解決済みの質問
「出会い系」についてですが、カテゴリーの見当がまるでつきません。
「性の問題」「恋愛相談」「デジタルライフ」「ライフ」いろいろ迷ったのですが、「出会い系の変遷」ということに絞って知りたいと思いこちらを選びました。
今から7~8年前。2000年前後ですが、私も普通に「出会い系」というものを利用していました。
今のように「サクラ」とか「ポイント制」とか、
そんな言葉は耳にしませんでした。
無料のメル友探しのサイトが無数にあり、自由にそのサイト内でアドレスの交換が可能でした。
現に私も複数のサイト(わざわざ「完全無料」などと謳わずともそれが当たり前でした)で、何人かの女性と知り合い、実際に何人かと会いました。
アドレスの交換も、電話番号の交換も、会うことも、要はお互いの相性と意志次第で自由そのものでした。
けれどもいつの頃からか出会い系は全く変貌してしまいました。
「サクラのいない無料サイトなど存在しない」ということは半ば常識です。
また正直なところ、2000年当事も男女共に性的欲求のはけ口としてそのような関係を求める目的で出会い系を利用することも皆無ではなかったと思います。
・・・一体どういう事情で出会い系がここまで悪質に変質してしまったのか?
ポイントを買えば普通に会える(利用できる)=単に昔無料だったものが今有料になっただけ。
というのならわかりますが、現在の出会い系は極論すれば詐欺以外の何物でもないでしょう・・・
また当事も今も男女の欲求に変わりはないはずです。
その男女の欲求はどこへはけ口を見出しているのでしょう?
そして一方ではこのサイト(OKWAVE)のように、誰もが無料で有益な情報の交換をしています。一回答につき5ptなんてことは考えられません。
出会い系の変遷ー変質とその理由に就いてご存知の方教えていただければ幸いです。
投稿日時 - 2007-08-29 00:16:56
私は今まで出会い系というものを利用したことがないので推測の域を出ませんが。
00年前後は、まだネット環境がそれほど充実していなかった頃じゃないかと思います。私もだいたいその頃にネットを始めましたが、まだテレホタイムとかそんな言葉が残っていたと思います。何より低速回線の時代で、パソコンも結構値段が張ってましたしネットに繋ぐための初期投資もそれなりにお金がかかったように思います。そういえば、個人情報を全部バラせばタダでパソコンがもらえるって時代もありましたね。今じゃ考えられない話ですが。
そんな当時でしたから、ネットというのはある程度経済的に余裕のある人たちでなければ入れないいうなれば「会員制クラブ」のようなものだったといえるでしょう。しかも、さらに出会い系というとかなりネットに詳しい人たちじゃないとやらないごく一部の「マニアックな」世界だったと思います。そう、まさに「会員制秘密クラブ」だったんじゃないかと思います。
しかし時代が進むに連れてネットは爆発的に普及します。パソコンの値段は下がりましたし、高速回線となりなにより初期投資の金額がものすごく下がりました。するといってみれば「誰でも使える」ようになり、さらにパソコンも含めた初期投資が下がったためネットカフェなどの値段も下がり(昔のネットカフェは身分証を提示し会員にならなければ使えなかったものです)パソコンが買えないような人たちでも利用できるようになりました。
そうなると文字通り有象無象が押し寄せることとなります。そして、それまでテレクラやダイヤルQ2なんかを利用していた人たちがそのコストの安さに目をつけてネットにシフトしたのではないでしょうか。利用客がそちらに移れば、商売をやっている連中も「今はネットが儲かる」とシフトしていったのでしょう。そして、本物の女性をサクラにしなければならないテレクラなんかより、あくまでメールならネカマで充分な出会い系サイトにそういった詐欺業者連中が押し寄せて今の状態になった、と推理しましたがどうでしょう。
投稿日時 - 2007-08-29 01:27:52
お礼
なるほど。
ご同様私もネットをはじめたのが2000年くらいだったと(99年?)思います。当事は無料のプロバイダーを使っていましたね(笑)
電話回線で、ADSLなんてなかったですよね。
確かにネット人口の急増に伴ってそれを商売にしようとする輩が大挙参入してくるということはありえますね。
だってそういうビジネスは確実に「儲かり」ますからね。
仮説としても充分筋が通っていますね。
それでもまだ引っかかるのは、無料が有料にシフトしたとしても、
今や「会える出会い系など皆無」といわれる時代です。
なぜここまで極端に詐欺の世界にまで変わってしまったのかがイマイチ不明なところです・・・
鋭いご指摘ありがとうございました。
投稿日時 - 2007-08-29 04:01:54
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
『出会い系サイト』でも『テレクラ』でも同じだと思うのですが・・・
(1)まずはそのコミュニティを作ってみる(試行)
⇒知る人ぞ知る世界で、参加している人々にとってはオイシイ状況
(2)金儲けできる!と主催者が確信する
⇒規模を大きくしようとアルバイト(さくら)を雇ったり、ティッシュを配ったりする。
(3)さらに金儲けの規模を拡大する
⇒システム的な仕組み(ポイント制)を導入して規模の拡大を図る
ということでしょう。
いづれにしても創世記のコミュニティはオイシイことだらけでした・・・
投稿日時 - 2007-08-29 12:21:11
お礼
>いづれにしても創世記のコミュニティはオイシイことだらけでした・・・
創世記というとやっぱりWIN96前後ですかね?
まあこれはネットの世界に限ったことではないでしょうが。
マス化して質が低下するのは当然ですね。
でも、ところで良心は・・・?
わかりやすいご回答ありがとうございまいた。
投稿日時 - 2007-08-29 23:16:01
別に出会い系じゃなくても、某巨大掲示板も同じことです。
何故変わったのか?答えは単純です。
悪貨は良貨を駆逐する。
昔は特定の少数だったのが、一般大衆が参加するようになったから。
大衆向けになると敷居が低くなる。
敷居が下がるとモラルも下がる。
モラルの低下は安易な発想と思考しかしなくなる。
つまるとこ、本能的で感情的な思考しかしなくなる。
後、パソもネットも安くなったので敷居はもっと低くなりましたね。
別にネットカフェで益々下がりましたが。
何よりもメディアが大衆のネット参加を呼びかけているので格差は広がるばかりです。
詳しくは分かりませんが悪貨が数割も跋扈すれば良貨の信用は地に落ちるそうですよ。
だからこそ、偽造貨幣の罪は重く摘発は国家の威信をかけてやっています。
投稿日時 - 2007-08-29 11:41:31
お礼
#1の方同様、やはりマス化が原因なんですね。
仰る通りかもしれません。
案外単純な構図なのかもしれませんね。
お答えありがとうございました。
投稿日時 - 2007-08-29 23:11:55