自動車を運転している時、自転車に追い越された人はいますか？。

質問

こんにちは。

　私は、自動車を運転している時には、
スピードは、どちらかというと、あまり出さない方です。

　数年前、私が自動車を運転していたら、
自転車に追い越されてしまったことがあります。

　こんな経験は、想像もしていなかったことで、
私は、本当にビックリして呆然としてしまいました。

　みなさんは、自動車やバイクを運転していて、
自転車に追い越されてしまったことはありませんか？。

　逆に、自転車で、
自動車やバイクを追い越した方はいらっしゃいませんか？。

　体験談があれば教えていただきたいと思います。

　よろしくお願いします。

回答No.3

成る丸（@Narumaru17） · ベストアンサー

師匠！　やっと私に答えられる質問をありがとうございます。

　私は、ギアが合計１０～１２個付いていたマウンテンバイクにはまっていました…、その頃、軽く時速４，５０キロはだしていました。

とはいえ、なかなかと車さんの方も、バンバンとスピードを出しているので、追い抜くチャンスは、そうそう中々とありません。

唯一あるチャンスは、近所の『スピードカメラが有りの下り坂！』

　そこでは車は必ず『時速５０キロ』に落とします。　

　『その時こそチャンス！』

　ギアは最高に、じゃんじゃんと思い切り自転車を漕げば、車の２，３台は追い抜けます。　自転車にはナンバープレート、付いていませんから！

　そんな時は車の運転手さん達も、「ワッホ～イ、時速５５キロだぞ～！」と声をかけてくれたりもします。

　このように、たまに車を追い越しているので、車に一般道で追い抜かれるは、それ程悔しくないのですが、

　女性の自転車に追い抜かれる時は、悔しいなんてもんじゃ有りません！

　おそらく女性の競輪選手だと思うのですが、その時は、心臓が爆破するのを覚悟で死ぬ気で漕ぎます。

　なんとか、追い抜き返し、相手が見えなくなるまで、漕ぐと、そっとわき道にそれて休みます。

　それでも、追い抜けない場合は、「競技用自転車とマウンテンバイクの性能の違いか～！」と呟いて自分を慰めます。

　ところで全くこの質問とは関係ないのですが、自転車を漕いでいると、意外に車道にはガラス片、釘…等、『自動車をパンクさせなくても、自転車をパンクさせるものが多い』事も発見します。

　自転車を乗り始めた頃は、自宅から１６キロの距離でパンクという惨事もありましたが（バスにも電車にも自転車と一緒に乗れません！）、現在はパンク修理キットを必ず持って自転車に乗っています。

お礼

こんにちは。回答してくださり感謝します。

　と、殿ですか～・・
なぜに、殿ほどの方がこのような所に？・・でも、嬉しっ！！

　久しぶりですね、お元気でしたか？。

　と思いつつ回答文を読んでみると、殿もかなりのツワモノですね。

　殿の回答が３件目で、だんだんみなさんが、
紳士から、豹変して大胆になってくるような気がします。

　どこまで　すごくなっていくんでしょうか？。

　自転車って、かるく４、５０キロ程度、
スピードが出ちゃうものなんですか？。（殿が怖いっ！！。）

＞ギアは最高に、じゃんじゃんと思い切り自転車を漕げば、車の２，３台は追い抜けます。

　って、凄すぎです。
　で、
＞「ワッホ～イ、時速５５キロだぞ～！」と声をかけてくれたりもします。
　となるのですね。
　これは、驚きますよ～、みなさんの気持ちが良く分かります。

　ここで、殿が振り返ったら、
正に、（との）サマになること間違いなしですね。

　その姿は、『　見返り美人　』そのものだと思います。

＞車に一般道で追い抜かれるは、それ程悔しくないのですが、女性の自転車に追い抜かれる時は、悔しいなんてもんじゃ有りません！

　自転車にかける殿からの、
物凄い（すさまじい）執念を感じられずにはいられません。

　これは、生きるか死ぬかの問題で、
私のような足軽には、想像もつかない遥かな遠い世界の話みたいです。

　さすがは、我が殿、お見事です。
　ここまでは、殿が一番ですね。

　この、『　○カトロ　』　と呼ばれた、
私なんかを吸収するまでもない、偉大なお方です。

　事故らない程度に、楽しい自転車ライフを送ってください。

　殿に見つけていただいたので、プロフをまた変えますね。

　本当に、ありがとうございました。

回答No.8

EFA15EL

再度細かな部分を。

僕が体感しているのは港区、渋谷区、目黒区辺りの西側中心です。
せいぜい六本木～赤坂あたりまでというか。
上野や浅草といった東側でどうか、というのは正確には分かりませんけど、
大手町あたりのオフィス街などはやはり自転車有利なのではないかと想像します。

