• 締切済み

芝生に生える、謎の生物

毎年、梅雨時になると、庭の芝生に不気味な物が発生します。  あれはいったい何なのでしょう? それは最初、小さな白い丸い玉。ちょうど、お菓子の「ボーロ」のような感じです。 次第に大きくなり、「雲状」というのか不定形に。 おおよその形は、幾らか厚みのある平べったい感じ。 大きなものは、五百円玉ぐらいにはなります。 外側は白っぽく、潰すと中は黄色です。 キノコの一種かと思いますが、とにかく気味が悪い代物です。 道路から玄関までの通路に群生している時は、下を見ずに猛ダッシュで通過しています。

みんなの回答

回答No.2

説明だけでは判断しかねますので検索してみては如何でしょう? http://inflab.nagaokaut.ac.jp/ きのこ図鑑 画像で検索できますので、参考までに。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.1

オニフスベ  では?・・・ (キノコ: ホコリタケ科 オニフスベ属)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • きのこの生える庭

    今年の6月頃に、初めて庭に芝生をひき始めました。(70cm2) もともと粘土質の土壌で、水はけが悪いことが予想されたので、 表土から30~40cmは全て真砂土へ入れ替えを行ないました。 その後、芝(TM9)を購入して、貼りましたが、 最近(8月ごろから)、芝にキノコが生えるようになりました。 2,3日経つと、5本位生えているような感じです。 毎回、気がついたら引っこ抜いているのですが、 梅雨でもない、真夏に、こんなにキノコって生えるのでしょうか?? 当然、水はけが悪く、湿度が多いことの裏返しと言われるのでしょうが、 上記のように、真砂土を30cm程度、入れ替えるのでは不十分だったのでしょうか? あるいは、8月は暑かったので、ほぼ毎朝水遣りを十分にしていました。 これが原因だった、とも考えられますが。。 何か、対応策ってあるのでしょうか?

  • テニス ストロークの打球の高さについて。

    テニス ストロークの打球の高さについて。 前回の質問締め切ってすぐなのですがまた質問すいません; 今回はテニスでもっとも打つ機会の多いと思うストロークについてです。 バックハンドは最近は安定し出してアウト、ネット共に減り、浅い玉でもないのですが、フォアが・・・。 アウトもしません、ネットにもあまりかけません。しかし玉が恐ろしく浅い! これでは全てにおいて打ちやすい球です。 詳しく説明すると。 最近はフラット気味で当てつつ強力なスピンをかけるショット(いわゆるエッグボールというやつ)のような感じでショットが打てるようになってきたのですが、どうにもネットに近いところ(つまり低い)を通過していき、スピンによりそのまま急激に降下。サービスラインとネットの中間あたりではねる。 と言う玉になります。 そこで試行錯誤してみたのですが。出た結論が。 1.テイクバック時ラケットの面を地上と直角に近づける。これを試したところ。スピンの量が減り以前より落ちなくなった感じがする。 2.打点。遅らしてみたり早めてみたりしたけれども遅れると差し込まれてうまく打てない。前にするとさらにしたに飛んでいく。(ラケットを押し込んでいるためラケットの面が下を向いてしまうから) と言う結果になりました。 現状のスピード、スピンを生かしつつ、ボールの通過位置を高くする方法でこれを気をつけてみれば良いんじゃない?と言う物があったら教えて欲しいです。

  • 夕立について

    夕立について 先程、昼寝をしていて浅い眠りに変わった頃、何やら戦闘機が何回も飛び回る音がしたと思って、耳を傾けたら、雷でした。 昼寝をした頃は15時25分ぐらいで雷鳴で目が覚めた頃は16時40分です。寝た頃はまだ晴れていました。雷雲らしき雲はどこにもありません。しかし、1時間後(雷鳴で目が覚めた)には真っ暗で不気味でした。天気の急変とはこの事を言うのですね。 そこで質問です。 こんなまだ夏(梅雨すら)を迎えていないのに何故、今年の夕立?は早いのか? 普通、夕立は夏の季語ですし、夕立にしては雨の降り方が曖昧です。 自分は、多分、寒冷前線が通過したのではないかと...? でも、こんな梅雨前に夕立?(雷雨)は生まれて初めて経験しました。最近、天気がおかしく、大気汚染などの問題をコンセプトとした環境問題が深刻になっているので多分、その事だと思うけど...。 とにかく、この雷雨は、夕立といえるのか、寒冷前線が通過したのか疑問です。因みに、今18時32分も鳴り続いています。 岐阜県岐阜市の者です。天気で衛星画像見ると、岐阜県だけ集中して落雷していたことに驚きました。 長文と、余談で失礼ですけど、分かる方、回答お待ちしております。

  • これ謎の生物ですよね?

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=eH-KNJYvLSA

  • 謎の生物!?

    この生き物は何て言うのですか!? 岩場にはりついたりしててひらひら泳いでました!!

