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同格の不定詞?

接続詞のthatには同格用法があることが知られています、よく考えてみると不定詞にもあるのではないかという疑問がわいてきました。例えば次のような例です。 He has a strong desire to make a round-the world trip. He has the ability to make a big plan. 上記の例は参考書から引っ張ってきたものですが、私の疑問はこの同格とも思える用法がなぜ形容詞的用法に分類されているのかというものです。例えば同格のthatを考えてみます。 I came to the conclusion that he was right. このthatは同格のthatとされるわけですが、もとは名詞節を作る特殊接続詞だと言えます。 I came to [the conclusion][that he was right]. だと見るわけです。一般に名詞グループ(語、句、節)が2つ並ぶと(1)前の名詞が後ろの名詞を修飾するか、(2)後ろの名詞が前の名詞と同格関係にあるかのどちらかになると思います。別の参考書ではこの事を次の例を用いて説明されています。 Our teacher, Mr. Wells is from Canada. Our teacherとMr. Wellsが同格関係にあるというわけです。 この説明によって同格のthatといわれるものの理解はすっきりとするわけですが、最初にあげた同格の不定詞とも思えるような用法を形容詞的用法に分類されてしまうとなんだかすっきりしません。現在の私の認識ですと、同格の不定詞が形容詞的なのであれば、同格のthatは関係代名詞的だということになるのかと思ってしまいます。同格のthatなのか、関係代名詞のthatなのかを見抜かせる問題がある一方で、不定詞の扱いが少しあいまいなのではないかと思ってしまいますが、どなたかアドバイスを下さる方がいらしたらお願いいたします。

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  • googoo1956
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回答No.4

>不定詞の扱いが少しあいまいなのではないかと思ってしまいますが、どなたかアドバイスを下さる方がいらしたらお願いいたします。 ○ 文法はあくまで理解を助けるためのものですから、意味の違いが分かれば、どちらの用法であるのかということにそれほどこだわる必要はないのかもしれません。 ○ しかし、英語の学習のレベルがあがるにつれて英文の微妙な違いや正確な意味を知ろうという欲求が生まれてくることは自然なことですし、その答えを知ることに全く意味がないわけではありません。理解に役立つかどうか自信はありませんが、説明を試みてみたいと思います。 ○ 下の各英文にはどのような違いがあるのでしょうか。   (1) He has a family to support him.   (2) He has a family to support.   (3) What is the best way to buy roses on line?   (4) She told us her intention to be a nurse. ○ 不定詞の中で使われている動詞が前の名詞と「どのような関係を持っているのかという視点」で考えてみましょう。   (1) 動詞の主語の働きをする名詞の説明   (2) 動詞の目的語の働きをする名詞の説明   (3) 手段を表す名詞の説明   (4) 意志を表す名詞の説明  ○ (1)~(4)のすべてが「前の名詞」の内容を説明をしているという理由で、これらの不定詞はすべて「形容詞的用法」と理解することができます。 ○ しかし、別の視点で(1)~(4)の英文を考えてみます。不定詞を節に書き換えたときに、「その節がどのような働きをするのかという視点」です。それぞれの英文を説に書き換えてみましょう。  (1)-b He has a family 【that will support him】.  (2)-b He has a family 【that he will support】.  (3)-b What is the best way 【in which we can buy roses on line】?  (4)-b She told us her intention 【that she wanted to be a nurse】. ○ (1)~(3)までと(4)とは明らかに違いがあります。 ○ (1)-b,(2)-b,(3)-b はすべて「関係代名詞」で結ばれていますので【形容詞節】を導いていると考えられますが、(4)だけは「同格の接続詞」で結ばれていますので【名詞節】を導いていると考えることができます。 ○ したがって、この考え方でもとの不定詞の働きを考えた場合には、(1)~(3)が【形容詞的用法】で(4)が【名詞的用法】と考えることができます。 ○ 以上のように、どのような視点でそれぞれの英文を考えるかによって、不定詞の用法への解釈が変わってきます。 ○ 実際に、複数の辞書や文法書で確認してみると両方の解釈がなされています。これは、不定詞がいかに複雑で微妙な意味の違いを持っているかを表しているのだと思われます。 ○ 文法的な分析には、そのような英文が持っている微妙な意味の違いを理解するためには決して無駄なことではないと思います。 ○ あなたが単なる会話力ではなくて、より高度な英語力を身につけたければ、あなたが感じた疑問に真摯に取り組むことが必要でしょう。そして、その疑問を考えることがあなた自身の英語をより正確で深みのあるものにしてくれるのではないでしょうか。 ○ ご参考になれば・・・。