自転車便とバイク便は両方備えている会社が多く、距離によって使い分けているようです。（確かに長距離になるとバイクの方が有利です）

ロードバイクは基本的に車道を走るもので、タイヤを細くすることで接地面を少なくし、地面との摩擦を最小限に抑えます。だから軽くこげるのです。ただし、ちょっとした路面のギャップや石でもパンクしてしまうという弱点があります。
ちなみに僕自身はロードバイクではなく、マウンテンタイプのシティバイクなのでタイヤも分厚く、サスも前後輪ともしっかりしてますので、多少の悪路でもへっちゃらです。

＞自転車に、スピードメーターが付いているのですか？

はい。2000～3000円ほどからあります。
ロードバイクの人はほぼ皆付けてるでしょうね。高級機種になると心拍数まで測っちゃうものもあります。今は「サイクルコンピューター」という物々しい名前で呼ばれております。

＞安くても、なんと、１０万円を払わなければいけないんですね。

前回、「安くなった」と書きましたが、最近都内でヒットしているお手頃ロードバイク（というかシティバイクとロードバイクの間の子）「TOKYOBIKE」はなんと４万円台が定価。これなら普通のママチャリと大差ありません。
エコっぽいものが大好きな都会人がどんどん自転車に切り替えております。

お礼

こんにちは。というのはちょっと変ですが、
再度の回答をしてくださり、本当に感謝いたします。

　ちょっとの間、ＯＫがパンクしていたようですね。
　返信が遅れて申し訳ありません。

　質問を締切ってしまってからでも、
ここは、返信することができるので助かります。

　実は、先ほどの回答の返信を書きながら、回答者様はいったい、
都心のどこで、ロードバイクを乗っているのかなと思っていました。

　そうですか、
私が東の序の口なら、回答者様は西の横綱だったのですね。

＞ロードバイクの人はほぼ皆付けてるでしょうね。高級機種になると心拍数まで測っちゃうものもあります。今は「サイクルコンピューター」という物々しい名前で呼ばれております。

　　詳しい説明をしていただき、嬉しいです。

　スピードメーターは、何とか理解することができました。
（結構、お買い得かも知れませんね。）

　しかし、自転車に心拍数メーターが付いているのには、
自転車に、自動車が抜かれることよりも驚いてしまいました。

＞「TOKYOBIKE」はなんと４万円台が定価。

　ああ　こ、これなら私にも、
スーパー自転車が、手に入れることができますね。

　実は私は、ロードバイクということは、
今日始めて知ったのですが、自転車は結構好きなんです。

　今までは、自転車よりオートバイに重きを置いていたのですが、
オートバイは危ないし、維持費もずい分かかってしまうんですよね。

　特に、任意保健代は、べらぼうに高いんです。

　そんな訳で、５０ｃｃ～１３００ｃｃのオートバイ、
４台全てを、お金がないということで、手放してしまったのです。

　でも、そんなことを正直に言ったらみっともないので、建前は、
あくまで、オートバイは危ないから、いらないってことにしています。

　現在、私は自転車を購入しようかどうかを本気で検討中なんです。

＞エコっぽいものが大好きな都会人がどんどん自転車に切り替えております。

　そうなんです、私はもう都会人ではありませんが、
都会からの情報には、少しではありますが、感化されています。

　でも、都会に自転車が溢れかえるのを想像だけでもしてみると、
まるで、日本が、昔の中国のような光景に近づくかも知れませんね。

　価値有る情報と、異国情緒を連想する回答ありがとうございました。

回答No.7

usokoku

簡単に抜かれてしまいます。
追い越すのが面倒(車両どうしの間隔1mの確保がコンなん)なので、後を突いていきます。
道幅が5m以下の場合に、
自転車の幅0.6+左右のぶれ0.4=1m路肩の標識などとの対物間隔が1m*2=2m
自動車の幅 2m(運転のぶれを含む)
となり、徐行しないと抜くことができないのです。
ところが、自転車のほうは10-20kmで走ってくれますので、徐行したのでは追い抜けません。

