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初歩的なことですが
an_computerの回答
- an_computer
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売上とは、役務(サービス)の提供、物品の受け渡しなどによる財貨(金) の提供を受けた場合を指す。 なんて感じのことを学生時代に習ったような気がするけど。 結局、なにか物を売って金を得る。例えば、カーディーラーにおいて車を 売って金を得る。これ、ディーラーの売上。 同じくカーディーラーにおいて修理なんかした場合、部品代と一緒に技術料 (作業料)をとられます。この技術料もディーラーからお客様にたいして できるサービス、つまり売上なのです。 だから、あなたが主としてやっていること(物売りだろうとサービスだろうと) により得た財貨は 売掛金(他には受取手形、現金)/売上 で、立派な仕訳と成立します。 また、工業簿記、原価計算の話ですが、 日本商工会議所主催の簿記検定2級から商業簿記、工業簿記と区分され1級で、 商業簿記に追随して会計学、工業簿記に追随して原価計算が加わります。 また建設業経理事務士をご存知でしょうか? あなたは、サービス業なのか、建設業なのか、また全く別か判りませんが、 もし、良ければと、URLを記しておきます。 また試験を受けられるご予定なら、まず商工会議所2級簿記、次に経理事務2級、で、また商工会議所1級、そして最後に経理事務1級がいいと思います。 難易度的には商工会議所ですが、商工会議所簿記を知っていると経理事務の試験 が、格段に乗り込みやすくなるはず(経験談) 資格取得に勉強するならTACがお勧め(http://www.tac-school.co.jp) いちおう記すけど、そこのまわしものじゃないよ~ ホントにただの経験者です
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