- ベストアンサー
18年~20年前のSFシリーズ(児童書)の本知りませんか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今晩は。 昼休みに質問を読んだ時、これは相当厳しそうだなぁ、と感じました。やはり10時間たっても反応は無しですか。日本のSF短編集のシリーズで、どちらかと言うと子ども向けですよね。翻訳作品なら素晴らしいデータベースが有るのですが、国内作品のものは多分無いのではないかと・・・。 私はSF読みですが、日本の作品はほとんど読まないので、見当も付きません。ここには少なくとも数名はSFファンがいるので、或いはそちらから答が来るかもしれません。 もしどうしても駄目な場合には、下のサイトのQ&Aを利用すると良いかもしれません。この中の「25年ほど前、小学校の図書館で読んだSFのタイトルと作者は?」を読むと、希望が湧いてくるかも。見付かると良いですね。
その他の回答 (2)
- kabukikko
- ベストアンサー率61% (138/226)
こんにちは 全然直接の回答ではないのですが、 月間誌の『本の雑誌』に、高橋良平さんという方が、「日本SF戦後出版史」という連載をしています。その全集が出ていたかわかりませんが、よく児童書のSFやシリーズもとりあげられています。 ネットの『ウェブ本の雑誌』にはQ&Aコーナーがありました。高橋さんが回答者に入ってないのですが、聞いてみたらわかるかもしれません。 …その連載が本になっていれば出ているかいないかすぐわかるんですけど、あいにくまだみたいです。 あいまいな情報ですみません。
- 参考URL:
- http://www.webdokusho.com/
- aki_u
- ベストアンサー率35% (21/60)
検索してみました。 SFファンタジア/ 石川喬司編集/福島正実原案/小松左京監修 学習研究社発行 全7冊 1977~1980年 地上編・時空編・異世界編・幻想編・風刺編・マンガ編・アート編 下記サイトに簡単ですが内容にふれた部分があります。 少しでも手がかりになると嬉しいです。
関連するQ&A
- 児童向けSF小説「こわれたロボット」シリーズ
ある本を探しています。 小学3年生くらいのころ、あまり図書室に縁がなかった私が珍しく読みふけったSF小説のシリーズがありました。そのシリーズの最初に読んだのが「こわれたロボット」というタイトルの本で、未来のロボットにまつわる短編集になっていました。探しているのは実はこの本ではなく、シリーズ中にあった光速で飛ぶ宇宙船の話です。 かつて史上初の光速飛行に成功した宇宙船の船長だった人物が宇宙人の来襲に気づき、船長を慕う若者2人とともに博物館に保存されていた宇宙船で戦いに向かうという話でした。宇宙船の名前はシューティングスター号だったかな。最後は宇宙人の船団に砂を浴びせて、摩擦熱でやっつけるというものでした。 ご存知のかたはおられますか?
- ベストアンサー
- 絵本・子供の本
- SF小説の題名を教えてください
小学生の時読んだSF小説をもう一度読んでみたくなりました。 今から20年以上前のことなので題名が思い出せません。 どなたかご存知の方いらっしゃったら助かります。 確か短編小説だったと思います。 内容は、我々の住んでる宇宙はよその世界?異性人の世界?の 水溜りに過ぎない・・という結論だったと思います。 水溜りを覗いてる少年の挿絵があったような?? なにぶん記憶が定かでないので、印象的だったこの部分しか覚えてません。 よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- SF小説のタイトルを教えて下さい
20数年ほど前に読んだ子供向けのSF小説のタイトルかシリーズ名を教えて下さい。 いつか子供ができたら読ませたいと、小学生の時にシリーズで集めて実家に置いておいたんですが、いざ息子に読ませようとしたら処分されてしまっていました(涙) シリーズ名は「少年少女のSF」のような名前だったと思います。 作者や挿し絵はタイトルごとに違ったと思います。 表紙は全体が黄色で、真ん中には当時でもすでに古びた雰囲気の、おどろおどろしい絵が描いてありました。 20冊ほど読んだ記憶がありますが、内容はあまり覚えていないんです… 宇宙人やロボットや科学者などが出てきて、ホラー色が強く、エドガーアランポーや星新一のようなゾッとする感じがあったと思います。 好きな女性を首から上だけ切り、頭をガラスのカプセルに入れ、電極を繋いで会話をするとか… 情報が少なく申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 絵本・子供の本
- 人間社会を風刺したSF小説(日本文学)を探しています。
以下の条件に当てはまる作品を探しています。 人間以外の生物を主人公としている。(犬、ネコ、宇宙人など) 現代日本文学作品である。 SF,古典どちらでもよい。 短編集のようなものの方が良い。 以上の条件に合うもので、ご存知の作品あれば、 教えてください。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- 30年前のSFベスト10は今も通用する?
