• 締切済み

変色反応

塩化鉄を入れると、t-ブチルアルデヒドが変色する理由とケト―エノールの互変異性の関係を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

noname#62864
noname#62864
回答No.1

『t-ブチルアルデヒド』っておかしくありませんか?構造式はどんなものでしょうか? 塩化鉄はFeCl2とFeCl3のどちらですか? 変色したのが、t-ブチルアルデヒドであると考えた根拠は?なぜ、塩化鉄が変色したのではないと考えるのか?また、具体的にどう変色したというのか。また、塩化鉄とアルデヒドの量的な関係はどうなっているのか。 ケトーエノールの互変異性が関係すると考える根拠は?

関連するQ&A

  • イミン、エナミン互変異性について

    有機化学の教科書に、 1:イミン、エナミンの互変異性は、イミンの方が安定である、 2:ケト、エノールの互変異性は、ケト型の方が安定である、 と記載されてありました。 この理由はどのように考えれば良いのでしょうか。 ご教示よろしくお願いいたします。

  • ケト・エノールの安定性の差異の原因は?

    ケト・エノール互変異性はなぜ、ケト型に偏るのですか? 熱力学的に安定なのは実は知っているのですが構造の観点からその安定性を証明できないでしょうか?突っ込んだ質問ですいません><

  • ケト‐エノール互変異性とNMRスペクトルについて

    ケト‐エノール互変異性とNMRスペクトルについて ある文献で1,3-ペンタンジオンの5位に酢酸基がついた構造のNMRスペクトルが出てくるのですが、重メタノール中ではエノール型、重クロロホルム中ではβジケトン型にほぼ完全にわかれます。 普通このようなケト‐エノール互変異性体は、エノールのOHと酢酸基のC=O部分とが水素結合をして、エノール型のみ存在すると思うのですが、重クロロホルム中でなぜβジケトン型のみ存在するのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

  • ケト-エノール互変異性について

     ケト-エノール互変異性がDNAの塩基で起こるとDNAにどのような影響をあたえるのですか。どなたかご存知のかた教えてください。お願いします。

  • 溶媒効果

    以前、他の方が質問されていたアセチルアセトンのケト‐エノール互変異性における溶媒効果に類似するのですが、溶媒の極性が小さいほどエノール体が有利ということでした。 ここで質問なのですが、実際にNMRのよって測定した平衡定数によると、溶媒として重アセトニトリルと重メタノールを用いた場合、後者の方が少しエノール体の存在比が大きくなっています。 重アセトニトリルの方が極性が小さいような気がするのですが、これはどういうことなのでしょうか? どなたか詳しい方、よろしくお願いします。

  • ニッケルの錯体について

    アセチルアセトンと塩化ニッケルからビス(アセチルアセトナト)ニッケル(2)の合成を行ったのですが,途中で酢酸ナトリウムを加えるように指示されていました. ですがなぜ酢酸ナトリウムを加えるのか今ひとつ分かりません. アセチルアセトンのケト・エノールの互変異性に関係するのかとも思いましたが・・・. 詳しい実験操作は以下の通りです. どなたか分かる方,よろしくお願いします. 1.塩化ニッケル6水和物8mmolを8mlの蒸留水に溶解させる 2.16mmolのアセチルアセトンを3mlのエタノールに溶解させる 3.二つの溶液を混合させる 4.水酸化ナトリウム16mmolを5mlの蒸留水に溶解させ,さきほどの溶液に加える 5.50℃のお湯で加熱し,ある程度したら冷水で冷やす 6.ろ過を行う 7.生成物をエタノールに溶かし,再結晶を行う

  • ケト互変異性体のほうが安定な理由について

    ケト互変異性体のほうが安定な理由について、 どのような要因があるのでしょうか? 詳しい方回答お願いします。

  • pKaと還元性について

    頭がごちゃごちゃになってしまっているので質問で自分の考えが合っているのか確認したいです。 グルコースのケト形とエノール形のpKaを調べ、ケト形は14.37、エノール形は14.13で僅かな差かとは思いますが、エノール形の方が値が小さいことが分かりました。また、ケト形とエノール形ではエノール形の方が還元性が大きいという記述を見ました。 pKaの値が小さいと言うことは、酸性が強いと言うことだと思います。 酸性が強いと言うことは、酸化されづらく、還元性が大きいと言うことで良いでしょうか? 酸性が強いから酸化されづらいの部分がしっくりきていません。酸性と酸化力は別の話だった気もします...。 上記で合っていればそうであると、間違っていればなぜエノール形の方が還元性が大きくなるのかを教えていただきたいです。

  • 分析化学。NMRでのケト型・エノール型の違い

    NMRに関する問題についての質問です (問題1)アセト酢酸エチルは溶液内でケト型⇔エノール型をとる。 この時の13C-NMRのスペクトル(図)から溶液内でのケト型・エノール型のどちらが主な状態であるか考察せよ。 という問題です。 スペクトルは少し見えにくいですがカッコの中の数字がデカップリングをしていない時のシグナルの分裂数を表しています。 TMS側から4,4,4 1,1,1 5,5,5 5 となっています。 (問題2) ケト型 (スペクトルの極大位置)275nm (吸光係数)~100 エノール型 (スペクトルの極大位置)245nm (吸光係数)~18,000 と大きく異なる理由を述べよ。 という問題です。 全く分りません・・ よろしくおねがいします!

  • 溶媒効果ってなんですか???

    アセチルアセトンに、溶媒としてクロロホルムとシクロヘキサンを混ぜてスペクトルを測ったところ、スペクトルが変わりました。 これは溶媒によってアセチルアセトンの構造が変わったと思っていいんでしょうか? ケトとかエノールとかも関係しているのかなと思ったり・・・ めちゃくちゃですが、お願いします><