終身を二本立てで加入し、片方を解約し60歳以降の入院保障にあてるという手もあるでしょうし、いやいや今も保障をしっかりとというのであれば他社で医療を加入するという手もあると思います。 しかし今貴方様が考えていらっしゃる保障の入院5千円、手術給付金という照準を共済にすると高くつく可能性もあるんですよ。 なぜなら掛け捨ての死亡保障や怪我の通院などなどが付加されているからです。入院5千円と手術給付金を手に入れるにはこくみん共済なら一般的に知られているものではなく総合医療共済(定期5年と10年または終身あり)という手もあります。下記を参照してくださいね^^ 今の時点で死亡保障は重視されていないということなので、共済は違うかなぁと思っておりました。 私がお勧めした終身保険はあくまでも貯蓄重視でお勧めしています。(生活環境の変化にも対応できるので・・) 年金に!と考えられている部分に対してのアドバイスのつもりです。 ですので、この部分を貯蓄するわぁとしてもいいと思います(保険と絡ませなくてもいいかもしれません、考え方次第です) 最後に決めるのは貴方様です。 どんな結論を出したとしても、未来のために努力することは必要です。 例えば保障など・・ということでしたら、しっかり貯蓄する。 いやいや保障!・・ということでしたら、リスクをしっかり見つめる。 それさえ怠らなければ損をしたなぁとは思わないかもしれませんよ^^

参考URL:
http://www.zenrosai.coop/kyousai/niryou/tiryouplan.php
noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 医療保険に関しては、一生病気をせず掛け捨てになっても安心を買ってると考えてます。 身近に若くしてガンになった知人(昨年亡くなりましたが・・・)が、保険に入ってて良かったと言ってたのも聞いてます。 共済の事を何もわからなかったのですが、色んな方の回答を読んでるうちに老後より今の保障重視というのがわかりました。 今回私が保険加入を考えている元々の動機は老後の事でしたので、終身保険2本立てでいこうと思ってます。 最後に教えて頂きたい事があるのですが、予算は月二万円と考えていますが、このうち3000円を医療保険として、残りの金額で2本も終身保険に加入できますか? 具体的なお薦め会社名はNO2の方が教えて下さったのですが、2本は別々の会社の方が良いですか? 何回も登場させてしまって申し訳ございません><

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その他の回答 (9)

  • onegai1
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回答No.10

#1です。度々すみません。 大事なことを申し上げるのを忘れました。 先ほどお勧めしたものは、払い込み以前に解約されると話が変わってきます!!(多分#2さんも同じような書き込みをしていると思いますが・・) あくまでも払い込みを完了させて始めて・・となります!! 支払える金額(保険料)をきちんと出されてくださいね^^ もし、予定金額を下回った場合は今まで同様貯蓄に回すといいと思います。←貴方様はしっかりしてらっしゃるように感じますのでこの辺りは私が申し上げなくても・・と思いましたが、念のため^^ う~んちなみに・・ #7さんへの回答を今拝見しました。 活字からのイメージって面白いですね。爆笑 きっと私もかなりのおばさん?に思われているのでしょうね^^;

noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「あくまで払い込みを完了させて・・・」は肝に銘じておきます^^ 活字のイメージって面白いですよね。 onegai1さんのイメージを正直に書かせて頂くと 「人生・仕事経験豊富な30代後半~40代キャリアウーマン?」です。 もし失礼があったら申し訳ございません(^^;)

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  • onegai1
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回答No.9