今を去ること30年以上前、 日本のSF作家の投票で海外SFベスト10(10位同票で11作)が選定されました。 順位を忘れてしまいましたが、大体こんな順だったと。。。 1 幼年期の終り(クラーク) 2 火星年代記(ブラッドベリ) 3 ソラリスの陽のもとに(レム) 4 夏の扉(ハインライン) 5 人間の手がまだ触れない(シェクリィ) 6 虚空の眼(ディック) 7 虎よ!虎よ!(ベスター) 8 都市(シマック) 9 宇宙船ビーグル号の冒険(ヴォクト) 10 火星人ゴーホーム(ブラウン) 10 ファウンデーション(アシモフ) 次点 デューン(ハーバート) 結晶世界(バラード) 尚、ハイライン、ディック、アシモフ、ヴォクトは票が割れている。 これ、21世紀でも通用しそうじゃありませんか? 何をバカな! という方に質問。 あなたのおススメする、これに匹敵する「その後の作品」を教えてください。 長編はシリーズものも一作、短編は短編集単位でお願いします。(当時の基準) ちなみに私の意見は ハーラン・エリスン 「世界の中心で愛を叫んだけもの」 コードウェイナー・スミス 「人類補完機構」シリーズ ラリー・ニーヴン 「リング・ワールド」
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 30年ほど前のミステリー漫画探しています。
少しの情報や思い当たりでも知りたいです。 30年ほど前のSFミステリー短編漫画で、作家もタイトルも出版元も分かりません。 機械の中に透視、潜入出来る主人公が依頼を受けるストーリー。 他に、ある女の人の3っ子…5っ子?の赤ん坊が最後に鬼にすり替えられてしまった話が入ってました。 機械の中に潜入するという話がどうしても再読したいです。かなり長い間探しています。 顔の作画風は、少しくしゃっとした瞳の描きかたが印象的でした。 短編として雑誌で残っているかも知れませんが… 何とか探したいです。 エージェントあいに見放され… もう一度だけ質問します。
- 締切済み
- マンガ・コミック
- 大人向けSF少年文庫
小学生~中学生の頃、図書室にあった、岩崎書店のSF少年文庫に夢中になりました。 大学生になり受験から解放されて、またSFを読もうかと、文庫になっているものをパラパラとめくってみたのですが、何か当時と感覚が違います。 最近のものではなく、SF少年文庫にあったような作品をもう一度楽しみたいと考えているのですが、大人向けに編集されたようなものは売ってないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 小学生向けのSF小説(UFO、タイムマシン等)のおすすめ
みなさん、こんにちは。 週末に子どもと図書館に行って本探しをしたり、週2~3回読み聞かせをしています。 読み聞かせは昔話系が多いのですが、子どもも大きくなって(小1男、小3男)、マンネリになってきたようです。 そこで、私が小学生のころにタイムマシンとか、UFOとか、宇宙人が知らない間に学校の同級生として紛れ込んだりしたりとか、SF系の本をよく読んだことを思い出し、図書館に行った際に借りてみようと思いました。 (眉村卓とか、星新一とかです) ところが、私のよく行く図書館にはSF系の本があまりないのです。(倉庫にしまってあるのかもしれませんが) そこで質問ですが、小学生向きのSF小説でお勧めの本はないでしょうか。できれば上記のようなジャンルで、シリーズもの(個々の話は完結している全集もの)はありませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 絵本・子供の本
- ある児童文学のタイトルを知りたいのですが、わかる方いらっしゃいませんか
ある児童文学のタイトルを知りたいのですが、わかる方いらっしゃいませんか? 小学校高学年のころ(当方27才です)に、学校の図書室で読んだものです。 1冊にいくつか短編が入っているうちの一編だったと記憶しております。 以下のような内容です。 ・昭和初期(あるいはそれ以前だったかもしれません)の日本が舞台。 ・主人公の少年が、当時は珍しかった外国原産の犬をもらう。 ・犬の毛色は黒。 ・犬が町内会長さん(?)に噛みつくが、飼い主の少年が、 1枚のビスケットを半分ずつ、会長さんと犬に食べさせ、仲直りをさせる。 ヒントも多くはありませんし、うろ覚えなのですが、、 タイトルや作者にお心当たりのある方、教えていただけませんか?
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 父の遺品(SF系小説数百冊)の譲渡先
父の遺品でSF系小説が数百冊(千冊近いかも?)あります。 父は学生時代からSF小説が好きで、学生時代から収集していたそうです。具体的に何冊あるかは数えていないのですが、母曰く相当な数があるようです。 収集した本は一度も手放したことがなく、基本的には新刊で購入し、丁寧にカバーをかけてカバーの上にタイトルを書いています。収集歴は40年以上になりますので、それなりに劣化してはいますが綺麗な方だと思います。 内容は早川SFが殆どだそうで、生前「SFシリーズは1(刊行順の番号かと思います)から全部ある」と言っていました。SF全集もあります。 ※冊数が多すぎる為未整理です そこで相談なのですが、残念ながら私も母もSFには興味が無く、かといって全て捨ててしまうのも躊躇われます。 何かいい処分方法(譲渡・古書店への売却等)はありませんでしょうか? できればSFが好きな方や大切にして下さる方にお譲りしたいと考えています。 宜しければお知恵を拝借させて下さい。
- 締切済み
- 書籍・文庫
お礼
URLありがとうございました。 そちらで、質問させていただきました。同じような方がいらしたのですが、それより少し後の、物で探していたものとはちょっと違っていました。 ずっと、心残りであちこち古本屋をのぞいているのですがなかなかみつからなくて・・・。 死ぬ前にもう一度必ず、出会ってみます!