紹介人材派遣の面接に行ったのですが…

質問

今日、紹介人材派遣の面接に行ってきました。
紹介人材派遣の面接は初めてだったのですが、喫茶店であり面接というか雑談みたいな感じでした。聞きたい事はちゃんと聞いたのですが、面接という感じではなかったので「ここで絶対働きたい」という思いが伝えられずにもっとアピールすればよかったと後悔しています。雑談という形だったので安心して油断してしまいました。話を聞いてもやはりこちらで働きたいと思いました。１週間以内に結果がくるので不安です。

紹介人材派遣の方も一緒についてきて、３人で面接をしました。
帰りにお礼の挨拶はしたのですが、また改めて電話かメールでお礼を言いたいのと、それと同時に今日伺った企業に行きたいというアピールもその人にきちんとできてないと思うのでしたいのですが、どう思いますか？
した方がいい場合は電話とメールどちらがいいと思いますか？

回答をよろしくお願いします。

回答No.2

noname#48502

＃１です。

>派遣業の担当者さんには電話がマナーなんですね。
マナーという以前の問題で、この場合時間的な積極性が必要ですよね。
メールだといつ見たかもわからないし、見ても返信がない可能性もあるし
もしこれがプラスになるような行動でも、後回しにされてしまう可能性もありますよね。
それよりは電話で連絡して、直接話をし、応対してもらえば、相手が用件を聞いたことは確認できますよね。それから必要であれば、それを文面化してメールで送るというのが常識だと思います。
メールというのは、「緊急ではない用事で、相手が都合のいいときに見られるという配慮があり、証拠として保存できる」という点で優れている連絡ツールです。
一見「相手が都合のいいときに見られるという配慮がある」というのは自分が相手に対して良く見られたくてメールにしたという点では優れているとは思いますが、それが例えば５日とか１週間経ってから見ても問題ないような内容であればいいですけど、例えば３連休のあと、出張で２日会社に行かなかったとかだと、３日以内に相手が確認しなければいけなかったメールは５日後に見ることになります。この場合メールで送ってしまうと、送り主（あなた）は「返事がないわ～。どうしたのかしら？」となり（人によってはそれでイライラと愚痴を書き込まれている方もいらっしゃい）ますけど、電話をしてみたら「今日はお休みで○日まできません」と言われれば「担当者と連絡はとれますか？」という対応ができ、期日に遅れるという事態には陥らない訳です。
また、会社によっては、社外メールを部署内共有で使っていて個人メールがない場合や個人にパソコンがない場合もありますから、それを考えてもこういったことは電話の方が適しているでしょう。

>やはり電話していた方がいいのでしょうか？
電話していた方がいいかどうかは、その会社の人事の判断とか相性にもよると思います。
その企業が「こんなアピールもあったんだ！じゃあ、この人即戦力になるから採用しよう」と考える場合もあります。
でもその逆で「こんな大事なアピールポイントがあるのに、その場でいえないとなると、ビジネスでも、あとから電話してきたりと、用件を一度で終わらせられるようなスマートな人間ではないのかも…」と思ってしまう場合もあります。
企業の業種とか職種とか、企業理念や人事担当者の個々の考えにもよると思いますので、電話をしてさらにアピールをした方が有利に立てるかどうかは、正解はないでしょう。

回答No.1

noname#48502

仲介に派遣業の担当者がいるのであれば、直接、派遣先（実際に勤務する）の会社に電話やメールをするのはあまりいいことではないと思います。
アピールをしたいのであれば、まずは派遣業の担当者に連絡するのが礼儀です。担当者が推してくれる場合があります。
これを破ってしまうと、逆効果になる場合がありますので、注意しましょう。
担当者には電話がマナーですね。

お礼

ありがとうございます。
派遣業の担当者さんには電話がマナーなんですね。
やはり電話していた方がいいのでしょうか？