#1です。 私でよければ何度でもお答えしますよ^^ しかし、私は現役ではないのでその辺りはご了承くださいね。 終身の件ですが・・ 年齢が分からないので勝手に試算させていただきます。 あと、保険金(死亡時)に関してですが、300万円以下の金額で試算できないので、これに関しては直接確認されてください。 あくまでも一例です。 39歳・女性・60歳払い込み・保険金額300万円だと月々7218円となります。 これを倍加入(保険金額600万円)したとして7218円×2=14436円 保険金300万円というのはあくまでも死亡保険金ですので、払い込み後の解約となると保険料支払い総額を少し上回る金額だと思ってください。 下記は別の形の一例です。読んでください。(小さい字も読んでくださいね^^) http://www.tmn-anshin.co.jp/goods/kojin/nagawari/index.html ちなみに、このアドレスで試算すると保険金額300万円以下は出来ないようになっていますが、去年主人がそれ以下で二本加入していますので、状況が変わっていなければ現在も出来る可能性があります。 また年齢がわからないので、39歳にしていますが、それ以下であれば保険料は安くなります^^ また、別の会社で二本でなくてもいいと思いますよ^^(というか別の会社の最低加入金額を私は知りません) 確かに経営状況など心配なことも今の情勢ではあると思います。(この辺は私はごめんなさい。詳しくないんです) しかし、上記の会社は母体が東京海上ですので大手という意味ではあんしんなような気がします。←大手だからあんしんか?と問われると、大手でもという部分が今はありますね^^; しかし契約者は守られているのでよっぽど大変なことにならなければ・・・(私は素人です。この辺り他の方の意見がほしいところです。苦笑) その他の試算も会社名で探し出せば試算できるようにおもうのですが・・

noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 試算までして下さって大変助かりました。 肝心な年齢を書き忘れていましたが、現在33歳なので少し保険料が安くなりそうですね。 最近は大手でも安心という訳ではなさそうですね・・・。 今日の朝もニュース速報で大○生命破たんと字幕が出てました。 なので別会社で2本立ての方が精神衛生上いいかもしれませんね。 東京海上日動あんしんせいめいともう1社探して試算してみます!!

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回答No.7

補足回答です >自分の使い方次第で年金のように利用できて、払済時にまだ生きていたら解約して自分で使えるという事ですよね そうですね、低解約返戻金タイプの終身保険はお金の払い込みが終わっていれば若い女性の場合は間違いなく払った以上に戻ってきます。 まあ、普通の終身保険でも払込終われば戻りますが返戻率に違いが出ます。 なので使い勝手がよくなるのは保険料を払い終えた後ですね。 払うまでは保障として使うと言うことです。 色んな考えがあるうちで 保障を共済でお薦めする方もいらっしゃいますのですが(県民共済とか全国共済かな?) どうしても予算が出せなく医療や死亡保障を備えたいという場合は共済もいいなぁと思いますよ。 ただ、老後の保障も今と変わらずにしたいというのであれば使いづらい気がします。また支払いスピードはどうなんでしょうかね? 共済の約款なども細かく細かくは見ていないので分からない部分も ありますが・・・ HPで簡単に見れますので一度見られるとよいでしょう。(特に60歳65歳以降の内容です) あと何歳まで生きるかは人によって分かりません。いつ入院するかも分かりません。私は2日前に退院したばかりなんですが(^^;) 以前は「胃腸が弱いから・・・まあ40歳ぐらいに倒れるかな(笑)」 と考えてましたが、まさか30歳で入院するとは思ってもなかったです。 今回は怪我でした。何時何が起きるか分からない不安を解消するために 経済的な不安を解消してくれる保険に入られるんですよね。 確かに入りすぎは只の無駄以外の何ものでもありませんが 私みたいに(只今も病気療養中)収入が低く蓄えもそんなに無い人にこそ医療保険は必要なのではないかと思います。 最終的な判断は0629yamaさんがくだしてくださいねっ(^^) 長くなりましたが参考になりましたでしょうか?

noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり老後重視なので、NO2で紹介して頂いた保険会社を中心に低解約返戻金終身保険を検討していこうと思います。 あと余談なのですが、NO2のしっかりした回答からtakashi182さんの事を「百戦錬磨の保険業界のおじさま?」と勝手に思っていたのですが、私よりお若くてビックリしました^^

