- ベストアンサー
モーツアルトや、ショパンの曲の著作権
saoiの回答
- saoi
- ベストアンサー率16% (1/6)
製作者の死後50年間有効というものの他に、著作権隣接権として 演奏者の権利、発売者の権利などもあったかと思います。 著作権に関する団体もたくさんありますので、参考にしてみては いかがでしょうか。
関連するQ&A
- ショパン・モーツアルト・ベートーベンに詳しい方!
はじめまして! 私は今ショパン・モーツアルト・ベートーベンの問題を作るのに困っています。 どなたか助けていただけませんか? 答えが確実に一つしかないものがいいです。 例えば・・・・ ピアノソナタ第8番悲愴を作曲した作曲家は?答え・・ベートーベン このような感じです。 できるだけたくさんの質問があるといいです。 よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 音楽
- クラッシックの著作権について
著作権は、作者が没後50年で消滅するそうですが(海外だと没後60年の場合がある) クラッシックの曲で作者が没後50年経っている曲(バッハやショパンなど)を営利目的のサイトで掲載し、視聴できるようにしたとしても著作権には引っかからないのでしょうか? その曲は、自分自身が演奏して録音したものだとしたらどうなのでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- モーツァルトの著作権
こんにちは! いつもお世話になっています。 私は今楽器を習っていてそのレッスンの様子などをブログに書いて いるのですが、今度練習するモーツァルトの魔笛という曲の一部を 「今はこんな曲を練習しているんです」と言った感じでブログ内に リンクをつけてmp3かなにかできてくれたひとに聞いて欲しいと思って いるのですが、著作権の事をくわしくしらないので載せちゃってよいものか 心配になりました。 曲は私がフリーのミュージックエディタをつかって打ち込んだものを mp3形式に保存したものです。 ほんの著作権は何十年かたつとなくなる?と聞いた事があるのですが 曲はどうなのでしょうか? ご存知のかた教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- モーツァルトの曲の解説
アイネ・クライネ・ナハトムジーム、ホルン協奏曲第2番、ヴァイオリン協奏曲第4番などのモーツァルトの曲の作曲背景や、作曲テーマ、作曲動機などが知りたいです。 曲の解説が詳しく知れる本やサイトがありましたら教えてください。
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- 作者不詳の著作権。
音楽の譜面で、作曲者欄等に「作者不詳」と記されたものがありますが、著作権等はどのような扱いになるのでしょうか。 子ども向けの手遊び歌がまとめられた本を見た時、各ページに「コピー禁止」と書かれてあり、権利問題について意識の高い方が編集されたもの(一般的な編集社から発行はされています)のようでした。 しかし、「作者不詳」とされた曲は、世紀を超えて歌い継がれているような曲ではないので、権利が消滅しているとも思えません。 というコトは、どなたかが権利を有している、と考えられるのではないかと思ったのです。 「コピー禁止」と各ページに入れる位の意識なら、著作権者に許可を貰えていない「作者不詳」の作品がなぜ掲載されているのかわからず、もしかすると許される何かがあるのかな、と疑問に思った次第です。 youtube等の動画投稿サイトでは、著作権者の申告云々という話を聞いたコトがあります。 同じようなものなのでしょうか。 ご存知の方、ご教授ください。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 合唱曲の著作権について
一般の合唱団が演奏会で既成の合唱曲を歌う場合、著作権についてどのように対応すればよいか教えてください。作曲されて○年経たない曲を演奏する場合、著作権料をどこかに納めるとか、、コピーで練習してはいけないとか。著作権の基本的な考え方について教えていただけると助かります。
- ベストアンサー
- 音楽
- モーツァルト、ショパンの装飾音の予備知識
お世話になってます!先日ピアノのレッスンで装飾音についてお伺いした所、モーツァルトは無駄な音符が一切なく、全て大切に弾かなければならない事、またショパンに関してはまず華やかに見せる為、そしてショパン自身即興を得意としたのでよく装飾音を好んでいた。。と習いました。(ちなみに今マズルカをやっていて民族的な要素が含まれるのでこの場合は早めに、軽やかにとのことでした) それ以外で意味があれば掘り下げて勉強したいと思います。曲によっても、時代によっても違うのでしょうが、現在ピアノの先生、生徒さんでご存知の方いらっしゃったら是非教えてください。
- ベストアンサー
- 音楽
お礼
御回答。ありがとうございました。 参考にさせていただきます。