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世界最強のアサルトライフルとスナイパーライフル

seo_yashiroの回答

回答No.8

結局は射撃手の腕前に拠るものが大きいと思います。 ちなみに世界最強と呼ばれる「射撃手」は第2次大戦時に活躍したフィンランドの“白い死神”シモ・ヘイエ。 狙撃で505名、サブマシンガンで200名以上のスコアを記録した狙撃手です。 ちなみにあくまでも「スコア」として残っている数字。初期の頃の数字が残っていないためこれ以上という説も・・・。 光の反射で位置を悟られることを嫌ったヘイエはスコープも使用せずにヘッドショットを決めています。 後年、インタビューに答えた彼の“狙撃の秘訣”は 「練習だ」 だそうです・・・。

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