これは、仕方がないですね。
「半ば強引に入れて」ということなので、これは強姦罪になるそうです。
質問者さんは、たぶんすでに痛い目にあっていることかと思いますが、たぶん今後、同じ悩みを持つ人たちが多く訪れると思うので、私の知っていることを書いておきますね。
まず、私は法律の専門家ではないので、説得力のある弁護士ドットコムのページを紹介します。
デリバリーヘルスにおける本番行為について
http://www.bengo4.com/bbs/read/55890.html
このページでも、デリヘルで本番をした後に、業者とトラブルになっている人の相談が書かれています。
ただし、このケースの場合、相手の女性が口頭でやめてと拒否した程度のことだったため、弁護士の見解は2つに分けれています。
一人は強姦罪になると断言しており、もう一人は、無理やり(力任せに)本番を強要したのでなければ強姦罪にはならないと言っています。
ただし、あなたの場合、「半ば強引に」と自分でも認めてしまっているようですから、強姦罪になって仕方がない。
でも、デリヘルの本番って、密室で行われているから、話しは複雑ですよね。
あなたの場合、話の内容から、明らかに業者とデリヘル嬢は、売春を行っていない。実際、デリヘル嬢も本番を拒否したわけですから。その後、本番も行われなかった。
そうなると、デリヘル業者は、警察に通報して当然。どうみても、強姦罪ですからね。
たぶん、多くの男性はデリヘルは本番の可能という間違った先入観を持っているため、強く求めれば、本番ができると思ってしまっている。だから、犯罪を犯していると気がつかずに、ついつい力が入って過ちを犯すのだと思います。
ただし、すでに書いたように問題は複雑。
なぜなら、密室で起こったことなので、犯罪が証明できない。
少なくとも、質問者さんのケースでは、半分いてただけということですよね。私は医師ではないので何とも言えませんが、もし仮に、デリヘル嬢が事件が起きた後、すぐに病院の診断を受けたとしても、強姦されたことを証明することは極めて難しかったと思います。おそらく病院に入っていないと思う。
ということは、あなたのケースの場合、強姦は証明不可能だったわけです。
だから、その後、すべて否定し続ければ、裁判で負けることはなかったかもしれない。(私は、無理やり本番をしようとする行為を肯定するつもりはありません。あくまで、法律的な問題として、冷静に話しているだけです。)
しかし、その後の業者との電話などのやり取りで、無理やり本番をしようとしたことを示唆する発言をあなたがしていて、それを業者が録音していたりすると、裁判では圧倒的に不利になるでしょうね。
だから、業者から電話があっても、感情に任せて、逆切れしてはいけないんですよね。そもそも、日本では売春が禁止されているので、(少なくとも表向きは)全てのデリヘルが本番を禁止している。その説明も受けているはずなのに、それを無視して本番を行っておいて、逆切れはどう考えてもおかしいわけです。でも、残念ながら、多くの人が、「デリヘルは本番可能」という間違った先入観を持っているため、強引に本番をしたあとも、自分が罪を犯したという認識はないんです。
実際、本番を強要したのではなく、料金交渉などをして、本番が成立したとか、相手が本番を求めたというのであれば、強姦罪にはならない。お金を払って本番をしたのですから、これは買春にあたりますが、買春は日本の法律では、刑事処罰の対象にはならないそうです(相手が18歳未満の場合、児童買春になり、罰せられますが)。つまり、両者が同意のもとで、本番が行われた場合、罰せられるのは、デリヘル業者側のみで、お客は罰せられることはないというのです。
ヘルス嬢の買春は刑事処分の対象にならない?
http://honban777.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
(↑素人の人のブログだと思いますが、参考になると思います)
なぜか、男性は自分に都合がいいことだけは、よく知っているので、デリヘルでの本番が明らかになるとデリヘル業者は売春で逮捕される危険があるけど、自分は安全だということだけは頭の中にある。
だから、本番後、デリヘル業者に脅迫されても、逆切れして、「警察に被害届を出せるもんなら出してみろ!」ぐらいのことを怒鳴りつけたりする。
もし、本番を強要していないならば、逆切れすることですべてが解決する場合もあると思います。デリヘルの規約などに本番行為をしたら罰金100万円などと書かれていたとしても、これがどれだけ法的な強制力を持っているのか怪しいところですしね。
ただ、問題は、全て密室で行われているということ。女の子が強要されたと言い張れば、誰も証明できない。
強要されていなかったとしても、強要されたと言い張ればいいだけ。そうすれば、被害届を出しても、デリヘル業者は何の損失も受けない。逆に、売春を公認していないことを警察にアピールできるチャンスととらえることさえできる。
結局のところ、デリヘルで本番の強要があったことも、強要がなかったことも、どちらも証明が極めて難しいわけです。
もし、トラブルを防止するためにはまず、本番を強要しないこと。そして、デリヘル嬢と過ごしている時間の音声をすべて録音しておくぐらいしかない。でも、デリヘル嬢と楽しんでいる最中の音声を録音する人なんてあまりいませんよね。
そんなわけで、結局は証明が極めて不可能な事件と言えると思う。
ここまで、読んでもらって、だいたいの人は、予測できると思うけど、本番行為をさせておいて、後で恐喝をするような悪徳デリヘル業者が存在する可能性も十分に考えられます。
そもそも、質問者さんは、会社を辞めることや交流を覚悟されていようですが、多くの男性は、デリヘルでのトラブルを親や妻、その他、友人に知られたくない。
だから、警察に被害届を出す前にそれを食い止めたいと考えるのが普通だと思います。
被害届を出した後も、裁判になる前にそれを取り下げてほしいと考えることでしょう。
無理やり本番を強要していなければ、裁判で負けることはないわけですが、それも、強姦罪で訴えられたことがあるという事実だけで、キャリヤに大きな傷が付くし、妻子のある人は、家庭が崩壊する危機に遭遇する。
それならば、デリヘル業者にお金を払って、問題を解決しようと考える人が多いのだと思います。
業者もそういった事情をよく考慮している。
だから、金を払えるだけの能力がある相手は脅迫されやすいと思う。
客全てに対して、警察に被害届を出していたら、それは、またデリヘル業者が警察に睨まれることになるでしょうから、業者も相手を選んで被害届を出すか否かを決めていると思う。
なんだか、怖い世界ですね。
たぶん、全てのデリヘル業者がこのように本番後、脅迫してくるわけではないと思います。
警察沙汰を嫌って、本番行為を暗黙の了解として、客をつのり、コツコツと稼ぎをあげている業者もいるかもしれない。
長々と書きましたが、私自身、法律の専門家ではないですし、上に書いたことのほとんどは、個人的な見解にすぎません。
基本的に、脅迫されたら、自分で業者と交渉しようとせずに、弁護士にすぐに相談するのが一番だと思います。