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.6

保険は、マネープランの中の一つに過ぎません。 マネープラン全体から、保険を考えるべきです。 「給料が低い為、標準報酬月額も低く公的年金だけでは老後が不安です」 とのことですが、給料が低いということは、日々の生活に余裕がないということだと判断しました。 となれば、現在の貯蓄が150万円というのは、心もとないです。 その倍の300万円ぐらいは欲しいところです。 300万円あれば、何らかのトラブル、例えば勤務先の会社が倒産したということがあっても、1年ぐらいは生活できるでしょう。 老後は大切ですが、まずは、明日、何かあった時にも慌てなくて良いようなリスクカバーをしておくべきだと思います。 なお、共済は、保険料が安く、保障もイマイチ……ということはありません。 60歳、65歳までの保障で終身ではない、つまり、リスクの高い高齢での保障がないか、低くしているので、その分の保険料が安くなっています。 独身の方の「今」を保障するならば、内容的には十分だと思います。

noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日々の生活に余裕ないです^^; でも、一応住む家(実家)もありますし、今は健康なので本業とは別にバイトなどをしてお金をためる気力もまだありますので、今よりも老後重視かな?と思ってます。 掛け捨ての医療保険は共済でも良さそうですね。

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  • Quality1
  • ベストアンサー率15% (6/38)
回答No.5

厚生労働省による2006年の日本女性平均寿命は85.81歳 これを参考に、30歳女性が86歳まで生きたと仮定します。 年金型の保険料は、 15000(円)×12(ヶ月)×(65-30)(歳)=6,300,000 合計支払いが630万円で、年金の受け取りを65歳から始めたとして、 86(歳)-65(歳)=21(年) 20000(円)×12(ヶ月)×21(年)=5,040,000 受け取りは504万円となります。 合計126万円の払い損です。 長生きすればよいですが、貯蓄にした方が良いと思います。 医療保険の支払いは 86(歳)-30(歳)=56(年) 3000(円)×12(ヶ月)×56(年)=2,016,000 合計支払いは201万6千円となります。 これ以上の保証が出れば良いのですが、あなたが大病になるのかは誰にも分かりません。 しかし、支払いだけは確実にあります。 年金型と医療保険の合計、831万6千円の支払いになります。 高い買い物ですので、約款は熟読されて、すべて理解した方が良いです。

noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が老後を迎えた時の公的年金に不安があったので、単純に年金型に加入・・・と考えてましたが、公的年金と同様に年金型は長生きしないと元はとれませんね^^; 年金型は選択から除外しようと思ってます。 医療保険はたとえ掛け捨てになっても安心を買うという意味で加入しようと思ってます。

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

今、最も重要なことは、何かトラブルがあったとき、十分な対応ができるような力を蓄えることです。 つまり、貯蓄が最優先事項です。 死亡保障と医療保障は、共済で十分です。 余ったお金を貯蓄してください。 余力がでれば、選択肢も増えます。

noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 新しいタイプの回答に迷ってしまいます(^^;) 共済と言えば保険料が安く保障もいまいちというイメージ(あくまでイメージ)ですが十分なのですか・・・。 保険より貯蓄が最優先という意見もこのサイトで時々見かけるのでホント迷ってしまいます。

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  • onegai1
  • ベストアンサー率32% (154/468)
回答No.3

#1です。回答お礼ありがとうございます。 私は以前(かなり昔ではありますが・・)保険会社に勤務しておりましたので保険を否定しない派です。 ですので貯蓄が150万円あったとしても終身保険はお勧めします。 今後結婚されれば生活が変わり貯蓄を使う可能性はあります。 また、若いと保険料が安いのですが、年齢を重ねれば保険料は高くなります。生涯保険料を考えるともしかすると大差なく保険料を支払う可能性となりますが(安い保険料を長く支払うのと、高い保険料を短く支払うという意味で)しかし、一番大事なのはこの先ずーと健康でいるという保障がないので加入したい時に加入できなくなるということもありえます。←この部分でしまった!!という人を私は沢山知っています。 ですので保険と割り切った保障を持つことはとても大切だと思っております。 ですので今の貴方様の生活環境で貯蓄ができているのであれば、今後も少しづつでも貯蓄はできる可能性が充分にあるので、最低限の終身保障を持つというのはいいように思います。 しかし年金保険というのがやはり気になります。 #1でも申し上げました通り終身保険は貯蓄性のある保険です。 払い込み後に解約し解約返戻金を受け取ることもできますし、一生保障を持つことも可能です。 その時に貯蓄を使い切ったとしても、貯蓄が増えていても上記のようにどちらでも選択することが可能のように思います^^ 私も#2さんのように具体例こそ出しませんが、意見は同じです。 しかも私自信のお勧めの商品も書き込みしてくださっているように思います。 ちなみにもし#2さんのように終身500万円に加入するのであれば二本立てで・・と考えることも出来ます。 例えば200万円と300万円にすれば、払い済み後どちらかを解約してもどちらかを終身保障で残せるという感じ^^ 実は我が家も同様の加入方法にしていますよ!! 今後生活環境が変われば何もご両親だけの為の保障とならない可能性もあると思います。 (残す人がご両親だけとは限らないと思います。) もし一人で余生を・・・となったとしても、残るもの為に・・となってもいいように考えてもよろしいかとも思います。

noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 昨今の社会情勢から公的年金に不安があり、単純に年金型が私に向いてるのかなと思ってましたが、ここで質問してみて本当に良かったです。 終身二本立てで加入など私の知識では絶対に考え付かない事を教えて頂きありがとうございます。

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回答No.2

年金についてなのですが悪いとは言いませんが 他の方法も考えもあります。保険ということで考えますと 毎月の保険料が15,000円の終身保険で運用する方法があります。 保険料が15,000円と固定すると保険金額の大きさによって何歳で払い終えることが出来るか変わります。 女性で30歳半ば位の人で保険金額800万60歳払済で16,000円位で 保険金額500万15年払済も16,000円ぐらいかなぁ・・・たぶんです。 (65歳ですと60歳からの5年間の収入低下が心配なので60歳払済で考えてはいかが?) 低解約返戻金タイプの終身保険を利用すればそんじょそこらの年金保険 よりは増やせるものがあります。 ちなみに利用方法ですがお金の払込が終わった次の月以降から 使いたい分だけ保障を減額して解約返戻金を受け取ります。 やめてない部分は置いておけば保険会社が引き続き運用していきます。 デメリットは保険料の払込の途中で解約いたしますと通常の終身保険と比べて解約して戻ってくるお金が少ない点です。 また、お葬式代は要らないとのことですが、 仮に300万円の費用がかかるお葬式代を300万円の現金ではなく保険でしますと持ち出しの費用としては300万円も掛かりません。 お得なんです。が、残ったお金は自分で使えませんよね? お金は残された遺族の方に気持ちとして残すことも出来ますよね? で、葬儀費用として保険料60歳払済の終身保険に入ったが長生きしたため保障を残す人が居なかった場合、そのまま保障として 持ち続けても意味がないとしたらそのとき解約して生活費として使えますよね? 上記の年金対策と葬儀費用対策がこの低解約返戻金型の終身保険一つで出来ますよね?分かりづらいですか・・・? 低解約返戻金型の終身保険で話しているのは、まず安全だからです。 リスクを取る事が出来るのであれば変額終身保険なども面白いです。 デメリットは、運用次第で解約返戻金の金額が少なくなる、最悪の最悪の場合によっては0円です(あまり考えられませんが・・・) メリットは運用が悪くても設定した死亡保障の額は最低保障されます。 またインフレに対応できます。 今後物価は上がっていくでしょう。景気が良くなっても企業はそんなに 物価の価格を下げないでしょう。 (缶ジュースも10円上がる話が出てますね) 医療保険ですがガンは別で考えてもよいと思います。 どのような内容の特約なのかは分かりませんが ガンはお金の掛かる病気です。精神的にも辛いと思います。 がん保険はそんなガンという病気による経済的困窮から助けてくれると思います。 あとは特に気になる点は無いです。 参考までに・・・ 低解約返戻金型の終身保険は、あいおい生命・東京海上日動あんしん生命・三井住友海上きらめき生命。 変額終身保険はソニー生命。 医療保険は、損保ジャパンひまわり生命・PCA生命・オリックス生命。 がん保険は、AIU(10年更新ですが手頃です)・日本興亜生命・富士生命。 あくまで私が個人的に良いなと思う会社です。 参考になりましたでしょうか? 分かりづらかったらゴメンナサイ

noname#68705
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「低解約返戻金タイプ終身保険」という言葉を初めて知りました^^; 何回か読み返してだいたいの保険内容は理解しました。 自分の使い方次第で年金のように利用できて、払済時にまだ生きていたら解約して自分で使えるという事ですよね。(違ってたらご指摘お願いします) がんについては専門の保険があるのですね・・・。 てっきり医療保険の特約とばかり思ってました。 お薦めの保険会社も聞きたかったのですが、質問して良いのか迷ってましたので、アドバイス頂けて大変参考になりました。