対向車との入れ違いなどで止まっている間に自転車は簡単に抜いて行きますから。

お礼

こんにちは。回答してくださり感謝します。

　おお！！ここにも、私と同じで、
自転車に抜かれてしまう人、発見！！これで二人目ですね。

　しかし、抜かれて当然というか、
私のように驚いたり、唖然としたりはしないようですね。

　それどころか、なにやら、
難しい計算をしながら、自動車を運転なさっておられるようです。

　その優秀な頭脳を持ち合わせていて尚、かつ、野獣のような、
動態視力も、所有していることが素晴らしいことだと思いますよ。

　んん～？　
徐行しないと抜くことができない。徐行したのでは追い抜けません。

　こ、この逆説的な表現には、
『　憎くっき自転車め～　』という気持ちが込められているような・・

　こういう私も、自動車を運転しているとき、
非常識なくらい、遅い原付が、邪魔でしょうがないことがあります。

　こんなときに『　ういやつめ　』などと、
思える広い心というか、余裕があればいいんですがね。

　なかなか、理想と現実を、一致させることができないでいます。

　何だか、皆さんの回答を読ましていただいていると、
私も自転車で、自動車を抜かしてやりたい気分になります。

　しかし、ここでも、
なかなか、理想と現実を、一致させることができないでいます。

　現実を悟らせてくれた回答、ありがとうございました。

回答No.6

EFA15EL

都心に住んでいれば、自転車に追い越されるなど日常茶飯事です。
最近はロードバイクも随分安くなり、10万円以下のものでも40～50km/hは軽く出せてしまいます。巡航速度でも30km/hというのはざら。
やや渋滞気味の都心部ではどうあがいても自転車には勝てませんね。
（だからこそ自転車便なんて商売も成り立つのですが）

かく言う僕自身も普段は18段変速の自転車に乗っていまして、
それほどスポーツマンというわけでも無いですが巡航速度で20km/h程度、
最大速度35km/h程度で走っています。
坂道や信号の無い平地であれば40km/hは出せそうです。
まあ、この身についた「重し」を取れたら、でしょうけどね（苦笑）。

お礼

こんにちは。回答していただき感謝します。

　ロードバイクってなに？、と思って検索をかけてみました。

ロードバイクは速く走るための自転車です。また、車重の軽さも求めているため究極の機能美を実現しているともいえます。ずっと乗りたいと思えるロードバイクと出会うための第一歩は、メカニズムを理解することです。

　ここまで読んで、頓挫してしまいました。

　私はこう見えても、１０年以上も前ですが、
東京の上野（浅草なので都心？。）に住んでいたことがあります。

＞都心に住んでいれば、自転車に追い越されるなど日常茶飯事です。

　私が東京で暮らしていた頃には、
このようなことが、はたしてあったでしょうか？。

　ずい分、都会の姿も進化したようですね、
いつの間にか、バイク便が自転車便に変わっていようとは？？？・・。

　ギヤ数も１８段変速とは、これまた凄いですね。

　バイクでさえ、６段くらいで用が済みます。

　なんだか、ロードバイクというものに乗ってみたくなりました。

　しかし、４０～５０キロのスピードを手に入れる代わりに、
安くても、なんと、１０万円を払わなければいけないんですね。

　これは、死んでも無理かも知れません！！。

　ところで、『　巡航速度　』という表現が面白いですね。

　昔の、レシプロの飛行機みたいです。

　ということは、今時の自転車は、
昔の、『　飛行機並み　』ということになるんでしょうか？。

　とんでもない時代になってしまったようですね。

　巡航速度が分かるということは、
自転車に、スピードメーターが付いているのですか？。

　って言うか、ロードバイクはもはや、
自転車の範囲を（私の中で）超えているような気がしてなりません。

　神秘の世界の回答をありがとうございました。

回答No.5

KGS

いつも追い越されていますよ！

うちの団地の入り口は長い直線で、ダラダラと登っています。
そんな条件が合っているのか競輪の選手がよく練習しているんです。

上りがあれば逆に走れば下り坂になるわけで、当然クルマもスピードが出そうになるのですが、時々ネコさんが潜んでいます。

そんなわけで地元のクルマは制限速度を守って走るので、自転車に追い越されます。
一度に5、6台に追い越されると思わずスピードメーターに目が行ってしまいます。
自転車って制限速度ないのかな～

