• ベストアンサー

市民税の金額

市民税の納税通知書兼税額決定通知書 というのが着ました。 収入はほとんどかわっていないのですが 金額がぜんぜん違います。 1枚目でだと 特別税収税額というのが大きく違います。 明細をみると 総所得税金額の内訳と税額の内訳は ほとんど昨年と 同じです。 所得税控除の内訳というところの医療費と社会保険と配偶者扶養の 所得控除額というのが 大きく去年と違います。 社会保険は 払えていなかった保険料を納めた分(去年)と今年の 違いかなと思います。 平成19年に子供が産まれ、その分で医療費がかかったのですが 扶養家族が1人増えると そんなに市民税はかわるのですか? 収入はほぼ同じなのに 4~5倍とあまりに違うので 不思議に思いました。 今年のがじゃなくて 去年の間違ってない?と思います(笑) もしわかる方がいらっしゃれば 教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

>収入はほぼ同じなのに 4~5倍とあまりに違うので 倍率で考えても意味がありません。 税金は一定の所得までは非課税でそれから税率をかけた課税となります。 子供の増えた分は住民税では控除額が33万なので税率10%で3.3万の違いになります。 社会保険料も同じくその総額の10%が税額の違いになります。

qwe-rty
質問者

お礼

1回につき約7万ほど違います。 素人には 税の計算は難しいですね。 回答 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.2

>総所得税金額の内訳と税額の内訳は ほとんど昨年と同じです。 「総所得税金額」ではなく「総所得金額」ですよね。 税法上、「収入」から「給与所得控除額」(収入により額が決まります)を引いたものを「所得」と言います。 ですので、収入が変わらなければ、この「所得」も変わりません。 そして、この「所得」から各種の控除額を引き、残った額に対して課税されます。 住民税(市・県民税)の税率は10%です。 また、通知書を見てもらえるとわかりますが「均等割額」という欄があり、額が記載されていると思いますが、これは一定額の所得がある人にかかるもので、みんな同じ額です。 ですので、貴方の場合もこの額は去年と同じはずです。 >所得税控除の内訳というところの医療費と社会保険と配偶者扶養の所得控除額というのが 大きく去年と違います。 >扶養家族が1人増えると そんなに市民税はかわるのですか? 医療費がかかり確定申告してあれば、その分控除され税金は安くなります。 社会保険料も納めた分だけ控除されます。 また、扶養家族が増えれば、その分控除(33万円)されますので、税金は安くなります。

qwe-rty
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 素人には難しいなぁと思ったのですが 皆さん 専門家ではないのですね。すごいです。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 市民税・県民税について

    去年、契約社員として働き確定申告をしました。 今日、市民税・県民税の納税通知書が届きました。 所得控除額に内訳についてお尋ねしたいことがあります。 社会保険料、生命保険料、配偶者・扶養控除、基礎控除は内訳にあります。 市民税・県民税の場合、交通費や消耗品などの経費は控除対象とならないのでしょうか。

  • 住民税 (市民税 県民税) 納税通知書

    こんにちは、以前にも似たような質問があったかとは思いましたが、分からないことがあったので質問させてください。困ってます。市民税、県民税 納税通知書というのが2,3日前はじめてきました。私は21歳で主人に扶養されております。平成17年9月から今の土地に引っ越してきました。11月には新しいパートに勤め、そこで前に勤めてたパート先の源泉徴収表を提出し、年末調整をしました。住民税の納税通知書の詳細は以下の通りです。 【所得金額】 給与収入金額 938,323円 給与所得 288,323円 総所得金額 288,323円 【所得控除額】 社会保険料控除 7,308円 基礎控除 330,000円 所得控除計 337,308円 【税額】 均等割額  市民税 3,000円 県民税 1,500円 合計 市民税 3,000円 県民税 1,500円 年税額 4,500円 差引年税額 4、500円 となっており、今回は第1期で8期まであり、19年の1月31日まで 4,500円払わなければならないようです。 ちなみに今年の1月に会社からもらった年末調整の明細には 年間収入金額     938,323円 給与所得控除後の金額 288,323円 所得控除合計金額   387,308円  ●基礎、扶養等控除額380,000円  ●社会保険料控除額   7,308円 源泉徴収済税額      7,680円 過不足税額        -7,680円 となっております。 はたして私は住民税を払わなければならないのでしょうか?他の方の 質問だと、100万以下であれば非課税とあるのですが、私の場合 どうなのでしょうか? それと、納付書の所得控除計の337,308円と年末調整明細の 所得控除合計額の387,308円はどう違うのでしょうか? 本当に無知でお恥ずかしいのですが、ご回答よろしくお願い致します。 

