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マイクロウェーブの件

携帯電話などのマイクロウェーブは人体に悪影響があるといいますが、 マイクロウェーブ(熱いそうです)を体に照射するといいとききました。 効能等についてご存知の方 宜しくお願いします。

  • atk
  • お礼率70% (7/10)
  • 病気
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みんなの回答

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.3

平均出力次第です。マイクロウェーブの生体に対する効果は発熱効果です。特に中骨作用といって内部から加熱されます。水分の多いところほど加熱されますので、眼球、睾丸、卵巣などがよく加熱されます。照射時間との積で論じなければなりませんが、エネルギーが十分に強い場合は体の内部が高温になって内蔵などが焼けることになり、さらに目などが白濁するでしょう。次第に温度が高くなり体の油が滲みだし、口や肛門など体の穴からリンパ液や焼けて発生した肉汁などが噴出し、皮膚からも白煙を上げるようになります。その後黒焦げとなり、最終的には燐酸などからなる灰になると思います。十分に弱い場合でも、それなりの加熱効果があるでしょう。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

仕組みは電子レンジと同じです。 目的は人体内部からの温湿布です。 前に似た質問がありました。↓  専門家の回答もあります。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=127456
noname#25358
noname#25358
回答No.1

 マイクロウェーブというのは、電磁波のうちの一部分のことです。主に産業用に用いられるものをいいます。  テレビ、レーダー、携帯電話など、電波を使うものはほとんどこのマイクロウェーブを利用しています(例外はあるでしょうが)。  なので、マイクロウェーブを身体に受けたから無条件に悪いということはありませんし、無条件にいいということもありません。  身体に影響がない程度の弱いマイクロウェーブであれば、それは影響はありませんし、適度な出力であれば、身体が温まる効果があります。  しかし度が過ぎると、先に新聞に掲載された電波塔のように、身体に悪影響があります。  健康器具によく用いられるのは、マイクロウェーブではなく赤外線が多いです。  赤外線は、マイクロウェーブと同じ電磁波の一種です。

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