yoakemae
質問者

お礼

なるほど、節への書き換えですか。(1)~(4)および(1)-b~(4)-bまでの英文を提示してくださったおかげで不定詞についての理解が深まりました。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • pgdnpgup
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回答No.5

>文法書には不定詞の同格用法は出ています。ただしそれが「形容詞的用法」の1分類として記述されているわけです。私は名詞的用法に分類したほうが同格のthatとの関連から有意義ではないかと疑問に思ってしまったのですが。 日本語ではいかがですか。 「彼が昨日A氏のところへ行った(という)」「事実」 She told us her intention 【that she wanted to be a nurse】に書き換えられるというところですがShe told us her intention to be a nurse.という文は興味深いですね。

yoakemae
質問者

お礼

参考にいたします。ありがとうございました。

回答No.3

アメリカに住んで40年目の終わりに近づきました。 このカテで書き始めて8年目に入りました。 私なりに書いてみますね。 私は文法は非常に大切なものであり文法なしには言葉と言う物を使うことは出来ないと思っている事をこのカテで7年間言ってきました。 しかし、日本ではこの文法を言う物を、あるいは「文法」と言う単語を使って文法ではない事も指しています。 つまりネイティブが文章を理解したり作ったりする時に使う知識とは違うものをも含めていると言うことなのですね。 よって、中高と6年間教えてくれるために使う授業の600時間をこれら必要以上の物を教えるから中学卒業する時には既にあと3年やってもあまり意味がないな思ってしまう学生が多くなってしまい、英語とは「用語・用法を覚えるもの」と思い込んでしまい、結局その3年教わっても「使えない」と言うことになってしまうと信じている私です。 その文法とはいえないものが用法名の多く含まれるわけですが、学校文法はすべての英語表現を、一般庶民表現と私が言うものは特に、説明でいない、あるいは、定義自体に一貫性に欠けるために、その用法だけに使えるものとなってしまっている部分が出てきてしまうわけです。 willは「意思」だと言っても、じゃ、自分が持っている意思を示している多くの動詞はどうだ、と言われると(突っ込まれると)???となってしまい文法的な説明は出来なくなるわけです。 今回の「同格」はその部類に入ると思います。 つまり、同格のof、同格のthat(接続詞の一種)、あるいは同格用法の「カンマ」と言う物だけ(だと思います)に使われる用語だと言う事なのです。 I came to the conclusion that he was right.と言う表現方法では、he is rightと言う結論、に達した、と言っているわけですね。 よって、明らかに形容詞的用法を持ってくるために使われているthatなのですね。 形容詞節と言っても良いわけです。 後置修飾と言う表現方法を使った表現である、と言う事なのです。 ここまでは良いですね。 しかし、このconclusionと言う単語は「彼は正しい」と言う結論もあるでしょうし、そうでないと言う結論だってあるわけですね。 しかし、「私は」そういう結論に達したわけです。 そして、これを同格のthat用法と言っているわけです。 ここも良いですね。  では、なぜ、He has a strong desire to make a round-the world trip.の不定詞は「同格」ではないのか、と言う「解釈」は間違っているのでしょうか。 私は、「同格」と言う用語はここでも使われても良いと信じます。  世界一周旅行をすると言う強い欲求を持っている、と言う訳で良いですね。  どちらも「と言う結論・欲求」と言う表現をしているのですから。 そう考えると、不定詞の用法を三つに限って分類するぞ、と決めたからこの「形容詞用法」とは別の物を持ってきたくなかった、今まで誰も「突っ込まなかったので由とする」と避けてきた、と言う結論(同格<g>)に達せざるを得なくなってしまったわけです。 さて次はどうでしょう。 このように「分類作業からできた用法名」には、解釈の仕方、また、レベルの違う文法知識と利用力によって、「こりゃおかしいんじゃないか」と疑惑の念が生まれるのは当然だと思いますし、だからこそ、学校文法だけでは英語を使えるようにはなれない、と言うわけです。 分類作業の簡単さに負けた、と私は言いますが、用法名の裸の王様的とも言えるのが現在完了形の用法名ですね。 I have lived in Tokyoと言う表現をなぜ継続用法としか分類しないのでしょうか。 今は東京に住んでいない人だって十分使える表現ですね。 つまり、東京に住んだことがある、と言う経験でもあるのです。 つまり、goとcomeの使い方のように、その人の住んでいる場所に、話題になっている場所に、いるかどうか、で、日本語としての意味合い・表現方法が変わってくるわけです。 そこにいれば「継続」、いなければ「経験」、for three yearsと追加してそこに住んでいれば「結果」ないし「完了」とも言えるわけです。 でも、その事は教えてくれない、のはなぜでしょう。 そして、多くのアメリカ人は現在完了進行形を使わないと継続のフィーリングが出せないと感じるわけです。  自分がやった事に対してI'm sorryと言えば謝罪、他であれば「遺憾」となるわけです。 これを文法学者は謝罪用法、遺憾用法と「いうことにしなかった」ために日本の学校文法には入っていないわけです。 日本語の「すみません」と言う表現が、自分がやったことであれば「謝罪」、人がやってくれれば「感謝」となるわけです。 同じ「謝」を使っていますね。 ちょっと横道にそれた感は否定できませんが、なんとなく私の言っていることがお分かりになったのではないかと思います。 decision toの不定詞に「同格用法」はないといわない、なぜなら、そこまでの分類作業はしなかった、と言うだけのことなのです。 学校文法が「不十分」と言えるほど、完璧にはないからなのです。 今日にでも日本政府が来月からこれを「不定詞の形容詞用法の同格」と教える事に決め、それを「文法」と言う名前で教える事に決めれば、同格用法です、とこのカテでもいつか言うようになるでしょう、と言う事なのです。 しかし、誰かが決めなくては間違いだと言う考え方は私としてはまずいなと思うのですね。 なぜなら、同格と考えられる日本語訳をしなくてはならない、日本で言い直せば同格的表現となる、と言う結論がその文章を理解して感じることが大切な事であって、用語を覚え、そしてその用語を使わなくては説明できない、その用法名が使われないと「正しい説明とはならない」と言うような考え方では英語を使える英語力の一部として自分を向上させるためには使われにくい、と言うことになるわけです。 今英語を使える人たちのどれだけの人が用法名をまったく習わなかったけど(この20年で用語名・用法名が極端に増えましたね)、問題なく理解し表現できる事は既に証明されていますね。 参考になりましたでしょうか。 私のつたない日本語で分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。

