解決済みの質問
ラウンジ利用可能なカード(DCのVISA ゴールド)を1枚だけ持っています。
日本ではDCのゴールドカードで利用可能な空港ラウンジを検索する事ができ
ました。
うろ覚えですが、海外の空港ではラウンジ利用の看板にVISAのゴールドと書いていたような気がします。
これがよく分からないのですが、DCカードやその他カード会社のVISAとは別にVISAその物のカードというのがあるのでしょか?
私のカードで利用ができたのでしょうか?
DCというのはカード会社で、VISAというのはクレジットの手続きをする会社という認識なのですが、そもそもその認識に間違いがあるのでしょうか?
詳しい方、教えてください。
投稿日時 - 2008-09-08 13:56:31
>VISA Japan加盟店が発行するカードは直接VISAが発行しているカードとはニュアンスが違うのでしょうか?
VISAは1958年にBank of Americaによって設立されましたが、直接カード発行は行わず、加盟会社が発行する形をとりました。日本では、1968年に住友クレジットサービスが独占的にVISAと提携したため、他の銀行系カード会社はMASTERと提携することになりました。このため、日本では住友=VISAのイメージができあがっています。その後、日本国内でMASTERのシェアが高くなったため、VISAは、他のカード会社にもVISAカードの発行を認めるようになりました。
ビザジャパン(今のVJA)は、VISAの有力メンバーですが、VISAそのものではありません。VISAインターナショナルと提携してVISAカード発行する団体の一つです。そもそもVISAはカードの発行を行っていないのですから、VISAそのものというカードはありません。三井住友の発行するカードもVISAそのものではなく、VISAと提携した三井住友カードです。本家ともいうべきBank of Americaといえども、VISAそのものではありません。
http://www.bankofamerica.com/creditcards/index.cfm?context_id=marketing_list&category_id=2002
VISAインターナショナルは、ゴールドカードなどの発行権を持っていますが、ラウンジの管理は行っていません。三井住友VISAゴールドカードといえども、利用できるラウンジは国内に限られます。
http://www.smbc-card.com/mem/service/tra/kokunai_raunge.jsp
三井住友プラチナカードは、世界の空港ラウンジを使えるとされていますが、これはプライオリティパスと提携しているからです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9
投稿日時 - 2008-09-10 20:29:48
お礼
VISAその物のカードというのはないのですね。
とても詳しく解説頂き、よく分かりました。
そして、通常のVISAのゴールドカードでは大抵はどこも国内かハワイのラウンジ利用が可能な場合が大半なのですね。
他の国外でもラウンジ利用したければ、もっと上を目指します。
疑問が全て解決しました。ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-09-11 11:14:33
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
>DCカードやその他カード会社のVISAとは別にVISAその物のカードというのがあるのでしょか?
VISAは「世界の銀行系カード会社が共同で設立したブランド」です。
ですから、独自にカード発行は行っていません。各国の下部組織の会員会社がVISAブランドのカードを発行しています。
日本では、旧住友銀行がVISA Japanを設立し独占的にVISAブランドを管理していました。
ですから、旧住友銀行及び系列銀行のみがVISAカードを発行する権利があり、三菱・第一勧業などの銀行はVISAかーどの発行が出来なかったのです。
三菱銀行の場合、住友銀行に「頭を下げてVISAを発行する」事はしたくない訳です。そこで、Masterグループと提携。
「国内ではDC、海外はMaster」カードとして利用していました。
(DCカードは海外では利用出来ない為、Masterカードとして利用すする)
ところが、日本でのシェアがMaster陣営に負けてばかりいるVISA Japanに業を煮やしたVISA InternationalはVISA Japanに相談無く三菱・第一勧業・富士銀行及び信販会社にVISA発行権を与えました。
怒ったVISA Japanは、DC/UC/NICOSなど(Master陣営)が発行したVISAカードの国内での利用を拒否します。
VISAマークが付いたカードでも、VISA加盟店で利用できない時代が数年続きました。^^;
色々きな臭い話がありましたが、今はVISA陣営・Master陣営ともカードにブランドマークが付いていれば加盟店を相互に解放しています。
>私のカードで利用ができたのでしょうか?
