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現金不足、借入金、事業主借の仕分けについて

1、期末に現金が3000円ほど足りないとわかった場合、どのように処理すればよいのでしょうか? 2、また、事業主貸が7000円、事業主借が30000円ほどありますが、差し引き23000円の事業主借としたい のですが、どのような処理をするのでしょうか? 3、期をまたいで借入金を返す場合は特別な仕分けがあるのでしょうか? 初歩的な質問ですみませんがよろしくお願いします。

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

>1、期末に現金が3000円ほど足りないとわかった場合 青色申告で年末ですね? 1.3000円ほど足りないとわかった場合 ・自分のポケットから補填します、一番簡単...(笑)。 ・又は事業主貸しで処理します、仕訳が面倒 2.そのままで申告します   年初は元入金に組み込みます 期末...事業主貸7000円、事業主借が30000円、元入金100万円 次期...元入金1,023,000円からスタート 3.別に何もありません 極端な場合(わたしの場合ですが)現金残高なんて照合もしていません 自分のポケットの中で一緒になってしまってます 仕訳をしていきながらマイナスになると「事業主借り」で帳面上だけ補填しています 実際に何か購入する度に別の財布では面倒です 預金はキッチリ合わせていますけどね

その他の回答 (2)

  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.3

個人事業主の質問ですね。 3000円程度は飲んでしまうのではないでしょうか。 棚などは損金処理をしてしまいますが、個人事業主で現金を損金処理すると妙に税務署に勘ぐられますので、飲んでしまうのが良い。 2.事業主貸、事業主借を差し引きする必要があるのですか? 期初には双方0で開始です。 その分元入金が増減します。 3.借入金は通常は期をまたぎます。 特別な仕訳はありません。 借入金が期をまたいで残る・・残すだけです。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>1、期末に現金が3000円ほど足りないとわかった… まず原因を探します。 どうしても分からなければ、小遣いに使ってしまったことにして、 【事業主貸 3,000円/現金 3,000円】 の仕訳を入れておきましょう。 「使途不明金」などとすると、税務署からあらぬ詮索を受けます。 >2、また、事業主貸が7000円、事業主借が30000円ほどありますが… 差し引きする必用などありません。 7,000円と 30,000円とをそのまま付けておきます。 翌年への繰越の際には、元入金に組み込まれます。 >3、期をまたいで借入金を返す場合は特別な仕分けがあるの… 残高がそのまま繰り越されるだけで、特別な仕訳など起こしてはいけません。

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