• ベストアンサー

ザック内側の防水がぼろぼろに

よろしくお願いします。 十数年使用したドイターのザックなのですが、久しぶりに使おうとしたら内側の防水コート(?)がポロポロの粉状になっていました。 ここ数年は物置に放置したままになっていたためか、劣化してしまったのでしょうか。 質問ですが、このまま使用したら、中の荷物がダメになってしまうことはありますでしょうか?(例えば塩ビ製品に粘着してしまうとか、衣類に付いたら洗っても取れないとか) 多少ゴミくずが付着する程度なら、あと数回は使いたいのですが・・・ ほかに買い替え時のポイント、おすすめのザックなどあればご紹介をお願いします。

noname#98815
noname#98815

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gsbaka1150
  • ベストアンサー率36% (663/1816)
回答No.2

バッグ好きの現役整備士です。  私もLowe(「alpine」が付く前の)2デイパックがボロボロになりました。これはコーティングがウレタンの為、「加水分解」を起こしてそうなります。コーティングが劣化しても生地がなんでもないので捨てるのはやはり躊躇しますね。  で、私の場合はザックを裏返して乾かし、コーティングのベタベタする部分を乾燥させます。後は指で擦ったりガムテープでぺたぺたしたりして、とにかくコーティングを剥がしました。当然防水性は無くなりましたが、元々完全防水ではないので、使う時は防水袋に荷物を入れれば問題無しです。

noname#98815
質問者

お礼

おお、そんなテクニックが! ありがとうございます。そうなんです、外観はまだまだ使えそうですし、愛着もあるものでなるべくなら使いたいのです 今回、やはり何もかもにベタベタが付着して大変でした。小物類は小袋に入れて収納したりしましたが・・・ 裏返して干し、徹底的にはがせばいいのですね。やってみます! 加水分解という言葉を初めて?聞きました。検索してみます

その他の回答 (1)

noname#155097
noname#155097
回答No.1

私もザックの内側をぼろぼろにしたことがあります。 経年劣化なのでしょうね。 不具合は特になにもなかったですが、 とにかくゴミくずがこれでもかというくらい、あちこちに付着するので うっとおしいこと限りなく、使用は控えたほうがよろしいかと。

noname#98815
質問者

お礼

こうなってしまうものなのですね。 何にでも付着すると本当にうっとうしそうですね 出発間近なので今回はこれで我慢し、次回は買い換えたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ボストンバッグのメンテナンスについて

    こんにちは。 10年来愛用しているサムソナイトのボストンバッグがあります。 ハードな奴ではなくて、塩ビのような底にキャンバス布のような素材の本体のもので、底の内部はいわゆるコロコロを引っ張る、伸縮する取っ手が収まるようになっています。 とても使い勝手が良くずっと愛用したいと思っているのですが、今年の5月の旅行の時押入から引っ張り出してみると、内側の防水加工してある面がぼろぼろと崩れているのです。 よくわかりませんが防水の為に何かを塗布してあったのが劣化して溶けたように崩れ、粉状になってはがれているみたいなのです。 一度も洗っていないのでもしかしたら雑菌が繁殖して浸食したのかもしれません。昨年までは何ともありませんでした。 時間がなかったので見なかったことにして荷造りをしたのですが、空けてみると案の定衣類一面にビニールの粉のようなものが付着していて、取るのに一苦労しました。 このままでは使えません。かといって、気に入っているので捨てるのも惜しいし、何とか生き返らせて使いたいのです。 劣化した防水加工は修復可能でしょうか? 自分でどうにかできるものなのか、無理ならしかるべき業者に依頼すべきなのか、知識のある方お教えください。

  • ザック内部がベトベト。防水処理の劣化?

    ずーっとしまい込んであった ジャックウルフスキンのザックを使用したところ、 内部がベトベトになっていて、荷物に付着してしまいました。 おそらく防水コーティングが劣化して溶けたのだと思います。 ビニール袋等に包んでみたのですが、とにかく不快で…。 外側は全く問題なく機能的にも充分なので、 このトラブルが解決できれば使いたいと思っています。 自分で処理できるよいアイデアありますか? またはメーカー修理できますか??

  • 劣化したザックのポリウレタン防水を剥がしたい

    有名メーカーの登山ザックの内側の防水コーティングが劣化して剥がれてきて、ぼろぼろと粉がつくわ、粘つくわで参ってます。ザック自体は全く傷んでいないのにこんなことになる素材を使ってるとは・・、という疑問はさておいて、調べてみるとこういうのはポリウレタンのコーティングで、劣化はさけれらないとのこと。(そんな防水ならしないでくれ!) で、どうせ防水機能はなくなっているので、いっそ全部剥がしてしまおうと思い、雨蓋など裏返せる部分はサンドペーパーで根気よくこすってほとんど剥がせましたが、フレーム入りのザックなので本体は裏返せず、側面のぼろぼろがどうにもならない。 そこで、こういう布のポリウレタンコーティングを剥がすのに使える剥離剤をどなたかご存知ないでしょうか。 あるいは、別の名案でも歓迎です。 よろしく。

