- ベストアンサー
一般相対性理論に間違いはないの?
konbunekoの回答
- konbuneko
- ベストアンサー率0% (0/4)
相対性理論は光速より遅い世界のみしか扱っていないし、タキオンなどが存在してもそれは相対性理論の外の世界の話であり相対性理論は無傷でしょう。まぁ、新しい理論が必要になるかもしれませんが。実際、超光速運動が観測されたときも相対論は無事だったし(一部、エセ学者たちが相対論は間違いだったっとのたまっていましたが・・・)超高速運動については相対論と仲が悪い(?)量子論で説明つきます。 ただ、相対論はミクロの世界(原子より小さな世界)ではまったく通用しないので、厳密に言うと100%正しいとはいえないかもしれません。
関連するQ&A
- アリストテレス(天動説)コペルニクス(地動説)について
アリストテレスやコペルニクスは天動説、地動説をそれぞれ提唱しましたが、この呼び方には間違いがあると聞きます。天動説、地動説という呼び方にどのような間違いがあるのでしょうか?
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 日本での天動説について
西洋ではガリレオ・ガリレイによる地動説の提唱が有名ですが、日本では天動説を唱える事があったのでしょうか。また、地動説に対する偏見もあったのでしょうか。 天文学について素人ですので解り易く回答願えればよろしいのですが
- ベストアンサー
- 歴史
- 光速度不変は真理か?
光速度不変は真理か? アインシュタインが唱えた相対性理論は 素人から見て変な世界です。 現実の世界とは思えない。 アインシュタインはプトレマイオス(天動説)か? ならば、コペルニクス(地動説)は現れるか? なぜ光には粒子性と波動性がともにあるのか? 教えてください。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 天文学に関する資格がない理由は?
民間資格としても天文学に関する資格がない理由はなんでしょう? ご当地検定やオタク検定があるのに天文検定などがない理由が知りたいです。 まだまだわからないことがたくさんあるからでしょうか? 天動説→地動説のように解答が変わることが予想されているからでしょうか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 五井野正博士は、相対性理論を超えているのでしょうか
経歴のすごさにおじけずかないよう正しく評価願います。 五井野正経歴 http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html 「科学から芸術へ」(五井野正著)によると 「相対性理論のE=M×C^2の単位と運動エネルギーの1/2M×V^2の単位が同じことを発見した。 これは大発見であり、相対性理論の最終式であるE=M×C^2が、実は運動エネルギーの式に真似て作っただけであったのである。 以上から相対性理論は間違っており、それを発見した私五井野正は天才である。」 月刊フナイ11月号より抜粋・・・・ >「アインシュタインの相対性理論は光速以上の物質は存在しないし、物質が光速度に近づけばその物質の質量は無限大近くになるという理論だから、ニュートリノという質量を持つ物質が光速もしくは光速近くの速度になるという事自体が、すでにアインシュタインの相対性原理を現象面で否定している」 >まず、物質が光速度に限りなく近づくと、 1.質量が無限大に増大していく。 2.時間が限りなく遅れて光速度では時間がなくなる。 3.物質が進む方向に限りなく縮まり、光速度では平面(2次元)になってしまう。 というように、光速度では質量、時間、空間の概念が全く変わってしまうのである。
- ベストアンサー
- 物理学
- 仮説や理論上はぜったいに不可能とされていたことが
仮説や理論上はぜったいに不可能とされていたことが ある日誰かが突発的に「あるもの」を発明・発見したために その仮説や学説や真理とされていたものが 真っ向からくつがえされた、なんだ学者の先生も実はたいした 仮説をたてられないんだな、世の中のことなんか偏頗な理屈だてて もっともらしいこと言ってたけど、 大宇宙の法則のさわりすらわかっていなかったんだな、 だって今まで不可能だと主張してたのに いま現実じっさいに存立してるんだもの、 という事例があれば教えていただきたいのですが その「あるもの」と、 「あるもの」の存在により不可能とされてた、否定的とされてたものが俄然可能になった例をおしえてくださいませんか?? しかし何で科学的に論理的に考えてるのに可能か不可能かわからない! という結論なら許せるけど よりによって真逆の結論をはじきだすなんてなんでなんでしょうね。 天動説のように宗教的な理由から地動説を否定したケースはあくまで ナシということでおねがいします。 純粋に科学の思考のみでということで。
- 締切済み
- 科学
- 地動説の証明(紀元前のデータで)
サモスのアリスタルコスは紀元前200年頃に、地動説と天体の関係を大体理解していたと知りました。 が、当時の計測精度が悪かったために、天動説が支配的になったとも書かれていました。 もし、現代の天文学者が当時の世界にタイムスリップしたら 地動説を証明できるのでしょうか? 物理的で科学的な証明をできるのでしょうか? もしそんな方法があるのなら教えてください。
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 地球が丸いことと、天動説の関係について
古代人の宇宙観は地球が平面で天動説、というのが一般的常識になっています。 しかしものの本によると(岩波、地球を測るなど)エラトステネスは夏至の太陽の南中角度を測って地球が丸いこと、さらに地球の直径までも示しています。 古代人は地球が丸いことを知っていたのではないかと思います。 人間の宇宙観は「地球=平ら、天動説」から「地球=球、天動説」「地球=球、地動説」と変化していったと思いますが、間違っていますでしょうか。 もし正しいなら、「地球=球、天動説」の人たちは地球の裏側のことをどう考えていたのでしょうか。まだ万有引力は発見されていない訳だし、、、、 そもそも「地球」という言葉は球であることを前提にしているわけですが、この言葉はいつ頃生まれたものでしょうか?
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学