• ベストアンサー

海辺のカフカについて

海辺のカフカという本について質問なんですが、 http://item.rakuten.co.jp/book/1768269/ http://item.rakuten.co.jp/book/1768270/ ↑の二つの本と、↓の二つの本は何が違うんですか http://item.rakuten.co.jp/book/1481322/ http://item.rakuten.co.jp/book/1481323/ 海辺のカフカを読もうと思っているんですが、自分のおこずかいで買うので安いほうの上の二つが買いやすいんですが、どこか内容が違うんですか?表紙が違うんで、内容が少し違うのかな?って思って質問しました。知っていたら教えてください

noname#67115
noname#67115

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんばんは。値段の違いは、本の形状の違いです。 参考サイト上段の二冊には「サイズ:文庫」、下段には「サイズ:単行本」との表記があります。 一般小説などの書籍は単行本(ハードカバー、表紙が硬くて大きな本)として出版され、数年おいて文庫(書店で大量に平積みされているような小さなサイズの揃った本)として再出版されることが多いです。 あとがき、解説、作品紹介の違い、収録作品の違い、加筆修正などがある場合もありますが、基本的には同じ内容を主とします。 私は文庫化されてから読みましたが、とても内容の濃い作品ですので、文庫を持ち歩いて自分のペースで読み進めるのがよいかと思います。

noname#67115
質問者

お礼

文庫」と単行本のちがいだったんですねありがとうございました

その他の回答 (1)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20067/39772)
回答No.2

ハードカバーと文庫の違いです。 内容は同じですよ。ハードカバー発売後2年したら大体文庫が出ます。 ハードカバーの方が本を読んでいる感じは実感として強いと思いますが、持ち歩いて読んだりするのであれば文庫が便利ですね☆

noname#67115
質問者

お礼

持ち歩いて、読むと思いますから、文庫のほうがいいですね^^ ありがとうございました

関連するQ&A

  • 「海辺のカフカ」を読んで

    村上春樹さんの海辺のカフカを読みました。とても面白く読ませていただきました。村上春樹さん以外でこのように感動できる本がありましたら教えて下さい。できれば文庫になっているものが良いのですが。

  • 「海辺のカフカ」 読むべきか読まざるべきか??

    こんばんは。 村上春樹さんの新作「海辺のカフカ」について 読むべきか、読まざるべきか迷ってます。 基本的には村上春樹さんの本は好きで、ほぼ全部読んでいます。 しかし、今回の「海辺~」の書評は、やけに辛口のものが目につきます。 ハードカーバーで上下本につき、購入する前に皆さんの意見を 伺おうと思って質問します。 ちなみに、私が一番好きな村上さんの本は「ダンス・ダンス・ダンス」 をはじめとする鼠シリーズ、「ねじまき鳥クロニクル」。 反対にしっくりこなかった本は、ここ2~3年の本。 どうも、昔の村上さんの本の方が好きな傾向があるだけに 今回の「海辺~」、皆さんのご意見をお聞かせください。

  • 海辺のカフカの感想

    結構前に海辺のカフカを読んだのですが、なんかよく分かりませんでした。 そこで、海辺のカフカを読んで、文章や雰囲気でなく、話の中身が好きで、そこから何かを感じた、という人の感想が聞きたいです。 今までに同じような質問がありましたが、村上春樹さんの他の作品と比べているのでよく分かりません。私は海辺のカフカしか読んでいないので。 ちなみに私は高校生です。

  • 海辺のカフカの結末

    海辺のカフカ(上)を読み終わったのですが 訳あって下巻を読む事ができません。 カフカの父はナカタさんが殺して、そのナカタさんが四国に向かっているという所までしか分かりません。 (1)なぜナカタさんは四国に向かっているのか (2)カフカは最後どうなるのか (3)神社で倒れていた時カフカについていた血は何だったのか などを教えていただきたいです。 その他の事でも良いのでお願いします。

  • 海辺のカフカの内容について

    村上春樹の海辺のカフカを英語のペーパーバックで呼んでます。だいたい半分くらい読んだところで、日本語の同作品ウェブサイトを見る機会があり、カフカの家出の原因が『父の予言から逃れる為』と知りました。この『父の予言』ってどういう内容なんですか?英語の本だとサクラにProphecyのことは伏せたって箇所は見つかりますが、どうしてもそのProphecy自体の内容が見当たりません。後半のネタバレにならないよう教えてください。

  • 村上春樹 海辺のカフカ上

    村上春樹作の海辺のカフカ上の内容を詳しく教えてください!お願いします!

  • 「海辺のカフカ」について

    私は、村上春樹さんの「ノルウェーの森」を読んで 面白かったので「海辺のカフカ」を期待して読みました。 キャラクターの性格や、セリフを通して、 村上春樹さんの人生観とか、文学、音楽論、信条などに触れられて、 その部分が面白く、また、物語にも引き込まれたんですが、 読み終わってみると、かなりの謎が解決されてなくて、 何の話か、内容がよく分からなかったです。 みなさんはどう感じましたか?

  • 海辺のカフカについて

    海辺のカフカを読み終わって思ったことは、なんだこれ? ということでした。村上春樹の作品自体を読むのが初めてで、国民的知名度のある作家の本でしたので期待して読んだのですが…… 結局村上春樹はこの物語を読んだ読者に何を伝えたかったのでしょうか? 壮大と思わせる伏線をちりばめた割に回収せず、あまりにも投げやりすぎではないのでしょうか? あとは読者が勝手に想像することだというこでしょうか? 何もかも中途半端すぎるとおもうのです。 そして、文体。村上春樹の文章とはこの程度……というのはあれかもしれませんが、このようなものなのでしょうか? 1Q84など売れに売れてるようですが、買う価値はありますか?

  • ベートーベン伝記 海辺のカフカより

    村上春樹さんの「海辺のカフカ」で登場人がベートーベンの伝記を読むくだりがあります。 この元になった本、もしくは大人向けの読み応えのあるベートーベンの人生を綴った本を教えていただけないでしょうか。 ネットで検索してもすごい量で子供向けの物も多く含まれており閉口しております。

  • 海辺のカフカのナカタさん

    友達に海辺のカフカをもらいこの間読み終えました。15歳の少年のことは理解できたのですが、ナカタさんのことが今いちよく理解できませんでした。彼はどうしてある日の事故以来記憶をなくしてしまったのですか?あの日山に行き、入り口の向こうへ入ってしまったんでしょうか?それにナカタさんと図書館で働いていた柏木さんとのつながりもいまいちよくわかりません。二人は影が半分しかなかったんですよね。それって二人とも自分たちの半分を入り口の向こうにおいてきてしまったからですか?皆さんはどんな風にこの作品を解釈しているのか聞かせて頂きたいです。