• 締切済み

高校 数学 「場合の数/確率」の参考書・問題集

zutto10banの回答

回答No.1

ハッと目覚める確率(東京出版) と、 マスターオブ場合の数(東京出版) はどうですか?

関連するQ&A

  • 場合の数と確率

    場合の数と確率がとても苦手です センター試験では、おそらく選択問題なので選択しなければいいのですが、いざという時のためにできてなければいけないし、 克服しなければなりません そこでハッと目覚める確率がいいと聞いてやってみたのですが、黄チャートよりレベルが高いように思います 自分に合わせたレベルがいいと思うので、黄チャートの確率を繰り返しやった方がいいですか? 他にもいい参考書があるなら教えてください お願いします

  • 中学数学 場合の数 確率

    中学数学 場合の数 確率 問:0,1,2,3の数字から3つ選んで3ケタの奇数がいくつできるか。 [解答] まず、奇数なので、1の位は1か3で、1の場合を考えると、残っている数は0,2,3。 100の位は、0は置けないので2,3の2通となり、10の位は0,2の2通りになる。 だから2×2=4 4×2=8 参考書に載っている問題なんですが、この解答の一部に混乱してます。 1の場合が4通りで、それを2倍して場合の数の合計を求めるのはわかるんですが、『10の位は0,2の2通り』のところが腑に落ちません。私はこの問題を樹形図を使って解いたんですが、樹形図を使うと10の位は3通り作れました。どういう考えで10の位が2通りということになるんですか?よろしくお願いします。

  • 確率問題、場合の数について

    以下の問題の解答部分で分からない部分があるので 分かる方いらっしゃいましたら教えて頂けないでしょうか。 ○問題 1から9までの番号札が各数字3枚ずつ計27枚ある。 札をよくかき混ぜてから2枚取り出すとき、 2枚の数字の和が5以下である確率を求めよ ○解答 二枚の数字の和が5以下である数の組は次の6通りである (1,1) (1,2) (1,3) (1,4) (2,2) (2,3) ゆえにその場合の数は2*3C2 + 4*3C1*3C1=42 よって確率は42/27C2 上の部分の「(1,1) (1,2) (1,3) (1,4) (2,2) (2,3)」の6通りであるという部分が分かりません。 場合の数であれば、確かに区別できない番号札なので、(1,2)と(2,1)は同じものとして扱うのは分かるのですが 確率の場合、全ての試行を異なるものとして扱うと習ったので、 それによると(1,2)と(2,1)は異なる試行になるのではないでしょうか? つまり、二枚の数字の和が5以下である数の組は (1,1) (1,2) (1,3) (1,4) (2,1) (2,2) (2,3) (3,1) (3,2) (4,1) 以上の10通りになるというのは何が間違っているのでしょうか?

  • 高校数学の確率(条件的確率)の問題です。

     私は順列・組合せ・確率の問題を大の苦手にしており、文章をちょっとでもひねられるとまったくお手上げになってしまいます。この例でも何かすごい勘違いをしていそうな気がするので、わかりやすい説明をお願いします。 【問 1】  区別のつかない 2 つのサイコロを同時に振る。一方のサイコロの出た目が 3 であることが分かったとき、他方のサイコロの出た目が 2 である確率を求める。  一方のサイコロの出た目が 3 である場合の数は   (3,1), (3,2), (3,3), (3,4), (3,5), (3,6)   (1,3), (2,3), (4,3), (5,3), (6,3) の11通り。このうち他方のサイコロの出た目が 2 である場合の数は   (3,2), (2,3) の 2 通り。  よって求める確率は 2/11. 【問 2】  大小 2 つのサイコロを同時に振る。一方のサイコロの出た目が 3 であることが分かったとき、他方のサイコロの出た目が 2 である確率を求める。  大のサイコロの出た目が 3 であることが分かったとき、小のサイコロの出た目が 2 である確率は 1/6。  小のサイコロの出た目が 3 であることが分かったとき、大のサイコロの出た目が 2 である確率は 1/6。  よって求める確率は 1/6 + 1/6 = 1/3.  まずこれは正しいでしょうか? あるいは問題文自体に過ちはないのでしょうか? もし正しいとしたら  【例 1】2つのサイコロを区別しない  【例 2】2つのサイコロを区別している ということになり、   確率の問題ではすべて区別する(この問題の場合はサイコロを区別する) という原則に反します。これはどういうことなのでしょうか?