お礼

こんにちは。回答してくださり感謝します。

＞いつも追い越されていますよ！

　う～ん　自信あり　なだけあって、
回答者様のみなぎる自信が、こちらにビンビン伝わってくるようです。

　最後の一行が気になって、今、
自転車の制限速度で検索してみたのですが、良く分かりませんでした。

　つまるところ、自転車のスピードは、
出したもの勝ち、ということではないのでしょうか？。

　私も、競輪選手らしい人が国道を走っているのをたまに
見かけることがあるのですが、こんな田舎に・・って思っています。

　私は何回か、競輪場へは、行ったことがあります。
（なにしろ、千葉競輪は地元みたいなものなので・・・。）

　と、書いて、いま私は『　はっ！！　』としました。

　私が住んでいるところは田舎だから、本物の競輪選手など、
絶対に、いないと思っていたのですが、これは間違いですよね。

　競輪場があるから、競輪選手が、
田舎にいても、何ら不思議でも何でもないことなんですね。　

　いま、はっきり言えます。
『　アレは、本物の競輪選手なのだ。』と。

　これは、もしかしたら大発見ものですよ！！。

　う～ん！！　なんという喜び！！。

　私の目を覚ましてくれた回答をして頂き、ありがとうございました。

回答No.4

nrb

自転車６０Km／ｈはでますので・・・トロイのは抜けます
下りだともう少しでます８０ｋｍほど・・・
なので、車が抜くに抜かれない状態なります

実際に都会だと・渋滞でままチャリとデットヒートですので
相手は信号無視ですので・・・・・・

お礼

こんにちは。回答してくださり感謝します。

　自転車で、８０キロも出るんですか？。

　どんな自転車に乗っていらっしゃるのでしょうか？。

　私が勤務している会社に、スポーツ万能の同僚がいて、
自転車（←ん十万円だと言ってました。）で通勤しています。

　その同僚（彼と言います。）が一生懸命自転車を
漕いでいる後ろで、スピードを計ってあげたことがあります。

　そのとき、確か４５キロを超えていて、
スゲーと思ったものですが、これは、井の中の蛙だったんですね。

　そう言えば、自転車に乗って、
専用のヘルメットをかぶっている人を良く見かけます。

　６０キロや、８０キロもスピードが出れば、
やはり、ヘルメットは絶対に必需品になりますよね。

　あれは、決して、ファッションで、
かぶっているものではないんだと、今分かりました。

　ママチャリって、回答者様にとって天敵のようですね。

　回答者様には、信号無視をしないで、
楽しい自転車ライフを送ってもらいたいと思います。

　ブッ飛ぶ回答をしてくださりありがとうございました。

回答No.2

akaje

僕は追い越すタイプですね。
質問者さんみたいにスピードをあまり出さない方は抜くことが多々あります。
僕の性格上自転車でチンタラ走るのが好きじゃないんでどうしても飛ばしちゃうんですよ(笑

お礼

こんにちは。回答してくださり感謝します。

　ゲッ！！
　軽い気持ちで質問したら、大物さんが登場してくれました。

　ありがとうございます。

　凄いですね、多々あるんですか？。

　回答者様に追い越された方は、
私と同様に、ビックリしているはずですよ。

　私の場合、そんなにチンタラと走っていた訳ではなく、
たぶん（あくまでたぶん、）時速５０キロ程度は出ていたと思います。

　だから、ビックリしたのですが、回答者様はいったい、
普段、どれくらいのスピードを出していらっしゃるのでしょうか？。

＞僕の性格上自転車でチンタラ走るのが好きじゃないんでどうしても飛ばしちゃうんですよ(笑

　＃１さんの回答にもありましたが、
この世界には、なんと自転車の追突もあるらしいですよ。

　たぶん回答者様は男性だと思われますが、
しゃれでも、○カマをほらないで運転してくださいね。

　しびれる体験談をしていただきありがとうございました。

回答No.1

tanpopotanpopo

抜かれた経験は、通勤時の渋滞だけです。田舎だからかな？

１５年くらい前ですが、交差点で自転車に追突された自動車を見ました。
私の前を走っている自動車に、交差点から自転車が走ってきて、自動車の後ろに追突したんです。
自転車の来た道路は急な坂道で、ブレーキをかけなかったから自動車に追突するくらいの速度が
出て、それで追突したんです。運転していたのは小学生の女の子です。

ぶつけられた自動車は、自転車に気が付づかず走っていったけど、なんとなく変だと言うことで
戻ってきました。（それまで、私の車に追突されたと思っていたらしい・・・＾＾；）
ちなみに、それでも自動車の不注意になりました。法律って不思議ですねぇ～。

お礼

こんにちは。回答してくださり感謝します。

　渋滞している時には、
さすがに、自転車には追い越されてしまいますよね。

　でも、自転車は普通は、反対車線や、
追い越し車線を使ってまでは、追い越しはしないと思っていたんです。

　あ、ちなみに、私も千葉県の田舎に住んでいます。

　自転車が、自動車を追い越すどころか追突してしまったんですね。

　そういえば、坂道では自転車は、物凄いスピードが出ますもんね。

　自転車の酔っ払い運転や、歩道を走ることは、
禁止されてはいますが、スピードには制限はないんでしょうかね。

＞法律って不思議ですねぇ～。

　そうそう、私も同感です。

　私は、２年前に酔っ払い運転の自動車に追突され、
自分の自動車を、『　おしゃか　』にされてしまいました。

　相手は逃げて捕まったのですが、金も無し、身寄りもなし、
保健にも加入してなし、で何の弁償もしてくれませんでしたよ。

　牢屋にでも入ってくれればいいのに、それもなしで済んでいます。

　それでも許されるものなのでしょうかね。

　貴重な体験談、ありがとうございました。