「信用情報機関」に記録が残る期間

解決済みの質問

「信用情報機関」に記録が残る期間

自己アフェリで届いた、使わないカードがたくさんあります。全く使用しないので引き出しにしまっています。
カード申請した時の個人情報および、申し込み情報は「信用情報機関」にどのくらいの期間記録されているのでしょうか?
各機関によって多少の違いはあるのでしょうか?
ちなみに延滞などの自己記録は5年間その信用情報機関で記録が共有されるとききました。
また住宅ローンなどを組むときたとえ使っていないカードでも「1枚60万円の借金」と捉えられるのでローンが組みづらくなるとも聞きましたが本当でしょうか?

投稿日時 - 2007-11-27 06:44:58

QNo.3550332

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

かつて個人信用情報機関の1つであるCIC(正確には『クレジット産業協会』ですが)の『個人情報取扱主任者』の認証を受けていました。
&住宅ローン審査経験者でもあります。

まず、クレジットカードだからと言って「この個人信用情報機関で情報が保有される」と言う訳ではありません。
確かに、クレジット会社の多くはCICに加盟していることが多いですが、それ以外の個人信用情報機関にしか加盟していないクレジット会社もありますし、複数の個人信用情報機関に加盟しているクレジット会社もあります(三菱UFJニコスなどは、合併の関係か、現在日本にある5つの個人信用情報機関全てに加盟しています)。

> カード申請した時の個人情報および、申し込み情報
CICでは『申込情報』として保有され、保有期間は6か月を超えない期間…となっています。

ただし、クレジットカードが発行された時点から、個人情報については『契約情報』の一部になり、契約期間中はずっと、契約解消後も5年を超えない期間保有されます。
ですから、クレジットカードを解約しない限り永遠に、カード会社に個人情報は残りますし、個人信用情報機関にも(個人信用情報の形で)個人情報が保有されます。

> ちなみに延滞などの自己記録は5年間その信用情報機関で記録が共有されるとききました。
『自己記録』は『事故記録』の変換ミスと認識します。
これについては、少しご認識が違います。
それぞれの個人信用情報機関に加盟している、金融機関、消費者金融会社、クレジット会社、信販会社等は、自身が加盟している個人信用情報機関が保有している情報ならば、全て照会をすることができます。
ですから、事故情報に限らず情報は『共有』されています。
事故情報の保有期間に関する規定は、個人信用情報機関によって異なっています。

また、CIC(クレジット・信販系)、全国銀行個人信用情報センター(銀行系)、全国個人信用情報センター連合会(消費者金融系)の3機関は、CRINというシステムによって、情報の一部を相互利用できるようになっています。
共有できる一部の情報に『事故情報』も含まれています。
ですから、クレジットカードの利用に対する支払いについて『事故』があった場合、銀行でも『事故があった』ということが把握できてしまうことがあります。
全ては、自身が利用しているクレジットカードの会社が、どの個人信用情報機関に加盟しているか…によるでしょう。

> また住宅ローンなどを組むときたとえ使っていないカードでも「1枚60万円の借金」と捉えられるのでローンが組みづらくなるとも聞きましたが本当でしょうか?
そう捉えるトコロがないとは言いませんが、ショッピング枠を既借入分とみなすトコロは殆どないと思います。
キャッシング枠を既借入分とみなすトコロは結構あるので、住宅ローンの審査において「クレジットカードの解約」を融資の条件にされた…という話があるんです。
また、住宅ローンについては、多くの方が銀行等の金融機関を利用されます。
その際に、「銀行が指定する保証会社・保証機関の保証が受けられること」を条件にされることが多いです。
保証会社・保証機関は、銀行とは違う個人信用情報機関に加盟していることが多いです(クレジット・信販系の個人信用情報機関に加盟していることが多いです)。
そういう意味からすると、個人信用情報については、二重、三重にチェックが入る…ともいえますね。
また、銀行と保証会社・保証機関では、個人信用情報の審査の基準も違います。
銀行がOKと言っても、保証会社・保証機関がNGとなることがあるのは、加盟している個人信用情報機関が違うこともありますが、審査のハードルの高さが違っているためでもあるんです。

住宅ローンを申し込むにあたって、あまりクレジットカードのことを神経質に考えなくても大丈夫ですよ。
クレジットカードの保有枚数だけがネックになる場合は、「クレジットカードを何枚か解約してくれれば…。」と、金融機関の方から提案がありますから。
そうでなければ、クレジットカードの保有状況が問題ではない…ということです。

投稿日時 - 2007-11-28 11:04:37

お礼

大変丁寧なご回答深く感謝いたします。
カードについては全くといっていいほど知識がありませんでした。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。
また、何かの折には、
ご指導お願いいたします。

投稿日時 - 2007-11-29 04:45:11

ANo.2

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)

ANo.1

事故などの記録は5年間保管されますが、これは事故の原因がなくなってからの話です。

自己破産で免責になったとしても、支払われないと、延々と事故情報を更新し続ける会社もあります。

住宅ローンなどを組む時、クレジットカードなどは、保有期間中いつでも借りられると言う事から、借金して居る状態として計算すると言う評価方法もあります。
当然カードの枚数が多いと、借金が多く出来ると捉えられますので、通りにくくなる場合があります。

投稿日時 - 2007-11-27 07:54:57

補足

それでは、登録時点で情報機関で個人情報が共有されているとしたら
全くカードを使用しないとしたらその個人情報は各カード会社にだけ残り各情報機関には何ヶ月残りますか?それとも解約の手続きをしない限り永遠にカード会社と、情報機関に個人情報は残るのでしょうか?

投稿日時 - 2007-11-28 05:58:13

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