  • 市民税・県民税について

    市民税・県民税について詳しい方教えて下さい。 私は去年離婚しました。子供が二人おり、私が育てています。 国民健康保険です。 子供の幼稚園のお迎えの事などを考え、まだフルで働いてはいません。 今のところ実家に住んでいます。 昨年末にパート先から源泉徴収の紙を貰いました。 忘れた頃、市役所から市民税・県民税申告書が届きました。 初めて届いたためビックリしてしまいました。 ちなみに、去年はそのパートだけで他の収入はありません。 源泉徴収票には 給与・賞与 支払金額748966円 給与所得控除後の金額 98966円 所得控除の額の合計額380000円 源泉徴収税額0円 と書いてありました。 あと、医療費もあまりかかっていないですし、国民健康保険税と国民年金もお金に余裕が無いため遅れてほんの少ししか払えてません…。 このような状況ですが申告に行かなくてはいけないのでしょうか? わかりにくい文で申し訳ありませんが助言よろしくお願い致します。

  • 市民税・府民税の基礎控除金額について教えてください

    平成16年度の市民税・府民税納税通知書が6月に届き全期全能分75600円支払いました。 去年8月末に結婚をし夫の扶養に入っています。会社も8月末に退社しました。 この時の給与所得は2628000円です。所得控除として社会保険料控除502631円と基礎控除330000円合計832631円と課税明細書に記載してありました。 今年の2月末に確定申告をしました。 確定申告では基礎控除380000円となっており、皆さんの過去の雇用保険や所得税などの質問をみても380000円とあります。私の課税明細書・基礎控除330000円というのは間違いではないかと思いこの度質問させて頂きました。 既に支払った75600円も計算が違ってくるとおもうのです。 市民税・府民税の基礎控除金額と確定申告の基礎控除金額は違うものなのですか.

  • 市民税都民税特別徴収税額通知書の見方について!!!

    障害者です。昨年の収入が156万でした 給与所得等に係る市民税都民税特別徴収税額通知書で 住民税などがゼロだったのですが、 記載されている 所得や所得控除の部分の意味がよくわからないので 確認のためアドバイスよろしくおねがいします。 給与所得は156万でした。これから給与所得控除を55万引くので 総所得は101万です この額から所得控除額を引いた分が 課税所得になるのですか? (;´Д`) 所得控除額は合計90万でした。 なので課税所得額は11万だったのですが これであっていますか? (;´Д`) 11万だったから非課税だったのでしょうか? アドバイスよろしくお願いしいます。

  • 市民税についてと確定申告について質問です

    今回もよろしくお願いします。 前回、雑所得の所得が経費より少なく赤字の場合、源泉徴収票に書いてある額は全額返ってくると回答いただきました。 この場合、保険などの控除は添付の意味がないとも教えていただきました。 そこで質問なのですが、今年1月に出産しまして、去年かかった診察代+その他の医療費で医療費控除、社会保険控除、生命保険控除、基礎控除、最低限の経費で全額還付してもらうのと、経費のみの赤字申告で全額還付してもらうのとでは今年送られてくる市民税の額は変わってくるのでしょうか? それと今回かかった医療費は今年しか申告できないのですよね? 回答よろしくお願いします。

  • 特別障害者・障害者 所得税・市民税

    特別障害者・障害者の同一世帯です。 給与で社会保険料等引かれる前で 約400万円の収入+障害基礎年金2級 控除等によりどれ位の 所得税・市民税額になりますでしようか? 教えて下さい、お願い致します。

  • 年金夫婦と無職の子は確定申告?県市民税申告のみ?