yoakemae
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。「同格」という判断は間違っていないということでよろしいのですね。「同格」ということであれば、前に名詞句を持ってくるとそれに続く不定詞の方も名詞句であるという判断が可能かと思います。そうすると私が指摘した例文が同格の「形容詞句」であるという1点のみが私の腑に落ちない問題となります。実はこの疑問が生じたのは次の英文に対する文法判断の問題をやっていたときでした。 The failure of the average man is due, not to lack of ability, but to lack of ability to concentrate, to expend all his energy in the cultivation of one marked talent, instead of scattering his efforts on four or five possibilities. ここで使われているto concentrateとto expendの文法的な働きについて同じ使われ方をしているものを選択肢より選ぶという問題でしたが、もちろん解答は正解しました。しかし解答の解説に?と思ってしまったのです。これがabilityを修飾する不定詞の「形容詞的用法」というのです。名詞を修飾するわけですから形容詞的用法でもいいかなとも思ってみましたが、接続詞のthatを思い出してますます深みにはまってしまいました。私の判断ですと、[ability]と[to concentrate]、さらには[to expend all his energy in the cultivation of one marked talent, instead of scattering his efforts on four or five possibilities]が「同格」で用いられていると思ったわけです。 >不定詞に「同格用法」はないといわない、なぜなら、そこまでの分類作業はしなかった、と言うだけのことなのです。 文法家がそうしたのだということであれば、それで一応はケリをつけるしかありませんが、文法書には不定詞の同格用法は出ています。ただしそれが「形容詞的用法」の1分類として記述されているわけです。私は名詞的用法に分類したほうが同格のthatとの関連から有意義ではないかと疑問に思ってしまったのですが。