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  • onegai1
  • ベストアンサー率32% (154/468)
回答No.1

私でしたら・・ 年金型には加入しません。なぜなら・・単純に15000円×12ヶ月=18万円 18万円×35年間支払い=630万円 630万円を毎年24万円年金として受け取るのに掛かる年数は26年と数ヶ月。65歳から26年掛かります91歳ですよね? それ以上長生きするならようやく元が取れる感じ。 昔はいい保険だったのですけどね・・・ 私はお勧めしません。 ご自分で貯蓄になさったほうがよろしいかなぁって思いました。 他の方の意見があればいいのですが^^; 医療保険に関しては加入するのは賢明だと私は思います。 もし保険料に余裕があるのでしたら、60~65歳までの払い済みでもよろしかもしれません。 一生支払う保険って長生きすればするほど支払い保険料が多くなります。 終身払いは一見保険料が安く感じますけどね・・・ また、内容が詳しく書かれていないのでその他の内容がわからないのですが、最低保障を持つという意味では何かしらの保障に入ることはいいと思います。 保険はあくまでもお守りです。 万が一のときに保険で全てを賄いたい!ということでしたら、保障を万全にする必要性がありますが、貯蓄もある!ということでしたら、最低限という考え方でいいと思います。 最後に死亡保障を検討されていないのですが、独身ということでしたら確かに必要ではないと思います。 しかし独身でも車のローンや何かしらを抱えているようでしたら加入されるのも一つの方法かと思います。 また、終身保険(死亡時の)はまだまだ貯蓄性があります。 保障金額は最低金額で持っておかれてもよろしいかもしれません。 まだお若いので払い込みを短めに設定するのもいいかもしれませんよ^^

noname#68705
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 年金型は私も長生きしないと元が取れないかな?と考えたのですが、受給開始時に10年確定に変更できる(←保険に無知な私が調べたので確かではないのですが)みたいなので、長生きしそうにないなら(^^;)確定型に変更しようかな?と考えてます。 質問文に自分の葬式代位の蓄えはあると書きましたが、ホントに葬式代位の蓄えしかないです(貯金150万円) 両親とは同居ですが、老後は子供である私に負担がかからないように備えはしているようです。 なので死亡保障は不要かな?と思ったのですが、ローンはないのですが貯蓄額が少ないので、両親の事を考えたらやはり付けた方がいいか悩みます・・・。

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    36歳、女性(既婚)です。 数年前、独身時代に郵便局の簡易生命保険(満期保険金250万、死亡保険金500万、入院日額7500円)に加入しました。当時は少し余裕があったので、支払いは全期間分すでに済ませています。保険金の受取人は母親で、私に万が一のことがあった場合の遺産として遺してあげたいので解約は考えていません。 このことを踏まえた上で相談にのっていただきたいです。 最近結婚したのを機に医療保障についてFPの方に相談しました。(死亡保障については葬儀代くらいの貯えはあるのでもう考えていません)それによると、簡易生命保険は50歳満了で、それ以後新たな医療保険に入りなおすとすれば月々の掛け金がかなり高額になるので、まだ若い今のうちに、だぶっても別の医療保険にも加入しておいたほうがよいとのことでした。検討しているのはキュアレディですが、確かに60才払込で考えると、今から24年間の総支払額と、50歳からの10年間の総支払い額では後者のほうが高額になります。(今なら月々3385円、50歳なら8705円!)終身払いにすれば、50歳から加入しても月々3105円ですむのですが、医療保険は出来れば60才払込が望ましいという書き込みをみて悩んでいます。また、FPの方は、「中年になると色々な病気が出てきてなかなか保険にも加入しづらくなるので今のうちがおすすめ」と言われます。 やはりだぶってでも今のうちに追加してキュアレディにはいっておくべきでしょうか? それとも50歳からの加入でよいでしょうか? もし50歳からでよいなら終身か60才払込かどちらにすべきでしょうか?

