• 締切済み

ギターボディが破損(主に塗装)直したい!

TOM ANDERSONのClassicモデルの 30万程の価格のストラト 使っていたのですが 姉が先日飼い始めた猫が空気の入れ替えで開けていた 私の部屋に入り スタンドに立てかけてあった私のギターで 爪を磨いでしまいました・・・ 猫に関して全く知識がなかったためまさか こんなことをするとは・・・ 不用心な自分が悪いのですが・・・ 愛機は見るも無残です・・・塗装が剥がれ木が剥き出し 多少の抉りがある部分も・・・ 裏は全くの傷なしなのですが ピックガード部分以外はほとんど剥がれていると言ってもいいです バイトを必至にやってやっとの思いで購入した 一本なので・・・どうにか直したい というのが正直なところです。 と言うことでリペアに出そうと思うのですが こういうのは直せるでしょうか? サンバーストなんですが・・・ リペアに関しては全く知識がなく 住んでいる場所が関東の田舎のため リペアショップがある東京などに行くには 多少お金がかかるので試しに持っていく というのは学生なので厳しいのが現状です 本来ならすぐもっていくべきなのでしょうが・・・ 正直ショップに見せるのが一番だと思うのですが・・・ ボディを交換となると・・・このバランスあっての このギターだと思うのでなるべくなら 変えたくないです 抉りもあるので・・・ 塗装だけでどうこうではないとは思うのですが・・・ なにかアドバイスをお願いします。 ほんとに気に入ってる一本なのでどうにかしたいんです。 また出来る場合ある程度の価格をアドバイスしていただけると 嬉しいです これからためなければいけないので。

みんなの回答

  • m_n_4625
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.1

少なくとも3万近くはするのでは? 工房によってもかなり変わると思いますよ。 ちなみに検索したらここが出ました。 http://www.m-pred.co.jp/tosou.html 他にも http://www17.ocn.ne.jp/~mguitark/rifinish.html 当然ですが行程によってもだいぶ値段が変わるみたいですね。 ボディを交換したら当然tom andersonの音では無くなります。 なのでやめた方が良いでしょう。 1度すべて剥離してからの再塗装(リフィニッシュ)をオススメします。 ちなみに自分はいつもここ(freedom custom guitar research)を使っています。 http://www.freedomcgr.com/ 丁寧に応対してくれるハズなので1度相談してみては?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • エレキギターのボディーの装飾について

    今新しくエレキギターの購入を考えているのですが、ハイポジの弾き易さからストラト系(フェンダージャパンかアイバニーズ)にしようと決めました。 僕はストラトが欲しいくせに個性を求めているので買ったギターにスプレーか何かで塗装(エドワードヴァンヘイレンの白黒のやつをもう少しソフトにした感じで)しようかなと思っています。 そこでですが普通に売っているギターって既に最終塗装を済ませてあるじゃないですか。そこに素人が勝手に塗装しても大丈夫なのでしょうか??塗装がすぐ剥がれたり、体についたりしませんか?? また、ラッカー塗装とポリ塗装?では使える塗装料も変わってくるのでしょうか??すみません全く知らないのです。 もし塗装が大丈夫なのであれば、使用できる塗装料を紹介して頂けませんでしょうか??できれば値段も知りたいです。 これについて知識のある方、教えてもらえないでしょうか??

  • 東京のギターリペア

    フェンダーのストラトのメンテナンスをしたいのですが、 東京都内でオススメのギターリペアショップがありました ら、どなたか教えていただけますでしょうか?

  • ストラトギター アーム

    最近ストラトギターを買ったギター初心者です。 それで、ストラトのアームをつけてみようとつけてみたらなんかダメだったみたいで、本体のネジの部分が多少つぶれてしまいました。 こんなときどうしたらいんですか??

  • 大阪のギター・リペアショップ

    大阪でアコースティックギターのリペアショップをご存知の方、価格的にも技術的にもココ!という信頼できるショップを教えてください。

  • お勧めのギターリペアショップ

    今、ギターをメンテに出そうと思っています。 ギター(フェンダー78年製ストラト)の状態は弦高が下がらない(フレットの不良かネックの不良)、オクターブが合わない(ナットの不良?)ことです。今までは弦高調整を自分でやってきたのですが今回はお手上げでした。 ギターの基本的なセットアップがうまい店を探してみたのですがなかなかここのリペアショップはよさそうだなーと思うところがありません。 ギターを修理に出されて、こんなに親切にしてくれた、音がこんなによくなった、というところがありましたらぜひ教えていただきたいです。 場所は、東京と周辺でお願いいたします。 よろしくお願いします。

  • シャッターの塗装 ?

    よくショップのシャッターなどは、塗装してあり、企業名やCMのようなものが、書かれたものがあります。シャッターというものは平な部分と折り曲がる部分との複合のようなものですが、専用の塗装があるのでしょうか?価格を抑えたいため、DIYでラッカーシンナーと考えていますが?