    確定申告をするのか、はたまた県・市民税のみを申告するのか、曖昧なので教えて下さい。 生計を一としている構成として 69歳世帯主は公的年金のみの収入、公的年金等源泉徴収表(ハガキ)には第3号適用分の支払額に約〇〇万と記載、源泉徴収税額0円。少し下段の箇所に社会保険〇万と記載。 生命保険料、国民健康保険料と医療費は家族分、自分名義口座引き落とし払い。 62歳世帯主の妻、年金受給のみの収入、公的年金等源泉徴収表(ハガキ)には第3号適用分の支払額に約〇万と記載、源泉徴収税額0円と記載。 生命保険料を妻名義口座引き落とし払い。 25歳世帯主の子、無職 公的年金等の源泉徴収表(ハガキ)には〇〇万 生命保険料は子名義口座引き落とし、国民年金は世帯主名義口座で引き落とし。 これらを国税庁のHPに記入していき 医療費控除欄、生命保険控除欄、社会保険控除欄、配偶者控除欄、扶養親族控除欄、基礎控除欄(自動入力)を、埋めていくと 最後には、源泉徴収表額0円、納付額0円となり、最後には公的年金等の収入金額の合計が400万円以下で、かつ、公的年金等以外の所得金額が20万円以下である場合には、所得税の確定申告は必要ないが、県・市民税は必要かもしれないと表示されます。 収入は年金額でも、所得は0円、源泉徴収税額0円なら、所得税の還付は関係ないのですか? 所得税の確定申告は不要でも、住民税の申告が必要な人については、さいたま市だと、均等割と所得割もかかるに当てはまるようです。 算出方法は、 均等割額=市民税(3,000円)+県民税(1,000円) 所得割額=課税所得金額(所得金額-所得控除額)×税率(市民税6%+県民税4%)-税額控除額 だそうですが、頭がこんがらがって、確定申告するのか、県・市民税だけ申告すればいいのか判らなくなっています。

  • 市民税の普通徴収について

    昨年副収入があったため、今年確定申告しました。 市民税・県民税の納付は普通徴収にすると会社にばれにくいということで、普通徴収にチェックを入れました。 ところが、本日会社より 「市民税・県民税 特別徴収税額の通知書」が届いたのですが、所得の「その他の所得計」欄にはしっかり雑所得分が記載されており、総所得金額はもちろん、市民税・県民税の計算も雑所得分を含めて計算されているようです。 実際、税額の月割額は6月分より大幅に増えるようです。 これは、普通徴収でなく特別徴収になっているということなのでしょうか?もし間違っている場合、これは税務署のミスでしょうか?市役所のミスなのでしょうか? 普通徴収にした場合は、別途通知が届き、 この「市民税・県民税 特別徴収税額の通知書」 には雑所得分は記載されないということで考えていたのですが違うのでしょうか? 初めての確定申告のため混乱しています。 よろしくお願いします。

  • 市民税の計算

    私の父(会社員で年金ももらってる)の市民税の額が知りたいのですが、どうやって計算したらいいでしょうか。 「給与所得の源泉徴収票」 給料・賞与…3528420円 給与所得控除後の金額…2289600円 所得控除後の合計額…13359469円 源泉徴収額…75200円 社会保険料等の金額…510946円 生命保険料の控除額…50000円 損害保険料の控除額…15000円 長期損害保険料の金額…240000円 扶養家族は妻である母(無職)と私です。 上記の源泉徴収票をもらう前に私の収入を聞かれ、120万と答えたので私は扶養控除になっていませんが、実際に「所得」を出したら38万以下になるようなので、申告に行って私の分も控除にいれてもらわねばと思っています。 「公的年金等の源泉徴収票」(社会保険庁から来た青色のハガキのもの) 支払い金額…386924円 源泉徴収額なし 「公的年金等の源泉徴収票」(信託銀行から来た白い、給与の徴収票に似たもの。こちらは厚生年金基金と書いてある) 法第203条の3第3号適用分…520730円 源泉徴収額…なし 以上の3枚が父の収入です。 横浜市なのですが、「横浜市 市民税」で検索しても計算方法が見つけられませんでした。