  • この保険内容はどうなのでしょうか。

    主人36歳、私(妻)39歳、子供二人(3歳、0歳)の4人家族です。 子供の教育費も含めて保険の見直しを考えています。 保険の総合代理店で下記の保険プランを勧められました。 夫 ・アクサ 終身保険 1000万 65歳払込    ・あんしん生命 がん保険 診断100万 入院1万 90歳払込   ・あいおい生命 収入保証 月額15万 保険期間60歳 60歳払込   ・アクサ 終身医療 入院1万 65歳払込    総保険料 月29,555円 妻 ・あんしん生命 がん保険 診断100万 入院1万 90歳払込   ・オリックス生命 終身医療 入院7000円 60歳払込   ・あんしん生命 終身保険 600万 53歳払込    総保険料 月29,044円 夫婦合わせて58,599円になります。 妻の終身保険は子供二人の学資も兼ねています。 保険料が高額に思えますが、適当でしょうか。 保険に詳しくなく、自分では判断しかねています。 ちなみに年収は700万程度です。

  • 生命保険、医療保険の加入についてアドバイスをお願いします。

    子どもが生まれるにあたり、保険の加入を考えています。 夫(30歳、会社員)、妻(30歳、地方公務員、定年まで働く予定)、子(第1子夏誕生、あと二人希望) 持家(住宅ローンあり、持分1/2ずつ) 現在は、妻の職場の共済保険(入院日額5,000円で掛け捨ての一番安いもの)の加入のみです。 下の保険に加入するなら、この共済保険は解約する予定です。 ソニー生命の方や、複数の保険を扱っている代理店(A社、ソニー生命も扱っています)の方に相談し、 大体のプランを組んでもらったのですが、恥ずかしながら夫婦とも本格的に保険について考えたことがなかったため、 以下の保険内容で契約してもいいものかどうか不安になってきました。 夫 医療保険(終身) PCA生命「メディスマート」            入院日額5,000円、支払限度日数120日、60歳払込、支払月額 2,240円       (ソニーからは総合医療保険の730日型を勧められたのですが、A社からは入院保険は利率変動などのメリットもないので、        掛け捨てでもこちらの方が得だと勧められました。)   死亡保険(終身) ソニー生命 積立利率変動型終身保険            死亡時300万、55歳払込、支払月額 約7,300円            東京海上日動 長割り終身5年ごと利差配当付低解約返戻金型終身保険            死亡時300万 55歳払込、支払月額 約7,000円                   あいおい生命 低解約返特則付積立利率変動型終身保険            死亡時 約310万、45歳払込、支払月額 約10,000円       (当初ソニーで1,000万のもの1本と考えていたのですが、A社から東京海上とあいおいのプランを見せていただき、        学資保険代わりにも使えるということで、リスク分散の意味も含めて3本に分け、払込終了時期も分けました。)             妻 医療保険(終身) PCA生命「メディスマート」            入院日額5,000円、支払限度日数120日、60歳払込、支払月額 2,365円              収入保障保険   日本興亜生命 無配当無解約返戻金型収入保障保険              死亡時 月額5万円 保険期間50年 55歳払込、支払月額 7,025円       (遺族年金代わりに子どもが就職するまでの死亡保障目的で、尚且つ掛捨てにならないものということを重視しました。)   妻の保険は現在加入できないため出産後に申し込む予定ですが、プランだけ作っていただきました。 ご意見をお願いします。

