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本屋さんや図書館が舞台の小説

taro1965の回答

  • taro1965
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.8

「小説」ではなくマンガですが、 久世番子『暴れん坊本屋さん』とか。 著者は本当に書店で長年バイトをしているそうで 本への愛があふれ、そして実体験に満ち満ちた内容です。 この方が『ウンポコ』という雑誌に連載している 『番線』というエッセイマンガも 図書館など本関係の話題が多くて面白いですが まだ単行本にはなっていないみたいです。

shihousami
質問者

お礼

すみません、小説限定で探しているので・・・。 やはりなかなか見つからないものですね。 『配達あかずきん』や『図書館戦争』の脚光で、もう少し増えるといいなぁと淡い期待を抱いて待つことにします。

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