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靖国神社の中国、韓国、日本の認識の違いについて
ニュースでたびたび登場する靖国神社問題について質問です。 私の靖国神社の認識としましては、明治維新から太平洋戦争までで国のために命を捨てた人、空襲などで亡くなった人、軍の命令に従わなければならなかった兵士といった人たちに敬意を表すために明治天皇の意向で建てられたものだと考えています。特にこれらの亡くなった人たちを神として崇めているわけではなく、簡単に言えば特別なお墓だと考えています。 (1)まずこの認識はあっているでしょうか？ (2)さて次に聞きたいのが中国や韓国ではこの靖国神社が学校でどのように教わっているかです。聞くところによると靖国神社はA級戦犯を祀るために建てられた、軍国主義を賛美する建物だと教えられていると聞きます。実際には学校でどのように教えられているのでしょうか。 (3)日中戦争の南京やその他の地方での虐殺、韓国での皇民化政策（創氏改名、日本の天皇崇拝の強要、神社参拝の強要、日本語教育の強要）が行われていたことは事実だと思いますが、日本の教科書では詳しく載っていません。これは日本では事実を確認する記録などがあまりないからなのでしょうか？事実がいろいろ錯綜しているとも聞きますが、このあたりのことが詳しい方、是非教えていただきたいと思います。 (4)靖国神社はもともともともと東京招魂社という名前だっとそうですがなぜ神社に格上げされたのでしょうか。神社としてしまったのは海外からは誤解を招く要因になる思います。 (5)そもそもA級戦犯、BC級戦犯の戦争犯罪者はどうして靖国神社に祀られてしまったのでしょうか。 (6)中国、朝鮮の植民地時代は軍部が政府を無視して暴走して南京などで虐殺をしたということを聞いた気がします。（よくわかりませんが） もしそうだとすると確かに東条英機らの政府は悪いわけですが、諸悪の根源は日本軍を指揮していた軍幹部ということにならないでしょうか？ 質問が多くて申し訳ありませんが、中国、韓国との歴史認識の違いという点でも大事なことだと思います。わかる項目のみでかまいませんからご回答よろしくお願いいたします。
- tanx00097
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- mmm001
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素人ですが 私が調べた靖国は・・ 本来、戊辰戦没者らのために建てられたようで、 本来の神道とは別の流れだそうです・・ といっても 江戸中期以降、 日本のほんとの神道に 大黒さんや七福神など渡来系海を渡ってきた資本主義信仰のシンボルが 置きちらがされたりして いつノ間にやら 商売、利益の資本の神様、 利益追求で試験合格の神様にすりかえられてしまってる・・ 明治期に伊勢南朝が正当化されたのが その背景に色濃くある・・ 武器貿易商千利休が始めた茶の湯も 実は秀吉をだまして 朝鮮半島にいる唐の子孫を５万カラ１０万にん引越しさせたのが 朝鮮遠征・・ それを知って 秀吉は利休の首をはねる また、利休の二号さん兼秘書役の女性のこに 表と裏千家が次がれるが 裏は工作員として 伊予と加賀を３０歳過ぎると 工作活動をし、 江戸幕府の茶屋四郎次郎としても 家康に武器輸入力で圧力を欠け、 大奥で渡来系の光秀の親戚のお福に 家康の後継者や女性をあてがい、 大奥の女性には贅沢と化粧品で毒物を混入させ 子孫の衰退をさせたｔり、 精神的にひ弱な人物にあるように養育させる だから・・家康はぎりぎりまで政権完全移譲をしなかったし 彼が死んだのも さくらだいを茶ｙ四郎次郎に馳走されてのこと・・ 唐招提寺も 茶屋四郎次郎の意思で 将軍の名の下で作り上げられたもので そこに天皇に参拝させてるのも 茶屋四郎次郎ら伊予はじめ 渡来系」勢力の意思思惑が働いてのこと・・ ここら辺も考えて 歴史認識をした方が 現実的かもしれません・・
- nishikasai
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(3)日中戦争の南京やその他の地方での虐殺、韓国での皇民化政策（創氏改名、日本の天皇崇拝の強要、神社参拝の強要、日本語教育の強要）が行われていたことは事実だと思いますが、日本の教科書では詳しく載っていません。これは日本では事実を確認する記録などがあまりないからなのでしょうか？ 日本が過去において大陸でやったことは現代の常識から考えると、どうみても正しいあり方ではありませんでした。日本の恥部と言ってもいいでしょう。どこの国でも恥部はさらっと流して教えます。文句を言っている中国がチベットについてどのように教えていますか？ 欧米だって同じです。アメリカ独立戦争はイギリスとアメリカでは教えている内容に差があるそうです。 (5)そもそもA級戦犯、BC級戦犯の戦争犯罪者はどうして靖国神社に祀られてしまったのでしょうか。 東京裁判は一応裁判の形をとっていますが、勝者の復讐といった性格のものでした。アメリカだって原爆を落としたり東京大空襲をしたり責められるべきことをたくさんしています。Ａ級戦犯は大戦当時、非常に尊敬されていました。東条英機大将などは現在では悪人として扱われることがありますが、今の世にあれば優秀な官僚となっていたことでしょう。時代の大きな流れにあっただけで決して悪人ではありませんでした。勝者の復讐の犠牲者になったのですから戦死者に準じるということで祀られたのです。 (6)中国、朝鮮の植民地時代は軍部が政府を無視して暴走して南京などで虐殺をしたということを聞いた気がします。 日本軍は確かに大勢の中国人を大陸で殺しました。悪かったと思います。でも南京虐殺はありませんでした。確認された犠牲者はたった一人です。多くても１００人までです。それはいくつかの納得できる根拠がありますが、一つだけわかりやすい理由を言いますと「白髪三千丈」にあります。三千丈とは9千メートルです。日本での白髪の長さの限界はどれくらいでしょう。ジョークでも3メートルまででしょう。日本の三千倍です。30万を３０００で割ると100人です。 ＞もしそうだとすると確かに東条英機らの政府は悪いわけですが、諸悪の根源は日本軍を指揮していた軍幹部ということにならないでしょうか？ 帝国主義や弱肉強食はその当時の世界の流れでした。ヨーロッパ諸国のように植民地をもたない日本はその流れに染まって大陸に進出してしまいました。とくに誰が悪いというものでなく帝国主義の後発であった日本が欧米連合軍に負けたというだけの話です。
補足
参考になるご意見ありがとうございました。
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