  • 数学の確率問題の解き方、考え方を詳しく教えて下さい

    数学の確率問題の解き方、考え方を詳しく教えて下さい。 数学の確率問題について問題集の答えしかなく、解き方、考え方についてできるだけ詳しく教えて下さい。 大きくは、下記2問です。 (1)1から10までの自然数から次のように3個の数を選びだすとき、最大の数が8となる確率 (1)異なる3個の数を選ぶ (2)重複を許して3個の数を選ぶ (2)3個のさいころを同時に投げて出た目の積が次の数となる確率 (1)4の倍数 以上です。特に問題によって解いていく際、順列と組み合わせの使い分けをされており、その使い分けがどういう基準ですべきかがよくわかっていません。そのあたりも含めアドバイス頂ければ、なおうれしいです。

  • 場合の数、確率 解き方

    高校で習う「場合の数」や「確率」の問題についてです。 解き方として 樹形図、和・積の法則、円・重複順列、 組合せ、和・積事象、反復試行、など 色々なものがありますよね^^; 皆さんは、場合の数や確率を求めるとき どうやってこの問題は、組合せであるとか、 順列であるとかを見分けているのでしょうか? ちなみに、私の先生は問題文に 「少なくとも~」 (例:少なくとも1本は当たりである確率) が書かれてある問題は 余事象を考えろと言っていました、、、 このように、どの解き方を使うか 判断できる問題文の言葉などがあれば 教えて下さい(><)

  • 数学A場合の数と確率が…

    こんにちは。 自分は大学受験生で2次でもセンターでも数学ⅠⅡAB必須なのですが 数学Aの場合の数(確率)がかなりの風邪をこじらせています。 というのも、センターで数学ⅡBはだいたい満点がとれるのですが、 数学ⅠAは場合の数(確率)が壊滅的で、教科書の例題程度、センターの大問の半分くらいから苦しくなり、かなり足を引っ張ります。 もちろん、さぼったわけでなく、ほかの分野以上に時間をかけたのですが、ちょっとひねられただけで混乱します。(例:1,1,2,2,3,4,5を並べて偶数になる数の個数は?という問題で、並べる数を同じ文字が2組になった1,2,2,3,3,4,5にされた時) 数列などは、だいたい典型例ばかりですが、 場合の数は、他の分野と違いその場で考えて、場合分けの良し悪しで殆ど決まる感じがします。 その場合分けがさっぱり分かりません。 こんなとき、一体どうすれば??? 今、青チャートの場合の数をもう公式から、分かりきったものも解き直そうと思うのですが、効率が悪いでしょうか。 先に書いたように場合の数は考え方が大事と思いこれでもかという程基本から始めた方がいいのでしょうか。分かりきったものはやらずにほどほどの問題から復習して、考え方やパターンを蓄積していった方がいいのでしょうか。 大学受験用なので場合の数(確率)は諦めるという方法もありますが、毎年必ず出る上配点も高いので、今はなしにします。 アドバイス下さい!

  • 確率の問題(高校数学)

    どうしてもわからない問題があるので解き方をお教えいただければ嬉しいです。 A,Bの2チームが7回戦を行い、先に4勝したチームを勝ちとする。 勝ちが決定するまでの行われる試合数をXとするとき次の問いに答えよ。 (1)7試合で勝ちが決まる確率P(X=7)を求めよ。 (2)勝ちが決まるまでに行われる試合数Xの期待値を求めよ。 参考: (1)の解答⇒P(X=7)=6C3*(1/2)^3*(1/2)^3*(1/2)*2=0.3125 (2)の解答⇒E(X)=4*(1/2)^4*2+5*4C3*(1/2)^3*(1/2)*(1/2)*2+6*5C3*(1/2)^3*(1/2)^2*(1/2)*2+7*0.3125=5.8125 独学のため、さっぱり分かりません。どなたか詳しい解説お願いします。

  • 場合の数と確率についての問題を教えてください

    わからない問題があるので教えて下さい。お願いします 1から8までの数字が書かれた8枚のカードが入った袋がある。 この袋の中からカードを取り出し、書かれている数字を確認してもとに戻すことを3回繰り返す。 取り出したカードに書かれている数字を1回目から順にa、b、cとする。 (1)a+b+c=6である確率は? (2) a>b>cである確率は? (3)a、b、cのうち最大の数が6以下である確率は?最大の数が6である確率は? 解説よろしくお願いします

  • 「区別をする、しない」の考え方(高校数学:場合の数・確率などで)

    こんばんは。 今、テキストで場合の数をやっているのですが、基本的なところでつまずいてしまいました。 「大きさの異なる二つのさいころを同時に投げるとき、目の和が8となる場合は何通りあるか」という問題で、正しい解答は、 「大、小のさいころの目をそれぞれx、yとする。 x+y=8のとき (x, y) = (2, 6) (3, 5) (4, 4) (5, 3) (6, 2) の5通り x+y=9のとき (x, y) = (3, 6) (4, 5) (5, 4) (6, 3) の4通り x+y=10のとき (x, y) = (4, 6) (5, 5) (6, 4) の3通り x+y=11のとき (x, y) = (5, 6) (6, 5) の2通り x+y=12のとき (x, y) = (6, 6) の1通り これらは同時に起こらないから、答えは15通り」 とあります。 ですが、私の解答は、「(4, 4)」や「5, 5」や「(6, 6)」も、大小で区別しなければいけない…と思って、二つの場合で考えてしまい、その余分な3つの場合の数を上記の解答に加え、答えを18通りとしてしまいました。しかし、なぜ区別しなくていいかが、よく分からず、質問させていただきました。 場合の数と確率は、高校数学の中で最も苦手な分野で、特に「区別する、しない」の判別でいつも間違えたり、迷ってしまいます。 また、確率は常に「区別する」考え方で解けるとの話を伺ったのですが、それも何でなのか、分かる方が居ましたら、教えていただけると嬉しいです。