回答受付中の質問
日本の言い分は正しいと思うのに、シーシェパードはなぜ、日本とは異なる言い分を堂々と主張できるのでしょうか。
国際法によって裏づけされた根拠などはあるのでしょうか?
例えば、調査海域は日本は公海と言っているのに、オーストラリアの領海だといっていますよね?
日本とオーストラリア、国際法という枠組みで規律されている国家であるのに、言い分が違ってくるのは解釈の違いなのでしょうか?
そもそも、鯨を捕っちゃいけないなんて決まりがあるんですか?
質問が多くてわかりにくいのですが、回答をお願いします。
投稿日時 - 2008-04-30 17:03:07
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回答(4件中 1~4件目)
ます、「公海の利用は国際社会の合意の範囲内でのみ行い得る」、というのが現在の国際常識だと思います。日本の調査捕鯨に対する国際的な風当たりは、ノルウェーの商業捕鯨の比ではなくなっています。調査と称して、商業捕鯨国の倍以上も捕殺するようになったからです。国際捕鯨委員会(IWC)の科学委員会も日本の大規模な鯨捕殺調査は、鯨の資源管理には必要ではない、という結論を出し、毎年のように総会において日本に対する調査捕鯨中止勧告決議という「国際決議」を採択しています。この状況で、「IWCが認めた調査捕鯨任務を遂行している」と主張しても、国際世論には通用しないでしょう。いまは「商業捕鯨」禁止中(モラトリアム決議1982年)であり、日本もその決議に同意しているのだから、科学偽装をした商業捕鯨と見られてる行為を続けることは、国際社会での日本の立場を悪くし、自らモラトリアムの解除をいっそう困難にしているだけです。
投稿日時 - 2008-05-11 20:34:53