• ベストアンサー

不思議な絵

あまり芸術・美術に普段は造詣がない者ですが、 ひょんなことから、「ロブ・ゴンサルヴェス」の描いた絵が 挿絵になっている絵本を手にとって見る機会があり、 その絵を見ていてふと小さいときに雑誌かなにかで見た思い出したのですが、 空中に浮かぶ縦に楕円形の巨大な岩の天辺に 古城だか屋敷だかが建っている絵、けっこう有名なもののはずですが、 その絵の作者と名称が知りたくなりました。 ご存知方、ご教示願えれば幸いです。

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     すごく曖昧な話ですみません。どこで見たのかも覚えてないので、油絵か、版画か、イラストか、本の挿絵だったか、なにかを象徴してる絵だったのかわからないんですが、印象に残っている絵があるので、お心当たりのある方は作者かタイトル、それとも「これに載ってたかも」みたいな手がかりを教えていただけると嬉しいです。  骸骨が、中世ヨーロッパの貴族みたいな格好をして(帽子をかぶってたような……ナポレオンみたいな。でも、違う絵とごっちゃになってるかもしれません)、馬に乗ってる絵です。  私の中では、死に神とか、ペストとかと結びついてるので、なにか中世の風刺画だったかもしれませんが、ほんとに詳しいことをぜんぜん覚えてないので、全然それとは関係ない可能性もありです。  雲をつかむような話ですみません。美術は詳しくないんですが、もしかして詳しい方にはわかるかもと思ったので、質問させていただきました。お心当たりがありましたら、手がかりをお願いします。

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    お世話になります。 インテリアに凝ったりする趣味はないのですが、部屋が殺風景でさびしいので、絵を飾りたいと思っています。 先日スペインでプラド美術館に行って、衝撃を受けました。 いままで自分には絵を鑑賞する能力がないと思っていたので、時代を超えてぐいぐい迫ってくる絵の迫力に衝撃を受け、大変感動しました。 絵そのものにももちろんですが、それに感動している自分に大きな喜びを持ちました。 それで、絵が欲しいのですが、どこで買えばいいのか、いくらぐらいするものなのか、まったく見当がつきません。 幼稚な質問ですみませんが、ある程度ステータスのある作家の、本物の作品が欲しいと思っています。 というのは、こういうことです。 私は絵画以外はいろいろな芸術やエンターテインメントが好きで、小説、音楽、映画、演劇、演芸に触れてきました。 またワインなども結構研究して凝る方です。 そういう分野はすべて、小説であれば作家、音楽であれば作曲家と演奏者と言う風に、すべての芸に作者たる人物がくっついていて、その人間の魅力や、人生の面白さなどを手掛かりにして、作品の世界に入っていくことが習い性になっています。 ですから、絵であっても、その作者のことを知りたいし、作者の名前から作風の傾向を知ったり、師弟関係や交友関係、時代背景などの文脈で理解したいという気持ちがあります。 ただ、絵は一点ものですので、名のある作者の作品であれば個人には手が出せないものであることは理解しています。 それにしても、どんなものなのか、どこで手掛かりが得られるのか、まったく分かりません。 インターネットは便利なもので、検索すればある程度のことはすぐに分かると思っていましたが、これだけは本当に分かりません。 住んでいるところは川崎市なので、東京にアクセスするのは簡単です。 幼稚な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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    少し前のことですが、好意を寄せていた女性が絵をたしなむ(芸大卒の)方だったので、 一緒に美術館にいったことがあるのですが、 その後いろいろあって、「あなたとは芸術を共有できない」と 言われてしまいました。 いろいろ他にも理由はあると思うのですが、 どうも、私が、あまり暗い絵は好きではないし、 よくわからないと言ったのを聞いて、特にそう感じたようです。 彼女はそんな暗闇の中にこそ作者の苦悩がにじみ出て、 深い感動を感じることができるという旨のことをいっていました。 たしかにわたしは、彼女のように、深く芸術を学んできたわけではありません。 ですが、ヨーロッパの美術館の多くを回ったことがあるので、 彼女よりいわゆる名作といわれる作品を直接多く観ていると思います。 彼女からそのように言われて、少なからずショックでした。 それ以来、自分が見てきたものは何だったのだろうと 一人で美術館に行くたびに考えてしまいます。 そこで疑問に思うのは、芸術の鑑賞眼のある人はどうやってその力を 身に付けたのかということです。 1.自分も絵を描いてきたから自ずと他人の絵を観る力もついてくるものなのか 2.自分で絵を描かなくても、その絵の時代背景や、作者の境遇、など を深く学んできたからその力がついてきたのか、 3.絵を観る力も先天的な感性によるものなのか あるいは上記のどれでもないのか、上記のすべてなのか・・・ もう彼女との関係はうまくいかないかもしれないけれど、 あの時彼女が見ていた様に、もっといろいろな角度から、 深く芸術を感じることができるならば、 自分の視野がもっと広まるのではないかと今は考えています。 でもどうしたらいいのかその方法がよくわかりません。 美術館によく行って一人で絵を観ていても、 やはりわからないなぁと思うことが多々あるのです。 たとえば、モネの絵はなんとなく観ていていいなぁと感じますが、 それ以上の深い何かを私は感じることができません。 またいわゆる中世の宗教画のような洋画に関してはますます どこがいいのか私にはわかりません。 ただきれいな絵だなと思うだけです。 そんな絵を私はすたすたと歩いて観ていましたが、 彼女は一つ一つ立ち止まって、じっくり観ていました。 そんな彼女の姿をみていて、素直にすごいなぁと感じました。 すごく漠然とした質問で恐縮なのですが、 絵を観るときどんな風に観ていますか? 絵を観る力とはどうやって身につくものなのでしょうか?

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