  • ギターのフィニッシュについて。

    ギターのフィニッシュについて。 「某事情で処分したい!でもギターだから捨てられない」という曰くつきのギターが手元にあります。 キャンディアップルレッドの4万円ほどのストラトなのですが、せっかくだから自分好みのデザインに変えてみたいなと思い至りました。 ヴァン・ヘイレンや布袋寅泰のギターのようにラインを使った模様をペイントしたいなと思ったのですが、ボディ色そのものは気に入った色なため残しておきたいと思ってます。 つまり、全色を剥離してリフィニッシュというよりは「元々の色の上から模様をつける」…という感じを思い描いているのですが、そのようなことは可能なのでしょうか? リペアショップに依頼するとこのギター買い直せるぐらいの額がかかるため、できるだけ自分の手作業でやりたいと思っております。 実現可能な方法を模索するとしたら、どんなやり方があるでしょうか? ご教示、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • ギターの微妙なピッチが合わない

    ギターの微妙なピッチが合わない フェンダーUSA 62年リイシューモデルのストラトです。 バンドでこれを弾いていると「なんかチューニングおかしくない?」と言われます。 チューナーで合わせ、さらに実音をハーモニクスで耳を頼りに合わせ、ローポジションからハイポジションで満遍なくピッチを合わせているにも関わらず、そういうことを言われるのです。 もちろんオクターブ調整も完璧なまでに合わせています。 とくに、maj7(9th)のコードを弾くと顕著なようで、自分でもなんとなくずれているように感じます。 一度リペアに出したのですが、オクターブもきちんと合っているし、ネックも正常。とくに悪いところは無いので触るところが無いということでそのまま返されました。 リペアマンの人も弾いたのですが「たしかにズレて聞こえるポイントがあるような気はするが、ごく普通か、どちらかというとコンディションの良いストラトですよ」ということでした。 もちろんフレット音痴などということもありません。(20~30年前までは粗悪ギターでは見られましたが、今は安物でも精度が上がっているのでそんなものはほとんどありません) ちなみに他のギターではそういうことは言われたことはありません。このストラトだけです。 これは何が原因、あるいはどういう対処をすればいいのでしょうか。 上記のmaj7(9th)を自然に聞こえるようにチューニングをすると、逆に他のコードやフレーズが不自然に聞こえてきます。 良い対処法があれば教えてください。 ちなみに、自分はチューニングは大雑把にはチューナーを使いますが、最後のニュアンスは耳で合わせます。音感は抜群とはいいませんが、それなりにはあります。 また30年以上常に現役でギターを弾いてきて、またギター自体についてもかなりオタクなのでかなり詳しいです。(そこいらの楽器店の兄ちゃんよりは遥かに知識があります) そんな人間でも、またプロのリペアマンでも解明できないこの謎は、いったい何なのでしょうか?

  • ラッカー塗装は本当にギターにとってベストなのですか?

    ラッカー塗装は本当にギターにとってベストなのですか? いつの頃からか、ギターにニトロセルロースラッカーで塗装する(orされたギター)というのが、ステイタス?なのか自己満足?なのか、“良い”とされるようになりました。 アコギの世界はあまり知りませんが、高級なカスタムメイドのエレキギターだと、必ずと言っていいほどラッカー塗装というのがポイントとなっています。 ラッカー塗装はそもそも、1940年代や50年代にエレキギターが開発されたとき、当時は現在よく使われているようなポリウレタン塗料が無かったため、容易に調達でき、比較的コストも手頃な塗料として用いられただけだと考えられます。(実際レオ・フェンダー氏はこのようなことをインタビューで語っています) ラッカー塗膜は非常に薄く、そのため木の振動をあまり殺さないというメリットはありますが、湿度、木の収縮・膨張、手の皮脂などによってヒビ割れや劣化しやすく、また打撃や擦れ等で剥がれやすいため、長期的な使用における、外観の劣化および塗膜の機能(湿気等を遮断する)の低下は免れません。 現在、ポリウレタン塗料という、塗膜が丈夫で皮脂にも強くメンテナンスが容易な塗装があるというのに、なぜ世間ではそんなにラッカーラッカーと言うのでしょうか? ポリウレタンでもニトロセルロースラッカーのように薄塗りすることは可能ですし、薄塗りすれば木の振動も殺しません。 ウレタン塗装は、全部が全部1mmもあるような極厚塗膜なわけではありません。 (あれは安価なギターのアラを隠すためと、厚く塗れば塗装の職人による仕上げのバラつきをある程度平均化できるため、熟練工でなくても品質を一定のレベルに保て、コストを下げるられるためです) 僕はラッカー塗装のギターもポリ塗装のギターも、それぞれ何本か持っていますし、所有ギターだけでなく数々のギターを弾いた感想として、ポリのギターがみんな音が良くないとは思わないですし、ラッカーのギターが全て音が良いとも思いません。 (同じギターでリフィニッシュした経験がないので、なんとも言えませんが) そりゃあ多少は違うのかもしれませんが、耳でわかるほどの顕著な違いがあるとは思えません。 それよりもラッカーのギターは、皮脂や水分、接触によって塗膜が傷みやすいので、扱いに気を使ってしょうがありません。 このように、メリット・デメリットを見ていくと、明らかにポリウレタン塗装のほうが良い部分が多いと思うのですが、皆さんはどう思われているでしょうか。やはりラッカーのほうが好みですか?そんなに音は変わりますか? 長々とすみませんが、よろしければご意見をいただけたらと思います。 ※「君がそんなにポリが良いんならそれでいいじゃないか、ラッカーが好きな人もいればポリが好きな人もいる、それだけの事じゃないか」と一蹴しないでください。 自分が知らない、或いは気付いていないかもしれない、ラッカー塗装のメリットをお聞きしたいのです。もしかするとそのご意見によって、考えが変わるかもしれません。向学のためにも、ぜひ詳しい方のご意見をお願いいたします。

  • ギターのフレットの部分打ち直しについて

    ギターのフレットに溝ができてしまって、すごく弾きにくい状態です。 2,3,4フレットだけ溝ができているのですが、この三本だけ交換したいのですが、リペアーショップや楽器屋にいけばこの三本だけ部分交換ということはしてくれるのでしょうか??? あとフレットにこういった溝ができてしまわないよう今後気をつけたいのでアドバイスももしよければお願いします^^;