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映画「靖国 YASUKUNI」について

CordonBlueの回答

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回答No.3

アンケート1 わざわざお金を払ってまで見に行く気はしない。つまらないパフォーマンスに乗せられたような感じがするので アンケート2  靖国+特定アジアの監督さん=まあそんな感じの映画となるのは至極当たり前な感じがする。これが解消されるのは日本か中国+朝鮮が消滅する、もしくは数百年くらい経つくらいしかないと思います。助成金が出てるからと監督が刈谷さんに言って丸め込んだという話もありますし。    相手を何とかして貶めようとする連中は何をするのも必死です。事実を誇張したり、捏造したり、わずかばかりの自分たちにとって都合のいい事実を必死で抱えて声高々に主張したり。そうでもしなければ自分たちの何かを守れないんでしょう。だからいつまでたっても前に進まない。永久に過去にとらわれ続けもがき続けている。この手の反日絡みの話でも同じこと、何の進歩もない、いつも残るのは苛立ちと不信感だけ。  靖国に限らず神社やお寺は静かな場所であるべきです。この神社の存在が嫌なら参拝しなければいい、関わらなければいい。そして参拝するのなら妙なパフォーマンスはなしに静かにお参りすればいい。亡くなった方々は騒がしくて休んでいられないって思ってるんじゃないでしょうか。 とはいっても、文化の違い上、死人の墓を暴いてまで相手への怒りをぶつける民族には聞き入れられない話かもしれません

参考URL:
http://www.emaga.com/bn/?2008050001142004009369.3407
soulfactory
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