当然、利用出来ます。
VISA Internationalは、ゴールド・プラチナ・ブラックカードの発行権を管理し、妥当と認めたカード会社だけに認めています。
国内ではDCカードにも、ゴールドの発行権を認めています。
国内でのプラチナカードは、三井住友カード・シティーカードの2社のみ発行権を認めています。
>DCというのはカード会社で、VISAというのはクレジットの手続きをする会社という認識なのですが、
その通りですね。
あなたがお持ちのカードは、(厳密に言うと)DCカードであってVISAカードではありません。
同様に、UC・セゾン・イオン・ライフ等のカードにVISAマークが付いていても、厳密にはVISAカードではありません。
カード業界では、三井住友カード(旧住友カード含む)及び関連会社が発行するVISA Japan加盟会社が(http://www.vja.gr.jp/)発行するカードのみがVISAカードです。
投稿日時 - 2008-09-09 02:29:14
お礼
大変詳しく教えて頂きありがとうございます。
VISAがVISAとして使えない時期があったのは、聞いたことがあったと思うのですが、改めて背景を教えて頂いて大変勉強になりました。面白いものですね。
>当然、利用出来ます。
とご意見頂いておりますが、No.1さんとNo.2さんのご意見ではDCカードのサービスなので、無理なのではないかということですが、いかがでしょうか?
もしかすると、VISAJapanが発行するVISAカードだったら利用できたという事でしょうか。
投稿日時 - 2008-09-09 11:00:39
>DCというのはカード会社で、VISAというのはクレジットの手続きをする会社という認識なのですが、そもそもその認識に間違いがあるのでしょうか?
だいたい合っていると思います。
VISA、MASTERは、直接カードを発行せず、世界的なカードネットワークを提供する会社です。カードを発行するのは、提携している各国のカード会社になります。DCは、三菱UFJニコスというカード会社が発行するブランドです。
ラウンジを運営しているのは各カード会社になりますので、VISAだからといって、世界中のラウンジが利用できる訳ではありません。日本のカード会社で利用できるのは、ハワイ、韓国など近隣を除きほとんど日本国内に限られます。DCゴールドで利用できるのは、ご確認された範囲です。
投稿日時 - 2008-09-09 00:12:54
お礼
VISAはカードを発行しないのですね。
でも、No.3さんが答えて下さっているように、VISA Japan加盟店が発行するカードは直接VISAが発行しているカードとはニュアンスが違うのでしょうか?
ちょっと分からなくなってきました。
ラウンジに関するご意見としては、DCカードのサービスという事ですね。
大変参考になりました。ありがとうございます。
投稿日時 - 2008-09-09 10:52:48
>DCのVISA ゴールド
http://www.dccard.co.jp/useful/travel/a_narita.shtml
>ホノルル国際空港 IASS HAWAII LOUNGE
ホノルル以外はすべて海外は廃止されているみたいです。同伴者の無料サービスも廃止、12歳以下のこどもだけは一緒に使えそうです。
VISAは、クレジットのブランド名で、クレジット取り扱いする会社が発行するものです。
http://www.visa-asia.com/ap/jp/cardholders/cardsservices/index.shtml
その中でも、銀行系のものと、それ以外になり、銀行系は、VJAグループといいます。
http://www.vja.gr.jp/00m_kei.asp
>日本の「VISAカード」が最初に発行されたのは、1968(昭和43)年のことです。
>(株)住友クレジットサービスがバンク・オブ・アメリカ(Bank of America)と提携して「住友クレジットカード」を発行したのが始まりです。
>その後、住友クレジットサービスが提携銀行や会員、加盟店の増加に努めたことで業容も拡大しました。
DCもブランド名なのすが、それと同時にVISAやMASTERでも使えるように提携しているのです。
https://www2.dccard.co.jp/kiyaku/kiyaku.shtml?_cA=fnavi
>三菱UFJニコス株式会社とそのグループ会社が発行するクレジットカードのうちDC標章を冠するもの(以下「DCブランド」と称します。)
そういう意味で、VISA独自でサービスしているものはラウンジサービスの分野ではないので、DCカードのゴールド会員向けのサービスを使うことになります。比較すると、たとえば、UCでは、
http://www2.uccard.co.jp/life/gold/airport.html
>韓国・仁川国際空港:「MATINA」
こちらも利用できたり、同伴者サービスも9月末まで継続中と、同じラウンジでもサービスの終了期限が違います。
投稿日時 - 2008-09-08 18:44:04
お礼
一応DCのサイトで使える空港は見ていたのですが、それ以外の空港(うろ覚えですが、ベトナムだったような・・・)でVISAと書いてあったと思うので、そこでは使えるのかな?と思って伺いました。
会社の社員旅行なので、私だけ利用するわけにいかず、あまりジロジロ見られなかったのです。
最近はDCとして利用する事がほとんどないので、DCもブランド名だということをすっかり忘れてしまっていました。
一応、DCとVISAの両方が使えるカードですよね。
VISA云々ではなく、DCカードのゴールドで利用可能なラウンジかどうかということですね。
とても詳しく教えて頂きありがとうございました。
投稿日時 - 2008-09-09 10:48:21