  • 保険加入について

    家族4人で、私 36歳 会社員 年収400万円 持ち家 ローン1300万円 60歳完済、妻 36歳 パート 年60万円、子供 7歳と4歳 掛金は月額2万円以下にしたい。年金は60歳から65歳の5年間 今の保険を解約して新たに保険加入を検討しています。 生命保険と医療保険、個人年金に加入を考えています。 生命保険はオリックス生命のファインセーブ 1000万円、保険期間20年 保険料月3,090円 医療保険はオリックス生命のキュア 入院日額 10,000円 保険期間終身 がん・三大疾病付加なし 保険料月4,110円 がん保険 ビリーブ 基本給付金額 10,000円、払込期間終身、がん先進医療特約付加、通院付加なし 保険料月3,157円 個人年金 東京海上日動あんしん生命 5年ごと利差配当付 個人年金保険 生命保険・医療保険・がん保険で掛金月 約11,000円 個人年金 月 約10,000円 質問 ○この内容で問題点があれば教えてください。 ○別に良い保険の組み合わせがあれば教えてください。 ○保険料は安く抑えたいです。ただし、貯金が苦手なので年金保険は必要だと考えています。

  • 41歳 独身女性 今回の保険の見直しは妥当でしょうか?

    10年前に下記の保険に入りました。 (1)東京海上日動のあんしん生命  *長割り終身(5年ごと利差配当付低解約返戻金型終身保険)(掛け金は月7500円)   死亡・高度障害保険金額600万円/保険期間終身/払込期間60歳  特約:保険期間80歳/払込60歳/*継続10年にて終身に変更可能との話   *災害入院特約 入院給付日額(120日型)5000円(掛け金は月430円)   *疾病入院特約 入院給付日額(120日型 他手術給付金有)5000円 (掛け金は月2500円) (2)アメリカンファミリー生命  *スーパーがん保険II /払込・保険期間は終身 (掛け金は月1860円)  *アフラック個人年金(5年ごと配当) /払込60歳/支払期間5年 (掛け金は月5000円) 全ての掛け金の合計は月17290円 あんしん生命の特約の部分の保障が入院即日から支払われるものではないため、思い切って終身医療保障かつ入院初日から給付が出る商品に変えようと思っています。あんしん生命で聞いたところ「メディカルミニ(医療保険無配当入院初期給付特則付加120日型)/入院給付金日額5000円/保険期間終身/払込期間60歳」で、月の保険料が7140円のものに変更しようと思っています。 そこで質問なのですが、最近の医療保険は掛け捨てが多いのでしょうか(現状の特約は解約すると多少戻り金が出るので・・・)。 また、アフラックのがん保険を解約するのはもったいないでしょうか。本当は毎月の保険料を2万円内に収めたいのですが、このがん保険は掛け金が安い(月¥1860)ので迷っています。 今回特約の部分を変更すると毎月21500円の払込になるのですが、同じような立場の女性もこんなものなのでしょうか。(私:41歳/女性/独身/会社員/賃貸住宅・独り暮らし/両親ともに健在・経済的支援は将来不要) 生命保険は、葬式+墓代のため。医療保険は、終身医療で60歳での払込み終了にしたい(定年にあわせて)と思っています。 もしアドバイスをいただければたいへん嬉しいです。よろしくお願いいたします。

  • 医療保険、特約加入のポイント

    こんにちは。 医療保険に入ろうと考えている会社員です。 保険に加入されている方にお尋ねします。 医療保険に特約で加入されていますか? それとも、別契約で単独の医療保険に加入していますか? 加入のときのポイントなどを聞かせてほしいと思っています。 僕は現在、加入しているのは東京●上あんしん生命の 長割り終身500万、60歳払込のみです。 保険料払込期間の解約返戻金が通常の70%と抑えている分、 保険料が安いというものです。 医療保険はこの長割り終身に医療特約を付加するか、 別に医療保険メディカルミニに加入するかで迷っています。 メディカルミニは入院給付金が1入院120日限度で合計730日までで、 日帰りから1日5000円、手術給付金は10・20・40倍額となっています。 入院給付金は5000,7000,10000円からしか選ぶことはできません。 医療特約は入院給付金が1入院120日、365日限度で合計730日までで、 5日目から1日5000円、手術給付金はありません。 入院給付金は3000~10000円の1000円きざみで選ぶことができます。 入院給付金を同じにすると手術給付金がない分、医療特約の方が安くすみます。 ならば、特約にすればよいのですが、特約にはなにか抵抗があるのです。 保険会社が破綻すると主契約しか引き継がれないとか 聞いたことがあるからなんですけど、実際はどうなんでしょう。 どうぞお話をお聞かせください。

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