エレクトリック・ギター/ピアノの起源

解決済みの質問

エレクトリック・ギター/ピアノの起源

エレクトリック・ギター/ピアノというのはもともと、何のためにつくられたのでしょうか?ギターの方のその後のロックミュージックにおける華々しい展開はもともとの意図とは別に一人歩きしたものだと思えるのですが・・・エレクトリック・ピアノというのも不思議な楽器で今やほとんど”キーボード”のひとつの音色として統合されてしまった感がありますが、あれも何のためにつくられた楽器だったのでしょか・・・

投稿日時 - 2002-12-22 01:07:29

QNo.433272

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 エレクトリック・ギターに関してだけなら聞いた事があります。
 ギタリストに「寺内タケシ」さんという人がいます。この人の実家は電気屋さんで、母親は三味線の教室を開いていました。
 当時、子供だった寺内さんは、アコースティクギターを持っていました。アコースティクギターというのは、三味線に比べるとあまり大きな音がしません。そこである日、母親の三味線より大きな音を出すために、自分のアコースティクギターに自分の店の商品であるカーボンマイクを取り付けました。そした、店にある全部のスピカーにつないでみると、今までに聞いた事のない爆音がしたというのです。
 当時、戦時警戒中だったので、その爆音を爆撃の開始と間違えて、非難をしたと言うエピソードも残っています。

 現在の主流である、弦の振動を電気回路(ピックアップ)で拾うエレクトリック・ギターの原型を作ったのは「レオ・フェンダー」という電気屋さんです。この人は電気を使ってギターの音色を変えるためにエレクトリック・ギターを作りました。試作品にはラジオの部品が使われたそうです。
 ただ、エレクトリック・ギターの起源には諸説あって、本当のところはよく分かっていません。

 個人的には、「大きな音をだす」「電気的にギターの音色を変える」という意図でエレクトリック・ギターは作られたと思います。
 現在までのギターの変遷は「大きな音をだす」「電気的にギターの音色を変える」という観点から見れば、もともとの意図とは大きくかけ離れた進化はしていないと思います。
 

投稿日時 - 2002-12-22 02:19:02

お礼

なるほど、60年代中期(?)以降の派手な音色の探求をイメージしていたので、それ以前のただアンプにつないだだけみたいなのが、なんのためなのかなあと思っていました。発明された当時は、世の中はエレクトリック(電化すること)の幕開けの時代で、大きな期待や、憧れがあり、それなりに面白いとおもわれたのでしょうね・・・ありがとうございました。

投稿日時 - 2002-12-25 17:46:12

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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)

ANo.2

ギターのほかの楽器と比較したときの音量レベルというのをご存知ですか?
絶望的なほど小さいのです。
例えば、フルートやヴァイオリンは音の小さな楽器ですが、それでもギターの音を消してしまうほどの音量を持っています。「フルートとハープ」や「ヴァイオリンとピアノ」という組み合わせの曲は存在しますが、ギターと組み合わせた曲はほとんどありません。リコーダーぐらいでしょうか。
ギターが魅力的な楽器であり、優秀な演奏家がいたなら、ほかの楽器とのセッションをやってみたくなるのは当然の成り行きですよね。しかしこの楽器には致命的な欠点があったのです。
「音量がほしい」というのはギタリストの切実な願いだったと思います。

投稿日時 - 2002-12-26 06:43:48

お礼

なるほど、たしかにそうですよね。ありがとうございます。

投稿日時 - 2002-12-26 16:38:35

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