- 締切済み
無限等比数列の問題で
次の数列の極限について調べよという問題で {1+ rのn+1乗 ー rのn+2乗/1ーr+ rのn+1乗} この場合分けなのですが、自分は ・r>1 ・lrl<1 ・r= 1 ・rはー1以下{-1以下のrを式のrのn+1乗やrのn+2乗に代入したら振動するから(自分が問題を解いたときは分母の指数のついていないrには代入し忘れた。)} とやったのですが、答えの場合分けはlrl<1、r=1、r=-1、lrl>1となっていたのですが、このlrl>1のrに絶対値がついているのは、分母の指数がついていないrの方に例えばr=ー1未満やr=1より上の数字とかを代入したら無限大に増えるからlrl>1になっているのでしょうか?よくわからないので教えてください。お願いします わかりにくくてすみません
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- narucross
- ベストアンサー率43% (18/41)
関連するQ&A
- 無限等比級数と無限等比数列の違い
無限等比級数と無限等比数列の違い 定義 無限等比数列{r^n-1}の収束条件は、-1<r≦1であるが、 無限等比級数Σr^n-1の収束条件は、 、-1<r<1 無限等比数列は、なぜ1が含まれるのですか? あと、基本的な質問ですが、 無限等比数列は、等比数列が、無限に続き 無限等比級数は、等比数列が、無限に続いたときの和ですか? 具体的な例などを添えて、説明していただけるとありがたいです。
- 締切済み
- 数学・算数
- 無限級数と無限数列の違いについて
無限級数の和を求めよ、といった場合0に収束しない場合、「数列{An}が0に収束しないから、この無限等比級数は発散する」となりますよね。それは級数ってのは数列の初項からn項(n→∞)まで足した場合、第∞項にいっても0にならなければ永久に数が増えるために発散ということでしょうか。 数列というのは最後の項(∞)の数値はなにか?ということでしょうか。それで第∞項(←こういう言い方は正しいか分かりませんが・・・)がなんかの値に限りなく近づいていったらその値に収束。ということでしょうか。 つまり、例えば数列のn項(n→∞)が1に収束しても、級数は数列が収束したからって、1を永久に足し続けるから発散。ということでしょうか? ほかにも、数列が、増幅でも減衰でもない一定の振動をしている場合は、1-1+1-1+1・・・となって、合計が1,0,1,0,1,0・・・と0と1を振動してるだけなので級数も振動となるのでしょうか。 似たような問題で、+と-の値で増幅振動するのがあったんですけど,それは数列が0に収束しないから発散となっていました。1-2+4-8+16-32・・・ となり級数も振動すると思うのですが、解答に発散となっていたので、何かの値に収束しないものは(振動なども)すべてまとめて発散というのでしょうか? ずらずら質問というか確認のような感じで書いてしまいましたが・・・ 極限をやるうえで、意外と大事なところだと思うのでお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 極限の問題の解き方と方針
極限をここ最近、習ったんですがいまいち無限等比数列の場合分け系の問題の解き方の基本方針が定まりません 例えば、以下の問題です。 問題 一般項が次の式で表わされる数列の極限を求めよ。 r^n/2+r^n+1 (r>-1) -1<r<1のときとr=1のときとr>1で場合分けしてました。 問題 一般項が次の式で表されるとき数列の極限を求めよ。 r^n+1-3^n+1/r^n+3^n-1(rを正の定数とする) r=3,r>3のときで場合分けしてました。 下の問題の解説ではrと3の大小で強い項が変わるから、このように場合分けするらしいです。 しかし、そんなことをいったら上の問題だってr=1とr>1のときで場合分けすればいいのでは? 強い項とか表現が曖昧すぎて理解できません。 誰かこの手の問題を解く基本姿勢と上と下の問題がどういう点で違うから場合分けの基準が違うのか教えてください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数III 数列の極限 大至急教えて下さい。
数列の極限の問題で、 次の極限を求めよ。 lim【n→∞】(4‐3n)=‐∞みたいですが、自分は、 lim【n→∞】(‐〇‐□n)で○(上記では4)の前にマイナスがある時に【‐∞】になると思うのですが、どうですか。後、同じ問題で、 lim【n→∞】n^2の時に答えが∞で【正の無限大に発散】となるみたいですが、〇^2の時は、【振動】じゃないのですか。あまり詳しくないので振動になる式を教えて下さい。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数列の問題
数列の問題を教えてください。 等比数列Bn=(-1/2)のn-1乗…(1)ある。 このとき、-1/100<Bn<1/100 をみたす最小のnの値は□である。 という問題です。 解答は、Bnは、nが大きくなるにつれて0に近づく。したがって、はじめて、(1)を満たすBnを求めたらよいので、 n=7のとき(-1/2)の6乗=1/64>1/100 n=8のとき -1/100<(-1/2)の7乗=-1/128<1/100 よって、最小の値は8 となっています。 私がわからないところは、Bnは、nが大きくなるにつれて0に近づくところまでは、理解できますが、その後の、”したがって、はじめて、(1)を満たすBnを求めたらよいので”というところがよくわかりません。 それに、n=9やn=10・・・のときも代入すると、-1/100<Bn<1/100を満たすと思うんです。なのに、なぜn=8が解答になるのでしょうか。 わかりにくい文章で申し訳ないのですが、教えていただけたらうれしいです、お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 無限等比数列
かけだし受験生です。 参考書を解いていてどうしても理解できない部分があって行き詰っています・・・。 xの関数f(x)=lim[n→∞](x^n + 2x + 1)/(x^(n-1) +1) のグラフを書け、という問題で |x|>1の時、x^n→∞ |x|<1の時、x^n→0 に注意して 1) |x|>1の時 2) |x|<1の時 3) x=1の時 4) x=-1の時 で場合分けして、1),2),3)はそれぞれf(x)=x,2x+1,2と求まったのですがx=-1の時の極限がわかりません。 参考書にはx=-1の時、nが偶数ならば x^(n-1)+1=0 となるから定義されない、とあるのですが、 nが奇数の時はちゃんと値を持ってますよね。 となると・・・?????。となってしまいます。 ちなみに解答のグラフでは x=-1のところは○(値なし)となっています。 長くなりましたが、ご教授いただけると助かります。 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数学Bの等比数列の問題
数学Bの等比数列の問題でわからないところがあります 第3項が-8、第6項が64である等比数列の一般項anを求めよ。また、1024は第何項か。 という問題で、一般項は求められて、an=-2×(-2)のn-1乗になったのですが、 1024が何項なのかが全然わかりません。 解答解説には、第10項と書いてありました。 だけど説明が足りなくて、意味がわかりません。 an=-2×(-2)のn-1乗=(-2)のn乗 (-2)のn乗=1024 n=10 と書いてあったのですが、 どういった経過で -2×(-2)のn-1乗=(-2)のn乗になったのか。 そして (-2)のn乗=1024がどういった経過でn=10になったのか。 回答お願いします!
- ベストアンサー
- 数学・算数