  • ボイラー室の防水加工が剥がれてきました

    我が家には作ってから30年経つボイラー室があり、 現在はボイラーを撤去して物置代わりに使っています。 最近屋根の防水加工が劣化して硬くなり、はがれてきています。 防水のタイプは黒くてゴムの様に弾力性があるものでした。 そこで質問なのですが、この剥がれている防水を一時的に接着剤などで 貼り付けたのですが可能でしょうか? ボイラー室の屋根はコンクリートです。 よろしくお願いします。

  • 防水のスマホについて

     防水携帯の充電差し込み部のキャップって、充電時に何度も開閉するからキャップが劣化して、防水機能が無くなることは無いのでしょうか?  もし無くなれば、部品交換してもらえるのでしょうか?  交換してもらえるとしても、1年以上も使用していれば、過去の商品となってしまい、交換部品の製造も中止されていると思いますが・・・  どのくらいの期間、保証してもらえるのでしょうか?

  • テントのフライの防水スプレー

    何年か使ったテントのフライ(使用日数は20日くらい)の防水スプレーをしようと思っています。 もちろん完全防水など不要(できない)で、今より改善もしくは劣化を少しでも改善程度の考えです。 手元に2つのスプレーがあるのですが、どうも大分用途が違うようなのですが、テントのフライにはどちらが良いでしょうか?(使用前に隅で色落ちしないかのテストはします) A: 「衣類・布製品用 防水スプレー」 成分:シリコーン樹脂、イソプロピルアルコール    用途に「防水とドロ汚れを防ぎます。ドライクリーニングができない布地や皮革、毛皮、ビニールコーティングされたものには使用しないでください」 B:「防水・防汚スプレー」 成分:フッ素樹脂系、炭化水素系溶剤    用途「革靴/一般の革やスエードなどの起毛皮。 スニーカー/キャンパス素材の布。 バッグ/革、布」 Bは靴用のようです。 どっちでも同じ? どっちもダメ? 何か情報あればお願いします。

  • クッションフロアの清掃方法

     自宅を新築して3年。  トイレや洗面所の床に使用しているクッションフロア(防水用の塩ビシートと思われる)の汚れが目立ってきました。ごみが付着したもののようです。  このような汚れを落とす良い方法を御教示ください。

  • 古い洗剤

    頂き物の洗濯用粉洗剤が使わずに古くなってしまいました。 固まっていたので、崩して使ってみたのですが、干すと、砂状の白いものが、衣類にビッシリ付着していました。 ダンボールにたくさんあるのですが、このまま捨ててしまうのはもったいないようなかんじです。何か良い方法はありませんか。 お湯で溶かしても、白い砂状のものは、溶けませんでした。

  • ウレタン塗膜密着防水工事の効果

    質問を閲覧いただき、ありがとうございます。 教えてください。 マンションの大規模修繕工事(11年目)を行うにあたり、バルコニー他に 「ウレタン塗膜密着防水工事」の含まれた見積書が提示されました。 この「ウレタン塗膜密着防水工事」なのですが、以前住んでいたマンション でも行いましたが、  ・工期中の臭いがひどい  ・エアコン室外機等の取り外しが必要で、取り外し及び冷媒再充填費用が   かかる。しかも、5年ごとにこれが繰り返される。  ・施工後、物置等の物を置いてはいけないとか、使い勝手がひどく制約される ということから、個人的にはやりたいとは思えません。 ○この「ウレタン塗膜密着防水工事」の効果は、どんなものなのでしょうか。  築10年以上して、十分に雨等が浸みた躯体にやる効果は、果たしてあるもの  なのでしょうか。 ○効果があるとしたら、何で最初からやっておかないのでしょうか。  (廊下等には、塩ビ長尺シートが貼ってありますから、乾燥云々はあまり  理由にならないと思い。。。) ○効果のエビデンス(文献等)をご存知の方は、いらっしゃいませんか?  効果有り、無しどちらでも構いません。 個人的には、「大規模修繕パッケージ」のひとつのように感じています。 (悪く言えば、利益稼ぎ) よろしくお願いいたします。

  • 時計の防水検査

    某日本大手時計会社のクオーツ時計を所有してもう9年ほどになり、電池も切れましたので時計の電池交換に出しました。 そうしたところ、オーバーホールが必要ということでしたので内容を問うと、「裏蓋が腐食しており交換の必要がある」ということで、合計2万1000円の費用が掛かりました。 修理内容として、裏蓋交換・電池交換・防水検査・ブレスレットの一部交換が行われました。 質問ですが、保有期間は9年ですが、試用期間は半年に満たないのですが、それも汗をかくような仕事をしていませんので裏蓋が腐食するなど考えられないのですが、そのようなことはあるのでしょうか? また、防水検査をしたということですが、時計に付着している小さなホコリなどはそのままついていました。普通なら防水検査の際に水につけるので、またその後拭くと思いますのである程度のゴミは取れると思うのですが、ベンゼルについているゴミさえも残ったままでした。 時計の当時の価格は9万円代ですので裏蓋もステンレスで出来ておりしっかりしているはずです。 こんなことはありえるのでしょうか? 時計技師の方がいれば教えてください。 よろしくお願いいたします。