• ベストアンサー

前払費用、未収収益、未払費用、前受収益

前払費用、未収収益、未払費用、前受収益のうち重要性の乏しいものは、貸借対照表の記載外とすることができますか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 76rt
  • ベストアンサー率30% (33/107)
回答No.1

企業会計原則の重要性の原則を 調べてみてください。 いろいろと質問されているようですが、 宿題ですか??? 少しは自分で調べてみては???

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 前払○○、未払○○、前受○○、未収○○

    決算整理前残高試算表に 前払○○、未払○○、前受○○、未収○○の勘定科目が記載されることはありますか? 前期の前払○○などは当期首に再振替仕訳が立つから決算整理前残高試算表に記載されることはありえないのですか? でもそれはそれで 貸借が逆になるだけで     /前払○○ と残ってしまいますよね? またこれらの勘定科目を経過勘定と呼ぶのでしょうか? どなたかご教授よろしくお願いします。

  • 前払費用

    経過勘定のうち、前払費用だけは1年を超える超えないで 流動資産・固定資産に分け、あとの未払費用・未収収益・ 前受収益はわけませんが、なぜでしょうか?

  • 前払や前受

    未払については、営業取引の係る買掛金と非営業取引にかかる未払金に分けられ、 未入については、営業取引の係る売掛金と非営業取引にかかる未収金に分けられ、 ますが、前払や前受については、営業取引、非営業取引と区別されないのでしょうか?

  • 簿記三級 費用収益勘定 前払…

    簿記三級の費用収益勘定についての質問です。 以下の決算時の仕分けについて質問です。 1、受取手数料の前受け分が100円ある 2、受取利息の未収分が200円ある 3、支払い家賃の未払い分が300円ある 4、保険料の前払い分が400円ある 解答 受取手数料 100 前受け手数料 100 未収利息 200 受取利息 200 支払家賃 300 未払家賃 300 前払保険料 400 支払保険料 400 となっているのですが、決算の時はその当期のものを出すのではないでしょうか? だから、前受手数料は、次回に繰り越されるものですから、当期の前受手数料を減らして、受取手数料を増やすのはわかるのですが、 2とかではなぜ、当期の未収利息(繰り越すもの)を減らして受取利息を増やさないのでしょうか? また未払家賃(繰り越すもの)は次期に支払わなくてはいけないものなのに、未払家賃を減らして、支払家賃を増やさなくてはいけないのでしょうか? 私の今の頭の中の考えでは、 ・借り方・・・+(増やす) ・貸し方・・・-(減らす) ・借方に繰り越されるものをおく のような感じで、仕分けなどをしてきたのですが、間違ってる点などがあれば訂正などをお願いします。 いまいち伝わりにくい文だとは思いますが、どうぞ回答お願いします。

  • 経過勘定 「前受収益」相当の単発のものは?

    経過勘定は、本業の商品等の売買以外で、かつ継続的役務に関して、実際の役務提供と金銭の授受がずれるときに、発生するかと思います。 本業の商品売買以外で、かつ継続的役務「以外」(単発)だと、下記の右側のように言うかと思います。 <経過勘定>- <単発のサービス授受> 未収収益  - 未収金 未払費用 - 未払金 前受収益 -■ 前払費用 -▲ 上記で、■と▲には何が入るのでしょうか? ■→前受金(←基本、業として売買する商品のはず)? 仮受金? ▲→前払金? 仮払金?  でよいのでしょうか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E5%8F%97%E9%87%91 この記述だと■は借受金かなと思いますが・・

  • 第118回日商簿記3級の第3問でわからないところがあります。。。(2)

    度々すみません・・・・ 再振替のことで悩んでいます。貸借対照表には、未収金、前払保険料、前受金、未払家賃が記入されており、私はすべて再振替の処理をしたのですが、回答では、未払家賃と前払保険料だけが再振替が行われていたのですが、どうしてなのでしょうか? 何度もすみません・・・よろしくおねがいいたします。

  • 長期前払費用と前受金について

    こんにちは。 前の会社で以下のような仕訳がよく発生していました(業種:レンタル業) (1)長期前払費用×××/買掛金××× (2)売掛金×××/前受金××× また、(1)についてはここでご質問される方への回答でも (3)長期前払費用×××/未払金××× などという似たような仕訳で説明されていることがありました。 私の知識不足なのだと思うのですが、"長期前払"といっているのに買掛金・未払金(まだ払っていない)となるのはなんとなく疑問でした。前の会社の人にも聞いたときに説明を受け、こうするしか仕訳のやりようがないことはわかるのですが、ここに質問されている方への回答として(3)のように回答されている方がいらっしゃったのでまたわからなくなりました。 (1)のような仕訳は一般的によくありうるのですか?どういう時に長期前払費用という勘定科目を使用されるのでしょうか? また、(2)のような仕訳も"売掛金"(まだもらっていない)といっておきながら前受金となっているのがよくわかりません。確かに、これも前の会社の中ではこれしかやりようがなかったのですが、こういう仕訳も一般的なのでしょうか?あるとしたらどのような時に起こるのでしょうか? 長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

  • なぜ前払費用は1年基準?

    表示科目での話ですが、経過勘定項目のうち、前払費用だけは1年基準が適用され長期前払費用という勘定がありますが、他の未収収益、未払費用、前受収益は科目の性質により流動資産、流動負債となり長期○○とはならないようです。 なぜだか解りません。 疑問点 (1)なぜ前払費用だけが1年基準なのか? (2)他の経過勘定項目は、「科目の性質により」流動と なるようですが、科目の性質とはどういう意味なの でしょうか。正常営業循環基準により流動となって いるのでしょうか。 以上、どなたかご存知の方がおられましたら教えてくださいませ。

  • 前払費用について

    青色申告1年目の個人事業主ですm(_ _)m ローンで冷蔵庫(業務用)を購入しました。仕訳をしてはいるのですが、前払費用の意味がいまいち理解できず、悩んでおります。 仕訳は、以下のようにしておりますがあっていますでしょうか? 【購入時】 工具器具備品(利息含まない、本体価格)/未払金(左同) 前払費用(支払利息の総額)/未払金(支払利息の総額) 【毎月の支払い時】 未払金(利息含む支払い代金)/引落口座(左同) 【決算時(12月31日)】 支払利息(今期支払った利息の総額)/前払費用(左同) この仕訳で、出来上がった、貸借対照表を見ると前払い費用のところに来期への繰越利息額が記載されていました。 ここには、今期支払った支払利息の総額が入るのかと思っていたのですが、これであっているのでしょうか? 色々と調べてみたのですが、わかりませんでしたので、ご指導頂ければと思います。 お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 「発生主義」「費用収益対応の原則」「費用配分の原則

    「発生主義」「費用収益対応の原則」「費用配分の原則」「適正な期間損益計算」という言葉を用いて下記の用語の処理、表示についてわかりやすく説明して頂けないでしょうか? 会計の勉強をしているのですが、これらの概念がリンクせず、頭がごちゃごちゃになっています。 ・前払費用 ・前受収益 ・未収収益 ・未払費用 ・減価償却費 ・貸倒引当金 ・退職給付引当金 ・工事進行基準