  • 謎の生物について

    私が小学生だった頃、家族と奄美大島へ旅行に行った時の話ですが、その日、家族と現地の知人と波止場みたいな所で夜釣りをしていました。 するとしばらくしたら、体長約3~40cm、形は棒状で白い身体に赤いラインみたいなのが入った生物が数十匹くらい集まってきました。 当時小学生だった私は好奇心からか弟と、この生物を釣ってみよう!となり、針を引っ掛けた瞬間、その生物の身体が破裂しました。それだけでも衝撃的だったのですが、なんとその破裂した中から今度は体長約15cmくらいの茶色いナマコみたいなものと、同じく体長15cmくらいの茶色いゴカイみたいなものが出てきたのです。 その後、その2体は別々の方向に泳ぎ去って行ったのですが、あまりにショッキングでその生物の事を忘れられません。 現地の方にも話したんですがいまいちわからないみたいでした。 長文失礼しましたが、どなたかこの生物の正体を知っている方いてますか? よろしくお願いします。

  • なぞの生物

    ベランダの瓶でメダカを飼っています。数日前、瓶の中の藻の上に長さ約5cm、太さは鉛筆程度の肌色(白色)の虫(袋状になっていてさなぎのようで柔らかく、中にはなにか入っているようです。)が2つありました。気持ちの悪い色なので、取って捨てました。今日見たらまた1つありました。昨日はなかったと思います。大きさもそこそこ大きいし、瓶の中にいる生物(巻貝はいますが、巻貝の卵は知っています。)の卵にも思えません。生物には間違いないと思うのですが、わかる方教えてください。

  • 謎の生物?

    家の風呂場(タイル張り)の角に2mmくらいの穴があいてて、そこから 直径1~1.5mm、長さ30cm、薄茶色で先が黒の動く何かがでてきたのですが、一体なんなのかわかりません。 最初は、ちぎれた輪ゴムかなと思ったのですが、何かの触手のような動きをするし、引っ張ったときにちぎれた感覚でした。 今回で3本目(?)です。 ちなみに、硬いです。 気持ち悪いですので、どなたか教えてください。

  • 謎の生物

    僕が小さい頃、壁に張り付いてる黒くて毛むくじゃらの生物を見ました。 それは人目で生物であると分かりました、最初は毛虫かと思い木の枝でつついてみました、すると徐々に消えたんです。壁には黒い跡が残りました。そのあと何度もその場所に行ってみたりして探したのですがもう見ることはありませんでした。 いままで人には言ってこなかったのですがとてもきになるので誰か知ってる人はいないかと思い質問させていただきました。 宜しくお願いします。

  • 謎の生物

    今から四半世紀以上前の話になるのですが、東京西南部の県境を流れる河で夕方、オイカワ(ヤマベ・ハエ)の毛鉤釣りをしていたところ夢中になり、どっぷりと日が暮れてしまった事が有りました。 古い事なのではっきりとは覚えていませんが、恐らく午後8時前後だったと思います。 暗い中とぼとぼと帰り道を辿っていると、川の方向から丘の方へ、河原を横切って行くそれまで見た事が無い生物を見掛けました。 一瞬我が目を疑ったのですが、第一印象は、とにかく『巨大な毛虫』と言う感じでした。 全長恐らく20cm前後で、真っ黒な長い毛に全身を覆われ、あたかも毛虫のように体を波打たせながら移動する姿は不気味以外の何物でもありませんでした。 後に学校で教えて貰った生物で1番近かったのが「カモノハシ」と「ハリモグラ」なのですが、勿論どちらも日本に居る訳が有りません。 現代ならペットとして飼っていたものが野生化した・・・等とも考えられますが、当時では到底考えられない事です。 更に言えば、あれ程不気味な生物を敢えて飼おうとする方もいらっしゃらない事でしょう。 情報を整理しますと、 (1)、体長が20cm前後(当時は30cm位あった気がしましたが、それは精神的なものだと思われます)。 (2)、体中黒っぽい長い毛に覆われている(それ故足があったかどうかは確認出来ず)。 (3)、非常にずん胴。あたかも毛虫を途中でぶった切ったかのような外観。細長くは無くむしろずんぐりむっくり。 (4)、体を毛虫のように波打たせ、地べたを這うように移動する。 (5)、体(毛?)に対して非常に小さな先細りの頭か、クチバシのような部分があった。(色は不明) (6)、似ていると思われる生物はカモノハシ、ハリモグラ、モグラ等。しかしハリモグラ以外にはあれ程長い毛は生えていない。(ずん胴な感じはモグラに似ている気がするのだが・・・) (7)、体の波打ちは1秒間に1回前後、移動する速さは自転車や手漕ぎボートをゆっくり漕いだ位(分かるだろうか・・・)。 (8)、数十メートル先から自分が近づいていたにも関わらず、全く気付いていない様子だった(逃げる等のそぶりは見せなかった)。 当時私は子供だったし、石の河原を歩いていたので、かなり派手な音を経てていた筈である。 (9)、川の近くに棲み、川に水を飲みに来たと思われる。消えた先はススキ等の大きな草の生い茂る草の林。 (10)、見掛けたのは30年弱前、場所は、東京西南部の川の中下流域。 これだけの情報で何か分かる事が有りますでしょうか? もしありましたら些細な事でも良いので書き込んで頂けると助かります。 四半世紀以上前の謎を解く手掛かりが欲しいのです。 どうぞよろしくお願いします。