noname#106175
noname#106175
回答No.2

言われてみれば確かに矛盾しているかもしれませんね。 しかし、「なぜ不定詞の同格は形容詞的用法で、接続詞thatの同格は名詞節なのか」という疑問に対しては、次のような反論ができると思います。 1、文法上の分類は、研究者が後でくっつけたものであるから、完全な整合性を求めるのは無理。 例えば、形容詞と名詞に問題を限ってみても、名詞の形容詞的用法(summer vacation ,shool trip, college library…etc)などあるように文法上の分類は絶対的なものではない。 研究者によっても分類に違いがあるようです。 2、接続詞thatが導く節は、主語+動詞の完全な文型からなり、ひとつの独立要素として考えることができる。よって同格の場合も、先行する名詞から独立した名詞節と考えたほうがよい。 これに対し、不定詞の場合、to+動詞という形は、完全な文の形とは言い難い。不定詞が主語や目的語として扱われている場合には、文の構造から明らかに、ひとつの独立した要素とみなすことができるが、同格のように、先行する名詞に続く場合、これを独立した要素(=名詞句)と考えるよりは、先行する名詞との関連を考えるべきであり、この意味で形容詞的といえる。 例えば、関係代名詞thatの場合は主格にしろ目的格にしろ、節中に何らかの欠落要素がありますよね。しかし、接続詞thatには欠落要素がありません。 したがって、関係代名詞thatの導く節は形容詞節、接続詞thatの導く節は独立した名詞節と考えられます。 不定詞の場合、 I like to play tennis. となっていれば、明らかに不定詞以下は“I”や“like”から独立していると分かりますが、 He has the ability to make a big plan. となると、読んでいて“ability”と不定詞句の間に何か関係性があるように感じてしまうのです。不定詞句は完全な文ではないですからね。 この関係性を持って、同格の不定詞は形容詞的用法に分類されているのではないでしょうか。

yoakemae
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。「完全」か「不完全」かを一つの判断材料にするというのは理解しているつもりです。関係代名詞の場合であれば必ず欠落要素があるというのはその通りで、その点、不定詞の形容詞的用法とも相通ずるところがあると思います。不定詞の形容詞的用法ではsomething to drinkなどがそうですが、drinkの目的語が欠落しているというような例やa pen to write withのように前置詞の目的語が欠落しているというような例、あるいはa staff assistant to perform secretarial dutiesのように意味上の主語として働く例です。それに引き換え、私が疑問に思った例はどちらの例にしても修飾されているとされる語句が不定詞の意味上の主語になっていたり、目的語になっていたりはしていないのは明らかです。その意味で不定詞以下の内容は完全な要素がそろっていると判断したわけです。もちろん接続詞のthatはSVをとり、不定詞はVのみを取るという意味では、不定詞はSがかけているという分析はあるでしょうが不定詞の前提として形式上Sが入り込む余地がないわけですからその部分についてはあまり私は重要視していません。つまり、私が言いたいことは、He has the ability.で完全な文になっているし、to make a big planできちんと名詞句として成り立っているのではないかというものです。これがもしもthe ability to make a big planではなくて、the man to make a big planであれば形容詞的用法で納得なのですが。

  • kenjamin
  • ベストアンサー率41% (52/126)
回答No.1

私も英文法に強い方でないことをお断りした上で、 He has a strong desire to make a round-the world trip. He has the ability to make a big plan. この場合日本語の意味(訳)からすると同格に思えないこともないですが、やはり前の名詞を修飾する不定詩とみなされると思います。 あえて同格不定詩らしいものは、シェイクピアの To be, or not to be, that is the question(http://en.wikipedia.org/wiki/To_be,_or_not_to_be).ではないでしょうか。 これは、不定詩が名詞形になっています。 間違っていたら、ごめんなさい。

yoakemae
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。シェイクスピアのあれは不定詞の名詞的用法で納得できます。

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