- ベストアンサー
ゆで蛙のはなし
”蛙を煮立った湯の中に放りこむとすぐその熱さに耐えかねて飛び出すが、入れ物に水を入れてそこからじわじわゆっくりと熱くしていくと、蛙は温度の変化に気付かず飛び出すことなくやがて茹だって死んでしまう” この話をご存知でしょうか。これは「たとえ」「いましめ」「故事成語」「ことわざ」・・・一体なんでしょうか?出典はどこでしょうか?環境の変化に気付かず身を滅ぼすことの例え話として、以前本か何かで私は見たような気がするのですが。 それから、実際問題ホントに蛙をこのような状態にすると茹だって死んでしまうのですか?そこまでオマヌケだとは思えませんがどうなんでしょう?(まじめです) 文系アプローチと理系アプローチどちらでもいいので、回答をお待ちしています。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 中国の故事に由来する「故事成語・ことわざ」と、その由来となった物語
三国志などで。『三顧の礼』や『泣いてバショクを斬る』のような故事成語がたくさん出てきます。 また、同じ三国志から『鶏肋』とは、大した物では無いが捨てるには惜しいという意味で使われるようになりました。 他にも、先んずれば人を制す出典:史記(項羽本紀) というように、三国志のみならず、中国の歴史書からこのような故事成語がでてきますが、そのような内容をまとめた本を探しています。 中国の故事に由来する「故事成語・ことわざ」と、その由来となった物語をまとめたサイトや書籍を教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 「悪の栄えた試しはない」の初出典は何ですか?
いろなんところで使われていますよね。 前置きが、「この世に~」だったり、「世界に~」だったりしますね。 仮面ライダー2号が「世界に悪の栄えた試しはない」と言っていたり、 仮面ライダー甲?がおばあちゃんが言っていた、「不味い飯屋と悪は栄えた試しはない」とか いっていたり・・・検索したら、そんなものばかりが出てきました。 ところで、この前置きはともかくとして、「悪の栄えた試しはない」という言葉は、 初出典は何でしょうか? 意味としては、戦いに勝った方が正義である(正義になる)と、いう原始の大原則のように、 仮に本質的に悪であっても、勝てば正義であり、善になることから、悪が栄えないのは至極当然で、 火の打ちようのない言葉通りの格言と理解しています。 間違っていたらご指摘下さい。 と、いうわけで、本来の意味を含めてこのセリフ?ことわざ?故事成語?の初出典を ご存じの方教えて下さい。
- ベストアンサー
- 歴史
- なぜ?お湯を沸かす?
表題のまんまなんですが「お湯」って沸いてますよね? よく「お湯が沸いた」と言いますが正確には「水」が沸くと「お湯」になるんですよね? それとも水の温度(沸点)が100℃の場合は「熱湯」で「お湯」は80℃位になるんでしょうか? 理系の方、文系の方問わずご意見頂ければ幸いです。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 蛙が王子様になるあの話、何だったか思い出せなくて
親指姫だったかと、今日店頭で読んだんですが、 違ったようで。。。 30年以上も前に読んだ絵本のつやつやの果物の絵がそのまま頭に浮かぶのですが・・・
- ベストアンサー
- 絵本・子供の本
- 蛙の子は蛙で終わらせたくない
当方25歳大卒無職ですが、蛙の子は蛙で終わらせたくないないのです。 就職するために職業訓練校通うんですが、学力のために、蛙の子は蛙で終わらせないために何をすればいいのか教えて下さい。
- ベストアンサー
- 就職・就活
- やっぱり蛙の子は蛙ですか?
私の母親は鬱病を患っています。夫の弟は発達障害です。 私自身も鬱病と診断された時期がありました。とても神経質でネガティブな性格です。幼少の頃は非常に大人しく、幼稚園でも周りに馴染めなかったようです。今でも、対人関係が苦手でとても苦労して生きています。 自分自身、発達障害なんじゃないかと疑っています。 そんな中、妊娠しました。単純に子供が欲しかったので嬉しかったのですが、自分の過去や親の病気、夫の兄弟の病気、色々考えるようになり、この妊娠はかなりのリスクがあるのでは?と恐ろしくなりました。 情報を調べれば調べるほど、性格は遺伝するとか発達障害は遺伝が大きく関係してるとか目にします。 今、こうやって思い悩む事も子供に影響して何かしら障害が出るとも書いてありました。 不安でしょうがないです。自分と同じ人生は歩ませたくありません。鬱病や発達障害で苦しんで欲しくないです。 これだけ要素があるのだから子供を諦めるべきかも考えています。 発達障害や鬱病の家族がいても健康な子供を産んだ方いらっしゃいますか? また、やっぱり遺伝した方いらっしゃいますか? ご意見を下さい。
- ベストアンサー
- 妊娠
- かわず(かはづ)とかえるは、どのように変化したのか
日本文学には「かわず(かはづ)」と「かえる」が登場します。 古今和歌集仮名序の「かはづ」は多分現代の「カジカガエル」。 芭蕉・古池の「蛙」は”カワズ”と読んで中身は普通のカエル(議論はいろいろあるでしょうがアカガエルなど)。 一茶・負けるなの「痩せ蛙」は”ガエル”と呼んで中身は普通のカエル(同じくトノサマガエルなど)。 そこで、 1、古い時代、「かはづ」と「かえる」はどう区別されていたのか? 2、芭蕉や一茶の時代はどう区別していたのか? 実は蕉門の「蛙合せ」を読んで」いて、ふたつが混在しているかも知れないと思い始めて、眠れなくなっています。 どなたか知識、見識ゆたかな方に解説していただきたいのですが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- いつも悩んでばかりいるカエルは何ガエル?
深夜ラジオで出たなぞなぞです、答えが発表されなかったのでモヤモヤしています。検索しても同じなぞなぞを答え無しでツイートしてる人が一人居るぐらいでした。 恐ろしく簡単な答えのはずが頭が回らないのか関係ない所で深読みしてるのかまだ思いつけません、おそらくメジャーすぎるほどの定番なぞなぞかと思います。 丸一日モヤモヤしたまま終わりかねないのでよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
お礼
早速のご回答ありがとうございます。ズバッと直球の理系のお答え、うれしく存じます。(私は興味はあるものの、ホントに弱いので・・・) 蛙は”オマヌケ”ではなく、”じわじわ全身低温ヤケド”のような状態で出られなくなってしまうのですね。生命維持における「酵素」の働きって大切なんですね! 勉強になりました。また、理系の質問の際にはよろしくお願いいたします!